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2008/12/08
今日、市の広報担当の方が、自居留ギャラリーに取材ため、お見えになりました。
市内で、音楽や芸術など、生き生きといろんな活動をしている方を紹介するコーナーの中の記事に・・・ということで。
この取材は、昨年から絵画や詩の作品を出品していた古代蓮会館の方からのご紹介でした。
紹介してくださった方は、いつも親切に会館でご対応くださり、サービス向上に熱心な方でした。
そこで、微力ながら、古代蓮の里のPRのお役に立てばと、10月に作品展会場になったご担当の方に古代蓮の里のイベントチラシなどを会場や近隣施設に置いていただいたり、ブログでも紹介したりしていました。
人脈について、私が常々思うことは、出会った人のために何かできるのか?
その人にお役に立つことは何なのか?
全く見返りは期待していませんが、結果的にお互い豊かになったり、貴重な情報交換ができるようになっているようです。
ふとしたことから出会い、出来事に感動し、お互いを尊敬し、磨き合う・・・。
初めて出会ったのに、年齢や性別、職業も違うのに波長が合う人もいます。
お互いが何もアクションを起こさなければ、ただの良い思い出に終わってしまいますが、アクションを起こせば、縁はどんどんと広がって行きます。
ある意味”縁は育てるもの””縁は創造していくもの”と言えるかもしれません・・・。
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2008/12/06
来年5月に韓国で行う『愛』〜日韓友好のための癒しの作品展〜に、オペラ歌手の勝又久美子さんも参加してくれることになりました。
私の創った詩の朗読や、日本の童謡を歌ってくれることに・・・。
これで、日本のアーティストは、私と、グラフィックデザイナーの山崎るいさん、オペラのメゾソプラノ歌手 勝又久美子さんの3人。
韓国のアーティストは、ぺインターアーティストの洪ビンナさん、フォトグラファーの郭選夏さん、セラミックアーティストの安恵賢さんの3人。
全部で日韓の有志のアーティストは、6人になりました。
そこで、6人のユニットに名前を付けることにしました。
参加者の好きな文字を集めて、付けた名前は『光輝く創生の会』。
それぞれの様々な手法を用いて『愛』を表現していく作業が、今始っています。
どのような作品が集まるか・・・、とても楽しみです。
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2008/12/05
今日、タオルで絵手紙を描いてみました。紙は、障子紙を使いました。
この前、友人からもたったシクラメンをモチーフにして、「いつも見守ってくれているから、がんばれる・・・ありがとう」という感謝の気持ちを込めて・・・。
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2008/12/03
作品展にもよく足を運んでくれるお茶目な(奇特な)友人から、季節の花シクラメンが届きました。
シクラメンの花を見ると、今年もそろそろ終わるなぁ〜って思います。
私にとっては、ポインセチアのように、クリスマスをイメージする花です。
花言葉は、「内気」「はにかみ」「遠慮がち」etc・・・
一見華やかそうですが、意外と地味な花言葉だったんですね。
しっかりついた葉っぱと、ピンクのお花、しばらく楽しめそうです。
お礼に、さつま芋を送るとメールしたら、「さつま芋も創るの?さすが、創作家〜!」だって・・・、友人は作品と勘違いしているようですが、鹿児島産の本物のさつま芋(蜜芋)を送ろうと思っています。
でも、せっかくだから、さつま芋のイラストのカードと粘土細工も一緒に送っちゃおうかな〜。
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