1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2008/11/30
もうすぐ12月、そろそろ年賀状の準備を始めることにしました。
年賀状はすでに注文しているんですが、予備で年賀切手(50円、80円)を購入しました。
この切手は、お年玉当選番号が付いているので、年賀葉書が足らなくなった時に使うととっても重宝します。
また、封書で年賀カードを送りたい時にも季節物で喜ばれます。
3円の寄付がつきますが、便利なので毎年用意しています。
この切手は、早いうちに売切れてしまうので、購入する場合は早めに郵便局に行ってくださいね。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/27
世界各国に日本大使館があります。
大使館には、日本とその国との文化交流をする役割もあるので、文化施設を所有している場合が多いようです。
そこで、国内外の友人達と作品展を開催するため、大使館の施設貸出し申請書をすることにしました。
作った資料は、全部で9種類。疲れた〜。
全部作るのに、準備や情報収集など含めて2ヶ月かかりました。
初めて作る書類ばかりで悪戦苦闘でしたが、何とか現地に送れそうです。
送付は、今回、初めてEMS(国際スピード郵便)なるものを活用することにしました。
書類300g以内でしたら、アジア圏900円で、20,000円までの賠償保証も付きます。
また、到達するのも2〜4日と早くて良さそです。
審査制なので、実際借りることができるかわかりませんが、チャレンジすることに価値がある・・・、後は天に采配をゆだねたいと思います。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/27
農協の直売所で買って来た、直径50cm以上もある珍しい中国野菜のタマサイ。
昨日は、塩コショウ味の油で炒めにして、ラーメンにのせてみました。チンゲンサイよりゴワゴワした感じでした。
今日は、ゆでて、胡麻和えとお浸しにしました。ゆでると、野沢菜みたいだな〜と思いました。癖がなく美味しくいただきましたよ。
食後は、今日焙煎したてのコーヒー(チョコレートブレンド)というコーヒー豆を、ミル挽いてドリップしました。
やっぱり、焙煎・挽き立てのコーヒーは香りが良く、味も最高です。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/24
本屋さんに注文していた本を取りに行ったら、興味い本を発見しました。
講談社MOOKから出た『原寸大 日本の仏像(京都編)』と『原寸大 日本の仏像(京都編)』です。
一般的に、美術関係の本は高価でなかなか手が出にくいのですが、これはカラー写真たっぷりで1冊2,000円でした。
中身もなかなか面白い〜。
思わず衝動買いしてきました。
最近のニュースは、殺伐としたものばかりです。
昔、戦いや飢餓で苦しんで下庶民などの心を癒そうと、時の権力者達は、神社仏閣、仏像などを建造してきました。
日本の仏教美術に、現代の日本を癒すヒントが隠されているかもしれません・・・。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/27 23:05
かのうさん、はじめまして。
貴重な情報をありがとうございました。
かのうさん、仏像お詳しいんですね。凄い!
今度、この本探してみますね。
2008/11/26 23:30
田中さんは仏像に興味があるそうですね。私も修学旅行で見て回って以来仏像についてかなり詳しくなりました。最近ブームですよね。田中さんの言うように、「日本を癒すヒント」があるのかもしれません。
ついでに仏像について分かりやすく書かれている本は他にもあるので紹介します。
「仏像のひみつ」山本勉
http://www1.e-hon.ne.jp/content/photo_4255003637_01.html
2008/11/24
念写みたいな写真が撮れました。
最近まで使っていたデジカメで撮影したショットです。
実は、デジカメは壊れてしまい、最後に撮った写真がこのショットでした。
ちょうど棟方志功の仏版画が写っていて、数年間使ってきたデジカメは、あの世(天国)に旅立ったような印象を受けました。
デジカメ最後のお勤め、デジカメの念写だったかもしれませんね。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/23
稲刈りも終わり、新米をいただくようになりました。
もっぱら、私とくまさん(夫)の実家のある埼玉産と栃木産ですが、新米をいただくと、ありがたい気持ちになります。
くまさんは、どちらかというとパン派ですが、私はご飯派、そのため喜び方がかなり違うようです。
魚沼産のコシヒカリは美味しいお米で有名ですが、栃木のコシヒカリもなかなかですよ。
特に実家は、農機具店をしているので、美味しいお米農家を知っているらしく、選りすぐるをいつも分けてくれます。なんでも、同じコシヒカリでも作る人で、かなり味が違ってくるとか・・・。
愛情という名の肥料の量に関係しているのかもしれませんね。
新米は、水を少なめにし炭を入れて炊きました。
美味く炊けましたよ。
主食において米の割合が年々減少しているようですが、お米は日本人の体に最適の食べ物。
これからもお米を愛していきたいと思います。
2008/11/22
今日は、秋の実りをテーマに、詩を創ってみました。人生と重ね合わせて楽しんでもらえれば嬉しいです。
『秋色(あきいろ)』詩 喜連川運彩
木々も田畑も
オレンジ色に染まる
秋の夕暮れ
大きな影に支えられ
実りは
存在感を増す
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/21
栃木の母が、またまた農産物を贈ってくれました。
どうやら、先日プレゼントした作品が嬉しかったらしく、作品のモデルにと、枝付きの柿やら野菜やらたくさん送ってくれました。
やっぱり枝がついていると自然を想像できていい味が出てきます。
そういえば、この前の獅子ゆずの枝と葉っぱを使って、粘土で小さな獅子ゆずも創ったんですよ。
これなら、獅子ゆず、長く楽しめそうです。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/22 15:25
lunaさん、メッセージありがとうございます。
夕暮れ時の柿の写真は、影が長く伸びて一層オレンジ色も鮮やかになります。
ゆずは、ちょっと大胆ですが、褒めていただき嬉しいです。
2008/11/22 13:47
確かに、枝が付いているのと付いていないのとでは構図の取り方も影の出方も違いますよね。お写真の柿、光溢れていて、とっても美味しそう・・・。ゆずのお写真も実物と見まごうものですね。素敵!!!
