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想創形造家?

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想創形造家?

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  • 創作人生にも、、、

    2013/04/24

    文字書き

     人生にも、上り坂がある。今の貴方はどう?思わず笑っちゃう?ニンマリしてる?
    『冗談じゃねえ!』怒り心頭?体の節々が痛いから?

     今日は、創作に飽きて、体を動かしてみた。ジムでも行って?
    『ンな、訳ねえ!』しっかり、スコップ、鶴嘴、鋤簾に鎌を持って、草刈。土砂運び。一寸堤を小奇麗にするために石を積んでいたんだ。

     時間の奴は、どうやら気づかぬうちに進んでやがって、何とも、早、3時間経過。大量の水を飲みながら、ふーッと一息。太陽光線が気持ちいい。これは上り坂だよなあ。

     次の予定を知らせるアラームが鳴り響き、あー、もう、片付けに入らないとマズイぜ。
    ひっ散らかった残土、残土、残土。やべー、車道に飛ばされた草、小石も掃除しておかないとブツブツ言う輩がいるからね。何だかどす黒い雲まで集まって来た。ポケットの携帯で予定を確認。後20分。

     チョー急ぎでイシミで土砂を運ぶ。堤防の階段を3,4,5度と駆け上がる。
    『ドテッ!』足を踏み外し土砂を抱えたまま、階段を転げ落ちる。
    アーこれは間違いなく下り坂。

     なんとこんな時に、大粒の雨まで降りだした。土砂とともに落ちる落ちる。
    『ドスン!!』尻もち付いて、そのまま大の字でドシャ降りになった雨に打たれる。(俺は、いったい何やっているんだろう?)
    腰に手を当て、ケータイを探す。やーな感じ、、、。

     これが、創作人生にも、まあ、人生にもある3つ目の坂。

     『摩坂』なんだなあ。

    夜更けの呟き、CanbeeSanta です。
    おやすみです。

  • コンテクストを探しながら創作中独り言

    2013/04/22

    メモ

     ただ今ゆったり制作中。アートナイフを持って棟方並みにテーブルに頭をこすりつけながら、エッジを動かす。

     オッと、滑った。切り過ぎだね。裏に薄いペーパー繊維を乗り付けして補修。ある像を切り抜いているんだ。これがまた厄介、めんどくさいが、イメージ通りになるにはいったいどのくらいの時間が必要なんだ?

     切り抜きが完成したら、樹脂コーティングして強度を上げて、フレームいんさせて、スポットライトを当てて、影を被写体に被せてみよう。それから、裏にエロス的な自国的な絵をはめ込んで、それからもう一枚クリアフィルムに今度は僕の想いを写して重ねよう。

     文脈(コンテクスト)はどこにある?多元的なものを幾層も重ねて重ねて、そこに僕の想いが挿入されればいいんだけれど、まあ、思い付きをカタチにしているだけ。

     創作、@時間、、、かかりますね。こんな時集団でやればいいんだろうなあ、僕はただアイデアを出す係でいい? アー、こんなところで資本主義の世の中にぶち当たる。

     いまどき、とっても贅沢になった?想いを形にする代金は?

     今度、3Dプリンターがほしいなあ、夢の中をそのまま造形できる夢のマシーンで巷には人びとの欲望が転がった世の中をイメージしてみると、、、、答えは、、、

     ●●●だ!

     あー、もう寝よう、明日は朝っぱらから予約をいれてしまったから、、、。

     そんな独り言。

  • 浮気者だなあ、やっぱり、、、ね。

     ウロウロしているうちに7万ページヴュー。アリガトウです。
    此の頃、僕のお得意のサボり癖。ヤオロズの神を探して旅に出ていました。自分のルーツを探しつつ、歴史と思想は現代ではどこにつながっているんだとか思いながら、たまにはスケベ心であたりを見回していた。

     あちこち寄り道し、ガラス造形〜ガラスエンボス版画に手を出してみたりした。棟方や浜ちゃんは好きだけれど、どうもあの小奇麗な◎◎は好きになれない。
    油に行きながら流木を拾い集めて組み立てて、彫刻したりもした。エロい女像を描いてみたり欠陥のある僕自身を投影してみたりもした。

