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想創形造家?

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想創形造家?

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  • 3.11から

    2013/02/16

    閑話休題

     安全確保の為にハザードマップを作る。口伝に寄ると云々。歴史書、新聞によると云々。今なら、Webによるとこんなんかな?

     どうですか?出来上がりましたか? 想定される事物に客観性を持たせて説得して、予算を付けて出来上がり。

     と予想外が起きた。
    『ここは安全地域じゃないの』
    『だって数値の範囲内じゃなかったの』

    危険地帯の外側が安全地帯なわけじゃない。でも想定しなければ無限になるからそれは無理。

     想定を信じず、最善を尽くし、指を立てて逃げろ!

     そんな話を聞いてきた。ジレンマを抱えながら人は生きていくもんなんだ。
    新たな創造性が浮かばない今の僕はひたすら、受け入れ中!?

  • 未だ復活出来ず

    2013/02/13

    文字書き

     とてもその本を読んだら、アウトプットする気になれなくなったまま、一日がおわってしまいそう。

     僕の指の3本に入るストーリイテラーになった。たった一冊読んだだけだけれど、この著者が何冊の本を出しているのかは全く知らないけれど、そんなに多くはないだろう。
    作詞家としてあまり名を馳せた人だからってわけじゃないけれど、すとんと落ちる文面があちらこちらに垣間見えるんだ。これが又いい感じ。さすがだね。きっとこれは感性の問題で、まあ、僅かな希望は僕がその言葉に震える感覚の持ち主だったこと。

     創作すると僕は思い浮かぶ表現者を超えられるのかな?って考えると、自分が天才じゃないことははっきりと自覚できる。何処かで僕は僕の道を行くんだっていいながら、わき目でその作品をちら見して、愕然とする。究極的には僕は僕でしかないことを思い知らされる。

     僕の創作に関する浮気性はきっとどこかで一つの完成形を見せると信じてみる他ないんだ。こんな思いのたけは誰が傍から見たって分るもんじゃない。『何をぼーっとしているんだ、こいつは、、、』って思われるだけだろう。ガツガツ動き回って、気が付くと元に戻ってたりした。そんな若さはもうないかもしれない。『実はあの時わたしはね、、、』って告白されて、なんと僕は答えればいい?

     何とか死ぬまでに、けりをつけて逝きたいもんだ。確かに僕はもう、○○の歳を超えてしまったからね。あの時死んじまったあの人は同じ年のままだから、、、。
    何処に行こう。残りの歳月が決して多くはない。僕が僕の言葉で僕を語れます様に、、、。

     ああ、こんやもアイザックに酔う僕だ。しばらく何も出来ないだろう。

  • 余りの感動に、、、

    2013/02/12

    文字書き

     偶然にも出会えた奇跡にしばらく脱力。文字を書くことさえ不能。
    なんて人なんだろう。おぞましささえ覚えてしまうんだ。アイテ島のスコッチをちょっぴり飲んでみたくなったよ。

     俺の死に際、人知れずそっと死んでゆけるか、象の背中を想いながら考える。
    こんな究極の選択みたいな本を書いた人が恨めしく、何だか自分がとても無力だ。

     彼の背中を追って僕も進んでゆきたいね。

     え?この人は誰だって?

     いろんな顔を見せられて何だか誰だか、、、、。
    最近では秋葉の人ってフリしているみたいだ。いつか会って話がしてみたいね。

     そんなわけで僕は僕を見失うほど感動して、身動きできないんだ。

     一言この人にいわせてくれ!

    『バッキャーロー!!』

  • フィニッシュ ed!!

    2013/02/07

    作品更新

     序章にも加筆,修正、バタバタだけど最終章をアップし終えました。
    なんとなく、我が”カブトムシ”私小説を読んでやってください。

     次回はやっぱり、クリエーターのためにアーチスト系がいいかなあ?
    時間とともによく企画倒れになるけれど、、、その前に、税金の申告書類の山を片付けながら、〇○の様に積みあがったカブトムシ資料を断シャリして、朝ご飯を食べよう。

     今がすべてよし!(どこかで聞いたセリフだなあ)

     じゃ、又ね————ッ!

  • 最終章

    2013/02/06

    作品更新

     カブトムシ最終章を、、、。最後にとんだ、、、ナーンだって落ちがまっている予定なので、仮眠が終わったらまた続きをアップ??予定。

  • 夜更けのオヤジギャグ

    2013/02/04

    文字書き

     連発してみた。『白熊ちゃん still at 冬眠中?』作品?フォトを見てね。
    象のウ〇チは僕の顔よりデカい。図体もでかいけれど、、、歯一本もチョーでかい。
    圧倒される。いつかの誰かの問いかけ言葉
     『もし、俺が●○だったら、、、』シリーズ聞きたくなった。

    『もし、僕が馬の背中だったら、、、?』
    そりゃ、固くてゴツゴツシたケツに乗られるより、えへっ(赤面)、
    生生のしゃきしゃきの、、、新鮮な、、、、、、、あはっ(オレンジ面)、
    ○○がいいに決まってる。おいしそうだ。ガブリつきたい、、、でもそこは、、、
    ちょっぴりボディーを洗ってからにしようか?
    もう、我慢ができそうにないから、、いただきまーす。
    それは人参に決まってるだろ!HHHi———n!!


    By CanbeeSanta

  • 7章の終わりを修正

    2013/02/02

    作品更新

     『俺の頭ん中が灰色になった』から『灰色になった俺の頭ん中で爺さんと俺が入れ替わった』に修正。ちょとばらしネタだと、リ・インカーネーションなんだろうな。

     大分筋書きがばーればれになってきたなあ、まあ、それも水戸黄門のえんディンクの心地よさ?があるかもしれないけれどネーーーーーーツ。

     少し卵から幼虫時代を(なんせ今は未だ冬だし)追加しようか思案中。

     昨日は富士山の8合目?位から頂を眺めた。最後の?噴火後のくぼみがはっきりみえるんだなあ、、、。遠くからではわからないことがあるね。死んじまったカブトムシのレクイエムが僕にいっぱいの虫の本を読ませてくれた。不思議な事一杯、ありがとう。

     因にとっても奇麗な半透明のグリーンのゴキブリがいるって知ってる?一般的に忌み嫌われるけれどなんでかなあ?僕はどっち化って言うとゴキブリ男なんだろう。

     

  • カブトムシ第7章加筆終わりました

    2013/02/01

    作品更新

     ただ今、深夜2時。夢に出て来たカブトムシが残りの行を埋めさせてくれたようで、すらすらとパチパチキーボードを進める事ができた。眠らなかった脳ミソのおかげさん。

     寝付けののアルコールにも感謝だなあ、へたり込む様に睡魔の奴がやって来て、大きな波に上手く乗っかって、肉体のお休み時間の海を泳げたからね。睡魔に勝とうなんて思っちゃいけないね。素直になって謝っちゃえばいい。
    『スイマせん』ってね。

     『アハハ』とひとり上がらない笑いを含みながら、水を一杯飲み干す僕は、、、
          ”スイマー”!じゃなくて、、、もう一度眠りの海に沈む。
     今日は、富士山の麓で雪遊びする予定。

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