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2020/12/24
大変恐縮ですが、本業多忙のため2021年正月用のPIXTA有料素材は現在出している筆文字素材のみとなります。
ご容赦下さい。
寅年の素材は、例年通りの分量をご提供できるよう努力いたします。
2016/10/30
この記事は、ロフトワークブログの終了(2016年10月31日に終了とのことです)に伴う個人的なバックアップ保存用です。
2007年から2012年までのロフトワークブログに書いていた記事のうち、保存しておきたいものをピックアップしてweb魚拓にし、メモとして箇条書きしてみました。(なぜ2012年までなのかといえば、CREATORS BANKさんのダイアリー投稿で遡ることができるのが2013年1月1日までだから)
時間のある時にまた体裁整えて整理しますが、それまではこの形で残し、公開しておきたいと思います。
昔の記事は若気の至りで文体が定まっておらず、何かと面映ゆい表現も多いのですが…まあ、これはこれでその時代の自分の記録ということであえて公開したままにしておきます。
銀座個展会場下見
Posted on 2007/09/13 in: 雑記
http://archive.is/Za6YM
とにかく説明をしたいんです
Posted on 2007/09/14 in: デジタル書道, 雑記
http://archive.is/w9JtG
看板にイツワリあり
Posted on 2007/09/17 in: デジタル書道, 展示情報
http://archive.is/gUmaz
個展もあと二日
Posted on 2007/09/20 in: デジタル書道, 雑記
http://archive.is/NQjEM
個展終了しました!
Posted on 2007/09/28 in: お知らせ, デジタル書道, 展示情報
http://archive.is/vvCkh
沖縄平和祈念資料館 寄贈展
Posted on 2007/12/19 in: 展示情報, 雑記
http://archive.is/bu2nh
「響彩 -音律の線流-」
Posted on 2008/01/11 in: 展示情報
http://archive.is/q8XxG
「さ」と「き」
Posted on 2008/01/31 in: 雑記
http://archive.is/rSTt1
渋谷と神保町
Posted on 2008/02/16 in: 雑記
http://archive.is/YOQYe
なら工藝館
Posted on 2008/02/29 in: 展示情報
http://archive.is/Gt9DJ
広州に行ってきました!
Posted on 2008/03/08 in: デジタル書道, 雑記
http://archive.is/Yv7TS
チベット暴動
Posted on 2008/03/16 in: 雑記
http://archive.is/6yGU4
ハンガー・ストライキって?
Posted on 2008/03/18 in: 雑記
http://archive.is/rIEdi
チベット関連のまとめサイト
Posted on 2008/03/24 in: 雑記
http://archive.is/7JPJo
心を制する
Posted on 2008/05/27 in: デジタル書道, 雑記
http://archive.is/JS6g4
秋葉原 無差別殺傷事件
Posted on 2008/06/18 in: 雑記
http://archive.is/iUnMF
ガンバ大阪2009スローガン
Posted on 2009/01/29 in: 雑記
http://archive.is/2mhpc
神戸展「七夕」
Posted on 2009/09/18 in: お知らせ, デジタル書道, 展示情報
http://archive.is/NTu27
あけましておめでとうございます
Posted on 2010/01/08 in: お知らせ, デジタル書道
http://archive.is/qMHw8
「ゆび筆」で遊んでみた
Posted on 2010/05/04 in: 雑記
http://archive.is/AaEDn
残暑お見舞いとyoutube
Posted on 2010/08/06 in: お知らせ, デジタル書道, 雑記
http://archive.is/1AzZL
2011年度の「卯年」年賀状素材配布を開始してみた
Posted on 2010/12/23 in: お知らせ, デジタル書道, 雑記
http://archive.is/6u9YS
恭賀新年!
