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想創形造家?

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想創形造家?

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  • ジャンルを横断

    2013/03/22

    メモ

     ただ今、加筆訂正しながら、原稿を書いている。ここに載せた『カブトムシ』小説だよ。
    夏の出版に間に合わないと思うけど、、、タイトルは変更して冬を付け加えるつもりです。

     出版の制限の枠を”シカと”するために苦肉の策ではあるけれど、ジャンルを横断するつもり。サブバージョンで写真集にして、絵を描いて童話バージョン、病める大人たちの為に生き方バージョン、、、そうだね、もっと病める人たち様に心身回復技バージョンなんてことを企画中。

     電子出版がいいね。英訳も欲しい所。お気に入りの翻訳家に頼むといったいなんぼかなあ?

     オーやることが一杯、●っぱい、、、、まあ、どれも好きだから、、。

     ちょっと休憩。

    お休み、、、オー、もう朝だ。

  • 『じっちゃんの海』へタイトル変更

    2013/03/20

    作品更新

     21時に書き始め、仮眠のつもりが気づけば、、おー、、、午前4時。
    眠気覚ましのコーヒーを飲みながら、ドンドン物語は勝手に動きやがる。

     何とかなだめてやっと今、推敲終わり。尻切れトンボみたいになっちまった気もするけれど、まあ、よしにしよう。

     『不覚にも涙』って変なタイトルつけたのに、寄ってくれた人ありがとうね。ついでながら、話の冒頭だけですみませんでした。

     できれば、読み直してください。

     この傷だらけのガラス玉の蒼色をどう表現すればいいんだろうって今日は考えるつもり。なんか昭和レトロ色?大正浪漫色?、、何だか相変わらずわけわかんねーな、俺。

     じゃっ!

  • 『永遠のアヤマリ』を追記した

    2013/03/12

    文字書き

     昨夜,真夜中1時半、腹からこみあげる劇物に目覚め、売人に約15分間で20人の諭吉を取引。朝方、6時、又五臓六腑を激しく揺さぶる猛りにトイレに駆け込んだ。

     君を送り、無理やりサヨナラを残し、僕と医者に駆け込んだ。おー、ウイルスだね。
    フォンコール。、、、。君を迎えに行って、僕を寝かしつけ、感謝のクリーンアップ。

     既に、酔っ払いながら、チキン、梅干し、白菜、長ネギ、水菜、包丁でぶっ叩き、コトコト、ぐつぐつ、ライスを咥えて、カツオダシを入れて、梅塩を振りかけ、おかゆさんのできあがり。

     二本目のプレミアムのプルトップをプシュッ!! おー、何をしてんだか、又酔っ払い。

     C.バンクを開けばおー、1000に迫るページビュー。いい加減さに『永遠のアヤマリ』に追記しておきました。

     アヤマリが誤りだったのか?謝りだったのか?今となってはどうでもいいんだ。それぞれに大いなる幸せが約束出来れば、もっといいんだけれど、、、。ほかに道がないよね。

     おー、又酔っ払いの、尻滅列な文字書きです。批評はいらないからね。ケツは既にまくっているから、、、。しーらん、ぺだ!バイバーイ!

  • 14時26分黙祷

    2013/03/11

    閑話休題

     かける言葉はむなしく響くだけ。
    ただただ瞑目する。


     『君がいた昨日に謝意を捧げる。

     君がいる今日に感謝をささげる。

     君が行く明日に希望があります様に』


     満開の花びらを眺めながら、、、。

  • ふらふらと2月28日(Dead Birthday )

    2013/03/01

    閑話休題

     その日が終わる。又始まる。大して意味のある事とも思えないけれど、自分の位置を確かめるように何度、この日に意味づけを探そうとしてきたんだろう。僕の行く先ははっきり見えている。行き着くところはみんな同じだけれど、どうやってそこに行き着くのか、どんな時間を通り、何をして行くか、はたまた流れのまま、浮かんでいるのか。

     思い返すには確かに点が必要だね。線が指し示す方向は余りに直線的で恐怖さえ覚えるからどうも好きになれないんだ。ましてや、面になりそこに色彩のブロックが積まれた日にはもう窒息寸前。単視眼的な労力を重ねて一心腐乱に突き進むのも疲れる。

     時間にルーズな僕は歯車になってカラカラ回りつづけることが出来ない。寝ては夢、醒めても夢でいい。君との出会いも夢であったらよかったかもしれない。

     胃の腑にずっしりと生を入れ込んで平気な顔しちゃいられない。いつまでたっても消化不良。クダラナイ事物にいつまでも巻き込まれているのも生ある証左。どうせそんなことも過ぎ去ってゆく。置き忘れたまま記憶の隅に片付けられる。どうせ必要なものさえ捨てる時が来る。持つことにどれだけの意味があるのか、物はものとして存在すればいい。

     頭に鈍痛を抱えながら、脈略のない文字が連なる。無理やり〇を探さなくちゃいけなくなった。遠目に見ればそろそろ気づかないうちに点が線から面に形を変えてきただろう。
    月光の下じゃあ、どうせモノトーンの世界。

     喉が渇いた。腸内になだれ込む死んだ生。角度を変えてみれば、何のことはない。かわらない質量がある。ちょっと原子記号を変えてみただけ。

     ズッドッドーン!!!星の欠片が堕ちてきた。
    気にしないでよ、僕が代わりに空へ帰る時が来るからね。僕の生きていた時間も持って行くから墓も戒名もいらない。夜の帳が上がり始める前に、、、。バイバイ、今日までの僕。目覚めたら、また逢おう。Dead Birthday To Me!!

     

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