By luna
2008/11/19
先日、珍しい果物、”獅子ゆず”を野菜の直売所で見つけました。
大きなレモン色の果物。柑橘系の良い匂いがして思わず手に取りました。
お店の人と目が合って、「これは何ですか?」と質問すると、「獅子ゆずと言う観賞用の果物なんですよ。細かく刻んで、砂糖で煮ればジャムのように食べることもできますよ。」ということでした。
でこぼこした味のある姿に一目ぼれして、創作のモデルさんとして買ってきました。
今日は、水彩画にしてみました。
モデルさん(獅子ゆず)は1つでしたが、寂しいので絵画では2つ描きました。
簡単に物を増やせるところは、無から有を生じる絵画ならではです。
収穫の秋を連想させてくれる紅葉や落ち葉も一緒に描きました。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/20 16:15
こんにちは。そうなんです。でこぼこした果物なんですよ。そしてとっても大きくて・・・。作品を創る人は、みんな無から有を生じる人だと思いますよ。素敵な庭を造ることって、植物達を理解していないとできないことだから、誰にでもできることではないと思いますよ。
2008/11/19 14:21
獅子ゆずなんて、随分と勇ましい名前なんですね…お写真では、何となくボコボコっとした感じにみえますが・・・。おっしゃる通り、無から有を生じるのはその感性と共にある別の技術ですよね。私にも、そんな事が出来たら良いなぁ・・・。
By luna
2008/11/18
今度、友人のサプライズパーティーに参加することに・・・。
プレゼントどうしようかな〜と思っていたら、ひらめきました!
そうだ、お二人の出会いの馬のプレゼントにしよう・・・。
実は、友人が牧場で乗馬をした際に突然馬が暴走し、その馬を止めて下さったのが、ご主人だったそうです。
そんなラブロマンスを思い出す馬。
せっかくなので、うけも狙って、行田のさきたま古墳をイメージする馬の埴輪をプレゼントすることに・・・。
時間がなかったので、古代蓮の里の売店で購入しましたが、お洒落な箱に、ポプリも入れてラッピングしました。喜んでもらえるか???微妙〜ですが・・・(笑)。
ところで、埴輪のお土産といえば、さきたま古墳群のそばのお店にも、たくさん置いてあるんですよ。
さきたま古墳の駐車場のすぐ隣の小さなお店。宇宙人みたいな興味深い形の埴輪や兵士など大小の埴輪が色々並んでいます。
機会があったら、さきたま古墳群にも足を運んでみてくださいね。
ログインするとコメントを投稿できます。
2008/11/18 22:33
lunaさん、こんにちは。メッセージありがとうございました。
さきたま古墳面白いですよ。将軍塚古墳の中には入ることができて、埋葬風景も再現されています。
埴輪は今週の土曜日に渡すんですよ。喜んでもらえるといいのですが・・・。
2008/11/18 11:56
一度は行ってみたいと思っています…さきたま古墳。古墳マニアではありませんが、結構好きな世界です。このお友達へのプレゼントは、とってもGoodなアイディア!!!ポプリでお化粧させるなんて、私には思いつかない事です。さすが〜っ!!・・・なんて、思います。お友達のラブロマンスにも、思い出がより鮮明に浮かび上がることでしょうね。
By luna