Posted on 2012/01/07 in: デジタル書道, 雑記
http://archive.is/am4Xi
■digisho.comトップページ■
更新情報FBページ移行時保守用
2016年10月30日
http://archive.is/yzISj
以上。
2016/01/17
(*この記事は、ロフトワークブログの終了に伴う個人的なバックアップ保存用です。過去記事の再掲載になりますこと、ご容赦ください)
今年は特に遅ればせながらで大変恐縮なのですが、あけましておめでとうございます。(写真の猿は上野動物園で撮影したもの。天気が良かった!)
ここ3年ばかりは本当に目の回るような忙しさでしたが、昨年に父と祖母の三回忌を終え、自身の結婚式も無事に挙げることができ、今年は久しぶりにのんびりとした穏やかな正月を迎えることができました。
…ではなぜ新年の挨拶投稿ができなかったかというと、実はメインで使っていたPCが(正確に言うとハードディスクが)突然壊れてしまい、修復不能な状態になってしまったから(;_;)
年明けで仕事先に提出しなければならないデザインデータもあったため、制作環境も含めて早急に復旧を図らなければならなくなってしまいました。
私は普段、メインの制作環境として2台の新旧PCをLANでつなげ、InputDirectorを使ってキーボードとマウス1組で操作を行っていました。
これは、古い方のPCがダメになっても新しい方のPCが動いてくれていれば仕事に支障が無いという安易な考えから行っていたものですが…これが甘かった(T_T)。
…まさか新しい方のPCが先に壊れるとは。
新しいPCの方に古いPCの制作環境バックアップがあったため、この辺がかなりの痛手となりました。
今まで作ってきたデータについては外部ハードディスクやクラウドにあるのでこの辺は問題ないのですが、制作に関係するシステムやソフトウェアの設定、自作のカスタムブラシやアクションスクリプトなど、多くの仕事を並列にこなすための環境が一気に飛んでしまったのが本当に残念でした。また1から作りなおさなければならないとは…(苦笑)。
ちなみに、先述した通り壊れたのはマザーボードじゃなくてハードディスクなのでパーツ交換すれば良い話なのですが、OSが入っていたハードディスクがダメになった為、制作に必要な環境を再び整えるのに時間を要しました。
久しぶりにDOSプロンプトやら起動ディスクからのtestdiskで修復やらやってみましたが、結局PC起動直後の「Missing Operating System」は治らず、パーティション修復は断念してデータの復旧に専念。
色々と試行錯誤の上、Wondershareのデータリカバリーを使うことで、不完全ではあるものの、ディスク管理画面で「RAW」になってしまったハードディスクからかなりの量のデータを救い出すことができました(…が、当然設定やスクリプトは回収不能)。
ともあれ、予備で購入しておいた新PCにデータを移し、なんとか新環境を構築できたので、先週あたりからPC作業に復帰しました。
しばらくは古いPCや分散していた外部ハードディスクからのデータ整理に追われそうです(USB3.0未対応のHDからデータ吸い上げるの、とにかく時間がかかり過ぎ)。
AdobeCloudの認証を解除する前にクラッシュしてしまったので、その辺新しいPCで(3台目にあたるので)使えるかどうか心配だったのですが、インストール後に一度リセットしてから再認証すれば問題なく使えるそうで、その辺は助かりました。
ついでに、制作環境の見直しを図り、ここ3年間ほどノータッチだった最新のCG事情についても勉強してみるつもりです。
さて、所帯をもってからあともう少しで1年になりますが、嫁も母親と大変仲良くやってくれており、精神的な面でも充実した安定感を得た毎日を過ごさせて頂いております。
また、今年の4月からは地域社会貢献の為、保護司の仕事を引き受けることになりました。
今までの他の仕事と同様、責任をもってあたるよう努力していく所存です。
本業の方でも、父の時代にはできなかった試みをいくつか始めてみました。
代表役員として話し合いの席に座ることにも段々慣れてきましたが、まだまだ未熟な点が多く、日々役員の方々や皆様に教えられることばかりです。
しかし、過去からのことを「つなげていく」こと、現在を直視し「行動していく」こと、未来を見据えて「創っていく」こと、を重要テーマとして念頭に置き、また1年、自分なりに精一杯がんばって参ります。
皆様、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
