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2012/12/13
またまた、僕のほとんどビョーキが始まった。
その名を ”たいまーん!!” 単なるサボり癖です。
ま、いつもの事、、、カブトムシ原稿は途中で冬眠させたまま、天才脳の死の原稿をちょこっと400字10枚ほどに清書して文芸誌に投稿したところ。掲載されるか?だけどね。
この国の自殺者が3万人を切ったと、、、ぬか喜び?何やっちゃってんの?どうかしてるよね。区切りが下に行けばいいってもんじゃないだろうに。メディアとしては注目される言葉を羅列するから、、、期待はしたくないけれど、、、この中に行方不明者は含まれない。
たとえばどこかの湖で眠っていたんじゃね。事件にもなりゃしない。
頭骨、腓骨、恥骨はどこだ?絡み付いた藻を取り払って、寄せ集めて、並べて組み立ててみる?
やる気をだしてキーボードを叩きだす。頭ン中にコラージュされた断片を再構築。意味を探しながらね。行くへ知らずから始めようか?アトリエのキャビネットボードの萎れたリンゴ。それじゃあ、セザンヌだよね。放ったらかしの作品に手を加えよう。
よーし、と意気込んだ所で、先にキッチンのリフォーム作業に取り掛かるよ。
書きかけ原稿を、うーん? 明日までには、のせるつもり。
2012/11/25
やっと完成。もし横須賀にいくことがあったら、是非、ブルーノートへ寄ってください。
横浜のウインドジャマ—もいいよ。今度はJazzyなショートストーリイを書いてみようか思案中。
いい奴だけが生き残るわけじゃないから、何を言っても大事なのは日々是好日のコ、コ、ロなんだよなあ。特別なんてものは時間とともになくなる。
だから浦島太郎は宝箱を開けちゃあいけなかったんだ。
2012/11/23
タイトルにジョンソン伍長(の章?)と加えてみた。いつだったか海岸でナンパした後、鎌倉の大仏の前で、大阪から来た女の子二人に囲まれ撮った写真に写る彼は目じりがさがりっぱなし。
書いているうちに何だか止まらなくなりそうで、なかなか進まなくもなり時間だけが3時間、、、。オー、もう朝の6時過ぎ。
最初の投稿からまたまた、加筆訂正削除してしましました。文章はそういう意味では楽ちん。絵画だとなかなか七面倒くさいから、新たに描いた方がはやかったりするね。
外は小雨がパラついてる。冷えてきたなあ。目覚ましコーヒーかそのままベットに戻ろうか、、、みんな悩んで大きくなる?僕はもう薄汚れちまって、子供のころの宝物がなんだったかも記憶の片隅になったけれど、、、。大事だったものさえ色褪せた。
ちょっと仮眠してコーヒーを飲もう。(やな大人になったもんだ!?)
2012/11/22
物語の書き出しにタイトルの文章から初めて、どこまで行ったら締めるつもりだ?と自分に問いかける。人間の創造物の限界値は何処で止めるかという事に尽きる。その場の気分なのか、設計通りなのか何処かで締めるんだよね。僕はとても怠惰だから、ダラダラと終わりのないものを探したがる。
答えは自分の中に見つけることは不可能。それは無理だと知っているんだ。僕は所詮有限の時を刻んでいるだけだからね。死後に僕が僕の意思を確認できるのかわからないから。
じゃあ、どこにあるんだ?幸福は、、、、。永遠は?そう尋ねる瞬間の連続なのか、いや、そう願う思いを委ねるしか僕のカードは残っていない。誰を信じるかということに尽きる。家族、友達、恋人、、、それともペット?みーんな限りがあるね。
ぐるぐる思考は巡り転生する。有限が繰り返し、、、、無限になる?
時間は死ぬ?君の立つ場所は亡くなる?
