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2018/08/12
前回のロンドンのお話し、
まだ自分の中で半分信じられていなくて
(下手したら八割)
まだ半分は
「うわああ、サギでした~~~!」って
ここでご報告する可能性もある気がしてます^-^;
(クオリアート様申し訳ありません。夢のようなお話過ぎて)
多分絵を描き上げて
展示会が終わった後も
半分信じていないんじゃないかと思っています^-^;
それぐらいのスタンスでいる方がもしかしたらいいのかもしれません
頭の全部で考えると大ごと過ぎるし、考えがすべて支配されそうですもの
ともかく絵の締め切りが3月と余裕があるので、
しばらくは習作を何枚か描いて練習します
イラストACさんイラスト
浴衣娘
禿げてしまったおじさん
なぜか「商業登録がしてあります」と没になったので
最初訳が分からなかったのですが
よくよく考えたら、タグの一つににアデラン☆と付けていました
アデラ☆スタグを消して再投稿したら無事に掲載されました
ヨガ
花カード
乙女ゲームドラえもん
ペン入れ
新誕生日挿絵アスチルベ途中
恋の魔法とおまじない537話
皐月とひまわり編3
「静かな悲鳴」
血が苦手な方はご注意下さい
「 声に出してあげられない悲鳴は
胸を引き裂いてさらけだそう
押し殺した心が闇にとらわれないように 」
この子は若いころ引きこもっていたころの、そのまんま私です
最近、いろいろなものが開いてきた気がします
私の場合、直接目で見えるわけではなく
いきなり降りてきて眉間でみえる感じで
もしかしたら妄想なのかもしれなくて
見えるものも、幽霊とかそういうのならここで書けるのだけれど
ちょっと、「うそでしょ・・」というものが見えたりするので
ここにはとても書けません^^;
そういうことの一環なのか
記憶の底に封じていた思い出とかがいきなり吹き出すこともあって
お母さんのことは許していたはずなのに
また急に許せないって思ったり。
なぜ家族の中で、私一人が孤立していたかというと
前世がらみのことで
それもちょっとここでは書きにくいことです^^;
私一人にしか見えない世界って表現が難しい・・><
下手したら大ほら吹きになってしまう
封じていた記憶があふれだして辛くても
今ならそれに耐えられるからあふれてきたのだと思います
いつもどこかで
体も心も
半分だけで生きている気がしていたのですが
残りの半分が私の中に少しずつあふれてきている気がします
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