平成28年1月
デジタル書作家 山本 高(KOU)
2015/12/25
(*この記事は、ロフトワークブログの終了に伴う個人的なバックアップ保存用です。過去記事の再掲載になりますこと、ご容赦ください)
*無料素材配布は終了しております(2017.02.07)
毎年、年の暮れになり今更ながらで恐縮ですが、自サイトであるDigital SHO Galleryにて2016年申年用の無料年賀状素材の公開をしました。
http://digisho.com/free/nenga2016/
また、PIXTA様の方で販売させて頂いている商用利用可の有料年賀状素材についても大幅な素材の追加を行なっています。
気に入ったものがあれば、ぜひご利用下さい。
デジタル書作家 山本 高(KOU)
2015/10/25
(*この記事は、ロフトワークブログの終了に伴う個人的なバックアップ保存用です。過去記事の掲載になりますこと、ご容赦ください)
【年賀状筆文字素材2016 申年 有料版(商用可)】の公開を開始しました。
商用でのご利用をお考えの方は、ぜひご検討ください。
→2016年度新規追加分の素材一覧はこちら
時間を見つけて、素材は随時追加していく予定です。
ホームページでも告知している通り、2016年度年賀状素材(無料版)の公開は、例年通り12月初旬を予定しております。
◇例年の如く、今年もムック本で年賀状素材デザイン作成のお仕事をさせて頂きました。
→【はやわざ筆ぐるめ年賀状 2016】
(インプレス) *作家名紹介有り*
→【筆王でつくるかんたん年賀状 2016】
(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)
◇また、キャノン様のクリエイティブパークにも年賀状素材を提供させて頂きました。
こちらは無料ダウンロードできる素材なので、よろしければお使い下さい。
→【クリエイティブパーク内 山本KOU年賀状素材】
さて、私生活の方もようやく一段落し、今は以前の仕事ペースを取り戻しつつあります。
今年春に所帯を持ったことで食生活や生活習慣が大きく変わり、PC作業と事務仕事の連続で慢性的な運動不足に陥っていた体も、徐々にではありますが健康体に近づきつつあります。
生活環境や仕事内容が一変しているのでCG仕事全盛期と全く一緒の活動をするというわけにはいきませんが、CG制作の方も少しずつ調子を取り戻していこうかな、とは考えております。
今のところ、私の中ではデジタル書道関連のことについては作業時間の優先度が低いので、アートな作品の登場はもうしばらくお時間を頂くことになりますが、「何かを創りたい」という原初的な創性は未だ失ってはおりませんので、これから計画を練っていく所存です。
またこれからもよろしくお願い致します。
デジタル書作家 山本 高(KOU)
2015/01/04
(*この記事は、ロフトワークブログの終了に伴う個人的なバックアップ保存用です。過去記事の再掲載になりますこと、ご容赦ください)
ようやく仕事が落ち着いてきましたので、遅ればせながら謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
このブログも放置の極みでして、年に1回の新年の挨拶のみになっている体たらく。
メインの更新や近況報告はtwitterと一部mixiのみ、というここ2年間でした。(私のtwitter過去ログはtwilogさんで閲覧できます)
申し訳ないとは思っているのですが、本業仕事の方が洒落にならないくらいに忙しいため、「デジタル書作家 山本KOU」としてのネットでの活動は、現在あまり活発にやっておりません。
筆文字ロゴやデザイン作成の有料のご依頼についてはスケジュールが許す限りお請けしておりますが、都合によりお断りすることも多くなっております。(特に、今年の3月と毎年7月・8月は繁忙期となっており、お請けできない場合が殆どです)
もっとも、ネットでの活動は今年の10月あたりから少し本気を出していこうかな、とは考えております。
機材や資金面の充実と、修羅場の仕事をいくつもこなしてきた経験から、デジタル表現でできることはデジタル書作家協会(DSA)退会時よりも格段にアップしており、やりたいこと・やれることは今や本当にたくさんあります。
しかし、今はとにかくひとつひとつ、やるべきことを着実に片付けて階段を上がっている状態で、脇見をしている余裕がないのです。
…かと言って、リアル生活そのものが逼迫していたり困窮していたりするのかというと全くそういうことはありません。
