1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2008/06/10
今日、”雑草キラーズ”が届きました。
45Kgもの荷物・・・、腰が弱いので、宅配業者の方に、裏庭まで運んでもらいました。
ところで、それって、何?と思った人も多いかと思いますが、固まる土です。
この土は、水をかけると固まります。
水は吸うけれど、硬いので雑草が生えないという優れものです。
早速、裏庭の、草取りしにくい、隣の家との境に敷きました。
コンクリートより、性質も色も、自然の土に近いので、気持ちが良い空間になりました。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/10 19:34
千夏さん、これ簡単便利でいいですよ。
今の季節、草がぐんぐん伸びるので、草取りの一仕事ですよね。
2008/06/10 19:24
それ、いいですね〜。うちはすごく小さな庭なんですけれど、無精者だから、雑草が生え放題になっていて、この前、やっと引っこ抜いたところです…
2008/06/09
『グラスデコ』とは、ポリアクリルエマルジョンに、顔料などを混ぜた特殊な塗料です。
これで、絵を描いて8時間以上乾かすと、ガラス等に貼ることができます。
ずーと、気になっていた素材で、早速使ってみました。
黒い縁取りを入れるとステンドグラスのように見えるらしいのですが、手に入れた塗料の黒が固まってしまってて、使えませんでした。
黒を使わなかったお蔭で、かえって流動的で鮮やかな色合いの作品できました。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/08
世の中は、環境に良い・・・エコブームです。
我が家でも、ゆとりある生活を目指し、いくつかのエコ対策を実施しています。
まずは、電球は、エコ電球に徐々に移行。
電球自体は、高めですが、耐久年数が長く、消費電力が少ないタイプのものに変更しています。場所によっては、15Wを使っています。
そして、プリンターのインクを、再生インクに変えました。中のインクを交換しやすいプリンターに、ちょうど買い換えたので、インクを補充して使っています。プリンターのインクカートリッジは結構高いので、経費削減にも効果的です。
さらに、今度は、和紙の再活用を計画しています。
和紙の切れ端がもったいないので、再生して再び和紙に・・・。
今日は、その計画の第一段階として、木枠に網を貼って、自作の紙漉き道具を作ってみました。
牛乳パックから和紙を作るのは、すごく時間がかかりましたが、すでに和紙になった端切れを、四角い和紙にするのは簡単では・・・と思っているのですが、結果をお楽しみに!
今の自分にできることは、ごくわずかですが、できることを少しづつ実行していきたいと思います。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/07
今日は、数ヶ月前に手に入れた木枠に、障子紙を貼りました。
障子紙を貼るのは、しばらくぶりです。
小さな窓枠サイズの木枠だったので、蝶番を付けて、2Fのレストルームに設置。
なかなか雰囲気が出てグ〜でした。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/06
陶芸は、10年ぐらい前から、数箇所で学んできました。
1年半前に家を建て替えた際には、電気窯用のコンセントまで設置しました。
しかし、私が伝えようとするメッセージを形にするには、陶芸という手法は時間がかかり過ぎる。
陶芸は、やっぱり趣味か・・・。
創作を仕事に選びましたが、創作といっても、その手法によって、仕事と主趣味に分かれるようです。
ということで、今は、絵画や詩の創作・・・仕事に集中することにして、趣味はしばらく封印しようと思っています。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/06
我が家には、先日も紹介した、黄色の花の咲くカタバミと、ピンクの花が咲くムラサキカタバミが自生しています。
最近気がついたのですが、ムラサキカタバミは、日陰の方が葉っぱも大きくて色も緑が濃くて立派です。
これは、どういうことか・・・。
理科では、日陰に植えた植物は、茎も細くやよやよしていると教わったのに・・・。
そうか、日をたくさん集めたいから、葉っぱの面積を広くして、葉緑素を増やしたのね。
ラベンダーもそうでしたが、植物の逞しさに関心する今日この頃です。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/04
今日、昔のデータを整理していたら、懐かしい作品の写真ファイルがでてきました。
以前、仕事仲間に結婚祝いとして、額をプレゼントする時に、撮影したものです。
小川和紙と、植物で作ったインテリアアート、水彩でタンポポを描き、美濃和紙に印刷した小さな絵と詩をつけて贈りました。
この作品に呼応する詩は、『花の都』です。
とてもシンプルな詩ですが、その人の名前が織り交ぜられているんですよ。
『花の都』 詩 喜連川運彩
花の都
小川のせせらぎ
鳥の歌
愛する都
ここにあり
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/03
字を書いたり、絵を描いたりする道具の一つに”竹ペン”があります。
自宅には、画材屋さんで購入した3種類の”竹ペン”があります。
自然素材でエコな感じがするので、今日は、”竹ペン”を創ることにしました。
材料は、自宅にあった、竹。
道具は、カッターナイフとキリ。
まず、竹の先をカッターナイフでペン状に削り、キリで1箇所穴を開け、インクの通る道スジを作るべく、切込みを入れます。形をカッターで整えて完成。
早速、インクで字と線を描いて・・・。
不器用ですが、なかなか味のある線です。
竹ペンの他に、葦ペンもあるとか・・・。
今度は、葦ペンにチャレンジしてみようかな〜。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/03
自然素材の竹ペンで字を書こうと、最初は購入しました。
しかし、なかなか字がうまく書けず、絵画に使うことにしました。
先日のデザイン・フェスタに出展した『雪山と梅林』も竹ペンを使っています。
風景の線にすると、なかなかいい味を出してくれます。
自宅に、竹が何本かあるので、自分でも竹ペン創ってみようかなぁ〜。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/06/03 11:12
こんにちは。コメントありがとうございました。
千夏さんも竹ペン使っていたんですね。
葦ペンは、私は使ったことがなくて、興味津々・・・。
2008/06/03 09:40
こんにちは。
私も、竹ペンとか葦ペンとか好きです。
最近はもっぱらパソコンでばかり絵を描いていますが、
以前には時々使っていました。
予測不可能な線(使いこなせてないだけかもしれませんが…)が描けるところが面白いです
2008/06/02
お洒落なデザート”クリスタライズド”を、教えてもらったので、今日は、ミントの葉で作って、オリジナルデザートを創ってみました。
基本のクリスタライズドは、ミントの葉を、卵の白身を塗った上にグラニュー糖をまぶし、自然乾燥。
自己流のクリスタルライズドは、電子レンジで加熱。パリパリ感を出してみました。
ヨーグルトと頂き物のチョコレート、それに庭に咲いていたバラの花を添えて、完成!
クリスタライズドは、自然乾燥すると、ミントの香りが満喫できて、レンジで乾燥させるとお菓子みたいな食感となり、たいへん楽しめました。
今度は、バラの花弁でチャレンジしようと思います。
ログインするとコメントを投稿できます。