     でもなんだか、まだまだ足りない。満たされないんだ。ちょっとのエロと僕の変えられないフィロソフィーを抱えながら、そこにいっぱいの洋物、僕のIDを混ぜ合わせる。

     眠くなった、又続きを、、、書ける?かな?
    おやすみです。 03;34。

  • 『芸術なんてものは』

    2013/04/14

    メモ

     芸術家なんて重々しい言葉で表現者に名づけたのはいったい誰なんだ?
    僕のしているこはそこいら中に転がっている思い付きの元素をひらめいた様な調子の良さで拾い集めて形にしているだけ。ここにこの場所をもってから、3カ月分の新聞の束位に積み重なっただけ。

     確かに僕はピカソが好きだ。ぎょろりとした目をひん剥いてニンマリと人を食ったような感じがね。◎○として好きな人たちはいっぱいいる。モリジの薄っぺらい感じもヴィンセントのドロドロもいい。悩んで悩んで『ばっか野郎!』って叫んで色彩を叩きつけただろうジャクソンも好きだ。あの禅の坊主の迫力にはきっと勝てないと思うし、生存者では、TMもいい。串刺しにした概念をあれだけシンプルに表現するなんて、『オヤジ、きったねェー』って叫びそうになる。バイクで死に損ねたKKには、生きてるうちに酒でも飲みたいくらいだ(そりゃ、おごりでしょう)。

     じゃあ、アートなんて言うと尻軽〇みたいで僕的には大嫌いだ。あれもこれもひっくるめたいいフレーズはないもんだろうか、夜更けにぬぼーっと考え中(まあ、昨晩のモルツの500ml缶4本が頭で澱になっている所為か?)

    『男はタフでなければならない。優しくなければ、、、』
    『君の瞳に乾杯!』
    どうせ西洋かぶれで来たもんならこんな最高なフレーズで表現してくれよ。

     ゲイ術、げーじゅつ、ゲージュツ、、、おー、反吐が出そうだね、ゲーゲーゲーと。
    どう?誰かうまい言葉みつかった?誰か作ってみないかなあ?そろそろ、この国が、アジアの時代に浮かれトンボでしかとされないように、自らのアイディーを歴史の中に探っている僕である。当然、答えは見つからない。でも間違いなく何処かに在る筈なんだ。

     これで僕が僕を上手く名付ける事も出来ない阿呆だとわかってもらえただろう。
    想創形造家としては、、、、そう、ソウカ、、、SoSo、、、ヤッパリ、だめだ、こりゃ!えーい、寝てしまおう。
     

  • アマテラス・オオミカミって誰?

     色彩考 003に載せた伊勢神宮の池の水の清らかな事、驚き!

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     今日は天気がとてもいい。

     家の庭の盛り土の芝生の上に日傘をさして、本を読みながら、くつろぐ婦人。
     
     『何処かで見たような女(ひと)だな』
     (んー、誰だったかなあ?)

     ひとしきり考える。

     爽やかな風が頬をなでる。彼女の持つ本のページもパタ、パタ、パタ。
     (んー、3拍子、、、、)
     長いカミをかき上げる。眼と眼が合い、軽く何故だか会釈する。

     僕の海馬を照らす女、、、、思い出した!

     『みかみさーん!』
     
     あま(女)テラス(盛り土:照らす)
                     おおー、みかみ

        お後がよろしい様で、、、。

     By 売れない漫才師、CanbeeSantaです


     

  • 今は自分を制御する気も起きない

    2013/04/10

    閑話休題

     この頃の自分はどうかしている。まともな創作なんてしちゃいないんだ。かと言って特別時間を切り売りするほど何かに忙殺されているわけじゃない。

     自分のライフワークが何でその時きっと僕は僕に頷いている。当然それは、肉体の奴が、
    『ご苦労さん、そろそろ逝ってもいいんじゃない?』って僕の心に問いかける時なんだ。

     トテモ長く、果て無い様で、その瞬間を想像すると、
    『あー、こんなもんなんだ』ってきっと僕はうそぶいている。案ずるより、、、というやつだね。あなたはどうですか?何かとても大事な事、願、夢、希望、祈り、、、どうしてか自分の傍に置いて手に取りたくて足掻いてる?必死に何かにすがってみたりしてる?