むしろ逆でして、リアルが充実しすぎているからネットでの活動に時間をあまり使う必要性を感じなくなった、というのが正直なところです。
自分の人生を真剣に見直した時、今まで使っていた時間の優先順位が明らかに間違っていた、ということを今ではハッキリと自覚し、自省しております。気づくのが遅かったようにも思いますが、遅すぎたわけではありません。
そういう意味で、2015年は2012年まで放置していた「実生活の地盤固め」をしっかり完成させるための年にしたいと考えております。
仕事柄、色々と多方面にご迷惑をおかけしておりますが、今しばらく見守って頂けますよう、宜しくお願い致します。
本年が、皆様にとって幸多き年でありますよう、心より祈念申し上げます。
デジタル書作家 山本 高(KOU)
2013/01/10
(*この記事は、ロフトワークブログの終了に伴う個人的なバックアップ保存用です。過去記事の再掲載になりますこと、ご容赦ください)
大変遅ればせながら、新年の御祝辞を申し上げます。
(毎年毎年の遅延で恐縮です)
年末年始が忙しい、というのはすでにデフォルトだと思って下さい(^_^;)
仕事柄、年末や正月に休みなんてのは無いものでm(__)m
プライベートでつきあいのある方々には周知のことではありますが、一昨年の年末より父が闘病生活を始めたことを期に、私自身の生活も大きな変更を余儀なくされました。
学校仕事を大幅に削り、父の代理として家業にあたることのできる時間を増やしました。
さらに趣味の時間やネット上のつきあいを最小限に抑え、その代わり、将来に向けた生活習慣の見直しをしました。
その結果、体調もすこぶる良くなり、以前やった関節痛もキレイさっぱり無くなりまして、いわゆる「歳相応の普通の生活」を楽しめる余裕が出てきました。
筋トレも続けたおかげで(見た目は全く変わりませんが)、学生時代の戦闘力を確保(^^)。
すっかり元気になりました。
2013年と言いますと巳年なわけですが、私、これで干支を3回廻ったことになります。
トシオトコ到来(苦笑)。
これを期に、という訳ではないのですが、今年はとにかく生活スタイルの改善、というより「変革!」を目指していきたいと思います。
すでに昨年からそうした行動をしているのですが、今年はそれをより本格的にしていこうかと。
まあ…、具体的には家のリフォームあたりから(^^)。
長年、徹夜当たり前の昼夜通しての連続仕事を行なってきた反動で、仕事場にしている家がかなりマズイ状態になっているので…これを掃除&リフォームしていこうという算段です。
最近はホームセンターでの買い物&物色が趣味(^^ゞ
12年間ほど在籍していたDSA(デジタル書作家協会)も昨年4月に退会し、私が担ってきた仕事であるWEB関連と事務局仕事の引き継ぎ資料作成も6月に終えました。(DSA東日本のデザインとシステムは私が作ったままですが、中身の作成や運営にはもう関与していません)
様々な方にお世話になり、20代の多くの思い出が詰まっているデジタル書道の作家団体でしたが、数年前から在籍しているメリットを感じなくなり、ボランティアに費やせる余裕や気力が無くなったことを機に退会を決断し、そのように行動しました。
この10年で、私個人でDSAに献身できる時間は充分過ぎるほど捧げたと思います。
私は、この10年で本来しなければならなかったことをするため、これからの時間を使います。
そのため、退会を決意しました。
デジタル書作家協会は昨年より東西2つに分かれての別運営の団体となりましたが、共にデジタル書道を志す団体として切磋琢磨し、今後もより一層の発展をなさいますことを願っております。
本年が、皆様にとって幸多き年でありますよう、心より祈念申し上げます。
デジタル書作家 山本 高(KOU)
2010/08/06
*無料素材配布は終了しております(2017.02.07)
少し時期が早いですが、残暑お見舞いをJPEG素材としてアップしておきました。
ダウンロードページ
解像度は250dpiなので、印刷環境に合わせて適宜調整をして下さい。
<関連記事>
http://www.loftwork.com/user/5431/blog/51881/
2010/01/31
知人の弦さんが京都と東京で開催してらした『宮村弦 newworks 2010』を見てきました。
http://gen-m.jp/
自分が見に行ったのは東京の方の小展だったけど、時間があれば京都の方も見たかったなぁ(^_^)。
(ちなみに、今日の夕方は東京ミッドタウンの広場はやけに混んで、行列ができていた…。なんかイベントでもあったのかな?)