万物を創造したものを信じるしかないんだろう。アーメン、合掌、解脱。
**横須賀湾ストーリイは手直し執筆中**
2012/11/21
キッチンの壁をオレンジ系の漆喰でぬってみた。
ベイストーリイは、今夜はここで途中のまま、、、。
ワンバックにメッセージを残す米兵達。
あのジョンソン伍長の正装は中々かっこよかったんだ。敬礼にしてもそれぞれのやり方があって面白いもんなんだ。バドワイザー10缶積み上げる頃は、僕たちはやっぱりただの酔っ払い。別れの握手は再開の約束だった。
でも、、、、、。もう二度と彼と逢うことはできないんだ。 星条旗に包まれてあいつは捧げ銃の音を聞いただろうから。
明日になればオレンジ色もうすくなるだろう。
2012/11/19
山のイベントでたらふく豚の丸焼きをアサヒで飲み込んで、、、。
ただ今04:56分。究極の美(筋書き)完成。最後の方は何か番組改変季節のTVドラマのように無理やり閉めたような気もするけれど、気にしない。死の瞬間を楽しみに生きれれば最高。ついでに霜降りかさのシイタケのこんがり醤油味、最高の秋味。
僕の最後の晩作は何にしようか?生死が静止したらきっと芸術は存在しなくなるだろう。
今のこの歳から、晩作メニューにアラカルトを追加しておこうと思う。独自レシピは残さないから、創造想像造形してね。
でも死んだ自分の脳みそがスライスされて配られるのはどんな感じ?
アル、答えてよ。
2012/11/18
今朝がた数行を文字ガキ。最後に日本人のお辞儀を見せてどうするんだ。
何処へ話を持っていくんだ、俺の右脳からドーパミンニューロンは何を探している?
お日様が上がって、うーん、セロトニンを出しに豚の丸かじりでも食べに山に行こうかな。そういうことで続きはまたにして、、、。
2012/11/17
『究極の美』ってタイトルを付けたのは良いけれど、書き出し内容が脳内物質のオンパレード。最後の言葉は何となく見えてきた感じ。
ドーパミンやら、アドレナリン、セロトニン、、、、モルヒネ状態まで来ると自分の頭もクルクルどこへいったもんやら、、、チンプンカンプン。
右脳を傾けて、左脳に送り出す。こんな具合にA10神経を操れれば、いい文章になるんだけれど、、、おいらには無理無理。
そういえばカブトムシの原稿はどこへやったかなあ、、、。いつかんせいするんだろ?我ながら、、いい加減なやつだねーっ。
LES 5 SEAUX を飲みながら、、。
『Das ist aber dumm!』
CanbeesantaThanksAll !!
2012/11/17
究極の美について、、、。
ああ、もう今夜はキーを触わる手が冷たいから寝ちゃうよ。
天才脳は直観の力?1マイクロ秒で答えが出る。光速で月から地球まで2秒。
光より早いものが人の頭の中にある?人の心の中に宇宙があるのかな?
おっと、何だか眠れなくなりそうだから、、、やーめた。
又、明日。
2012/11/16
それについて、ちょっと考えた。とある病院で右手に針をぶち込まれながら、患者の声に耳を澄ませてね。
芸術家はそれを求めて探しあぐねてる。化学も哲学も宗教でさえね。答えを明かさなくちゃ人間の退廃になっちまう。
美は永遠。時間はあくまで刻まれる。だから瞬間の連続。
瞬間の途切れる瞬間、、、どう?これって究極。
そこに欲望も羨望も主義主張もない。あるのは単なる命。自分で決める事さえできないもの。サイコロを振り続ける事しかできない。ずるするやつは最初からやり直し。ゆっくりと待てばいい。必ず訪れるからね。究極の瞬間。全ての痛みも苦しさも消える瞬間。恍惚の美。
『ハーイ、しばらく過度な運動はさけてください』
僕は,綺麗なお姉ちゃんからも見放されたみたいだ。
***◎○に付いて調べて考えているうちに時間切れになってしまいました。続きは又書くから、、、ごめんちゃ!!***それとも毎日ワンパラグラフだけ投稿するかなあ?***