     僕の中では答えははっきりしているんだ。自分の才能の欠如に気付いているからね。それを補おうとすることも、今はもう止めちまったから、気にしない。在るがまま、そう達観してしまったからね。それはある種のゲームだ。人生もね。

     終了の合図はそれでも握っていたいというのが、デッドボディになった僕が僕の抜け殻におもうことナンだ。

     『そうさ、苦しくなんかない』僕は所詮僕でしかないんだからね。どこにも僕のオリジナルなんてないんだろう。積層された僕の経験値が僕の想いと生き方をまぜこぜにした結果を、いつかつまらない批評家が口角飛ばして言うんだろう。
    『これが創作という事なんだ』

     
     ああ、僕にどれだけの時間が残っている?まだ息してるよね、俺?

     どこに行くかもわからないまま、流れに漂う。今日はきっと曇り。

  • ジャンルを横断

    2013/03/22

    メモ

     ただ今、加筆訂正しながら、原稿を書いている。ここに載せた『カブトムシ』小説だよ。
    夏の出版に間に合わないと思うけど、、、タイトルは変更して冬を付け加えるつもりです。

     出版の制限の枠を”シカと”するために苦肉の策ではあるけれど、ジャンルを横断するつもり。サブバージョンで写真集にして、絵を描いて童話バージョン、病める大人たちの為に生き方バージョン、、、そうだね、もっと病める人たち様に心身回復技バージョンなんてことを企画中。

     電子出版がいいね。英訳も欲しい所。お気に入りの翻訳家に頼むといったいなんぼかなあ?

     オーやることが一杯、●っぱい、、、、まあ、どれも好きだから、、。

     ちょっと休憩。

    お休み、、、オー、もう朝だ。

  • 『じっちゃんの海』へタイトル変更

    2013/03/20

    作品更新

     21時に書き始め、仮眠のつもりが気づけば、、おー、、、午前4時。
    眠気覚ましのコーヒーを飲みながら、ドンドン物語は勝手に動きやがる。

     何とかなだめてやっと今、推敲終わり。尻切れトンボみたいになっちまった気もするけれど、まあ、よしにしよう。

     『不覚にも涙』って変なタイトルつけたのに、寄ってくれた人ありがとうね。ついでながら、話の冒頭だけですみませんでした。

     できれば、読み直してください。

     この傷だらけのガラス玉の蒼色をどう表現すればいいんだろうって今日は考えるつもり。なんか昭和レトロ色?大正浪漫色?、、何だか相変わらずわけわかんねーな、俺。

     じゃっ!

  • 『永遠のアヤマリ』を追記した

    2013/03/12

    文字書き

     昨夜,真夜中1時半、腹からこみあげる劇物に目覚め、売人に約15分間で20人の諭吉を取引。朝方、6時、又五臓六腑を激しく揺さぶる猛りにトイレに駆け込んだ。

     君を送り、無理やりサヨナラを残し、僕と医者に駆け込んだ。おー、ウイルスだね。
    フォンコール。、、、。君を迎えに行って、僕を寝かしつけ、感謝のクリーンアップ。

     既に、酔っ払いながら、チキン、梅干し、白菜、長ネギ、水菜、包丁でぶっ叩き、コトコト、ぐつぐつ、ライスを咥えて、カツオダシを入れて、梅塩を振りかけ、おかゆさんのできあがり。

     二本目のプレミアムのプルトップをプシュッ!! おー、何をしてんだか、又酔っ払い。

     C.バンクを開けばおー、1000に迫るページビュー。いい加減さに『永遠のアヤマリ』に追記しておきました。

     アヤマリが誤りだったのか?謝りだったのか?今となってはどうでもいいんだ。それぞれに大いなる幸せが約束出来れば、もっといいんだけれど、、、。ほかに道がないよね。

     おー、又酔っ払いの、尻滅列な文字書きです。批評はいらないからね。ケツは既にまくっているから、、、。しーらん、ぺだ!バイバーイ!

  • 14時26分黙祷

    2013/03/11

    閑話休題

     かける言葉はむなしく響くだけ。
    ただただ瞑目する。


     『君がいた昨日に謝意を捧げる。

     君がいる今日に感謝をささげる。

     君が行く明日に希望があります様に』


     満開の花びらを眺めながら、、、。

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