東京ミッドタウンの3FにあるSferaというお店の中での展示だったのですが、実は最初見たときは「ん?」となってしまいました。
WEBにあった情報から、「読める」ということは知っていたのですが、どう見ても「読めない」のです。
お店の雰囲気にはとても合っていて、前衛書の作品も見なれている自分ですので、デザイン的な質は申し分なく高いものの、どう見てみても、、、「読めない」。
配布冊子があると聞いていたのですが、それらしいものは無く、仕方ないので小額の買い物をしつつカウンターで店員さんに聞いてみたところ、説明がてらパンフも頂くことができました。
それで納得。
さすがは弦さん、といった印象を受けました(^_^)。
実はこれらの作品は、パンフとセットでなければ解読できないのです。
パンフに掲載されていたのは墨象風の点の形状ひとつひとつに対応する日本語の50音表。
日本語の文字を墨象の形状に再定義した、と考えると分かりやすいかもしれません。
なぜ今回に限って「デジタル複製によるプリント」を書道家の弦さんが使ったのか?という答えがここにあります。
直に紙に書いた場合、「まったく同じ形状の墨象」というのは書くことができないのです。
今回のような意図をもった展示作品を作るとき、デジタル複製というのはとても有効です。他には版画やシルクスクリーンを使う手もあるのでしょうが、手間を考えるとデジタル技術を使うのが一番でしょう。
点同士が重なっている部分は乗算で簡潔に合成されているのですが、今回の場合はそれがとても自然さを感じさせて良い効果を生み出しています。
(私がやってたら、多分差の絶対値あたりで引っくり返して不自然な作品になるところです)
まさにデジタル出力ならでは、といった書表現。
この手法はむしろ、我々デジタル書作家が先に思いついてやるべきことだったのかもしれませんね。明らかに盲点。やられた!というカンジです(^_^;)
新たな現代アートとしての「書」をしっかりと感じさせてくれる、素晴らしい作品でした。
今後の弦さんの作品と活動の展開も楽しみにしています!
2010/01/08
loftworkさんで開催されていた「年賀状グランプリ2010」ですが、先日の1stステージ「セレクト賞」受賞に引き続き、2ndステージにて「グランプリ」を受賞させて頂きました。
青天の霹靂とはまさにこのこと。
というのも、以前セレクト賞(各部門4点ずつの選出)を頂いた作品がかなり地味だったため、ダウンロード数では勝てないだろうなぁ、と考えていたもので(^_^;)
個人的には、Loftworkさんの今週のダウンロードランキングで一位になっている「寅年 年賀状2」とか、自分のところの累計ダウンロード数でトップな「寅年 年賀状シンプル」あたりがセレクトされれば勝ち目があるかなぁ、という印象だったのです。
いまさらながらに気づく自分のマイノリティっぷり(苦笑)
まあ、流行にノるつもりがさらさらナイ人間ですので、当然な話ではあるのですが(^_^)
ともあれ、これを励みにまた色々とがんばっていくつもりです。
ありがとうございました。