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2008/09/30
今日は、珍しいタイ風カレーがあったので、初めて食べてみました。
緑の唐辛子を使ったタイ風カレー。
お昼に、緑の唐辛子を使った方を食べてみましたが、特有のハーブの香りとココナッツミルクの香りがありました。さすが、本場!(とは言っても、現地で食べたことはありませんが・・・)
ハーブの苦手な人はお勧めできませんが、お好きな人には良いと思います。
大きな鶏肉が中に入っていて、ボリュームが結構ありました。
このカレーを食べたら、自家製の虫除けを作るため成分抽出中の唐辛子を思い出しました。
そろそろ、実験しなくては・・・、ということで、作業開始!
今、庭にある草木達には、農薬は一切使っていません。そのため、よく葉っぱが虫達に食べられてしまいます。
さすがに、三つ葉やハーブは、虫に食べられていない形がいいものがいいかなぁ〜ということで、自家製の虫除けにチャレンジすることにした次第です。
以前、いちご農家の方が、試していた材料(とうがらし、牛乳)をまず使ってみることに・・・。
唐辛子を、お湯につけ唐辛子の成分を抽出し、雨で成分が流れ落ちにくいように、脂分の入った牛乳を少し加え、スプレー容器に移し、噴霧しました。
実験開始したばかりで、効果のほどは?です。
ということで、まだ真似しないでくださいね。
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2008/09/28
面白グッズやアイデアグッズが大好きな私、珍しい物があると、すぐに食いつく習性があります。
今日は、最近手に入れた小道具をご紹介しますね。
ひとつは、「ペーパーファスナー(エスカルゴ)」という紙のホッチキスみたいな道具です。
リサイクル用の紙として循環させる時便利ですね。
ホッチキス針を使わないので、小さなお子さんにもたせても安心。
テープが入手しにくいのが、難点かな?
事務用品店の在庫処分らしき、特売セールでゲットしたので・・・。
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2008/09/27
古代米は、いつも普通のご飯を混ぜて、赤飯みたいにして食べますが、お彼岸中、古代米オンリーで炊飯してみました。
もち米みたいにして、古代米のおはぎを作ってみたかったのです。
炊いてみると、想像していたよりパラパラです。
おはぎにするにはモチモチ感が足りないみたい・・・。
古代米だけで食べてみると、味は、玄米より濃厚で個性的な風味があります。
思ったより存在感のあるご飯だったので、おはぎはあきらめ、カレーにしてみました。
カレーのスパイシーな感じが、ご飯に良く合いました。
ところで、庭には三つ葉の花が咲き始めました。
今年、ホームセンターで苗を買ってきて植えたものです。
三つ葉の花はとても小さくて、カスミソウの花より可愛らしい花なんです。
葉を今日は、スープに入れてみましたが、スーパーの三つ葉より香りが濃厚な感じがしました。
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2008/09/26
今日、コピスみよしに作品の搬入に行って来ました。
午後3時に会場に到着し、会場設営が済んだのが、午後7時半、4時間半の作業。
くまさん(夫)に手伝ってもらえたので、かなり助かりました。
一人でやったら、まる一日かかったでしょう。
くまさん(夫)には、感謝を込めて思いっきり「ありがとう」を言って、ワインを飲ませて早々に休んでもらいました。
最終的には、約60点の作品を飾らせていただきますが、週代わりに数点作品を入れ替えようと思っています。
会場用の作品チラシには、昨日作った詩「出会い」とハチと白詰め草のデジタルアートの作品を盛り込みました。
そして、アクティブアートとして、参加型の触れる作品は、コルクボードに貼って4点用意しました。
アンケートも用意して・・・、お客さんの反応が楽しみです。
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2008/09/25
ミントは、とても丈夫なハーブです。
1年前に、実家の母から3株ほどもらって小さな庭に植えたら、たくさん増え、今年はお花も見ることができました。ミントの花は、薄紫の花で茎を囲むように咲くんですね。
ちなみに、ミントは、ミント(Mint)はシソ科ハッカ属(ミント属、メンタ属)の総称です。
ほとんどは多年草ですが、一年草の種も少しあるそうです。
ハーブとして料理や菓子、薬用酒などの材料となるほか、精油(エッセンシャルオイル)は香料として食品や歯磨き粉に添加されたり、アロマテラピーに用いられます。また、成分として含まれるメントールが抽出されます。メントールはミントの爽快味、冷涼感の主体となる成分です。
漢方薬(生薬名:薄荷葉(はっかよう))としても清涼、解熱、発汗、健胃などの目的で用いられています。
和名はハッカ(薄荷)。
花言葉は、「徳」「美徳」「迷いからさめる」etc・・・です。
ミントにも、たくさん種類があるようですが、調べたら、これは日本薄荷(ニホンハッカ)のようです。
日本由来のものと知って、なんだか嬉しかったです。
今日は、薄荷のお風呂に入ることにします。
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2008/09/25
先日、文化会館で、素敵な屏風を発見しました。
絵と書が一体になったようなモダン和風を感じさせるアート。
ホールの入り口付近にありました。
もみじの中に、2本の太い筆の流れがあります。
二つの大きなエネルギーが戯れているようにも見えます。
皆さんには、何が見えるでしょうか?
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2008/09/27 20:34
池田さん、実は、最近尺八奏者やお琴を弾く人と、海外で作品展のコラボを考えています。
まさに、日本の文化を世界に発信して、日本人の自信や誇りを取り戻せたら・・・なんて思っています。
池田さんと方法は違っていても、方向性が似ているかもしれませんね。
2008/09/25 21:07
池田さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
伝統文化の新しい形が、和と洋、絵画と書、異質な物の交じり合ったところ、融合した部分に新鮮な驚きを感じるのかもしれませんね。
日本文化の素敵なところを、池田さんがおしゃるように、海外から日本に戻して行く方が日本文化の再構築に良いかもしれませんね。
2008/09/23
昨日は、86歳になる義父の体調が悪くなり、救急病院に一緒に行って来ました。
幸い、点滴と薬をもらって、入院することなく、無事家に帰ってこれましたが、年も年なのでハラハラでした。
何もないことを祈りつつ、今度の作品展に向けできることは早めにしておこうと、夜から作品展チラシを製作開始。
作品展名は、喜連川運彩展 in Miyoshi
『生きることは感じて創造(行動)すること』ここは、ブログと同じコンセプトですが、サブタイトルに〜共有したい魂の響き〜を入れました。
意識の共有、共感は、痛みや辛さに寄り添い、喜びを共にすること。
魂が共鳴することで、意識の電子レンジ効果(粒子の同じものがぶつかりあって熱くなる)が生まれると信じているから・・・。
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2008/09/23
今日は近くのスーパーで、詩をOHPシートに載せてみました。
ちょうどコピーにOHPモードがあって、綺麗に印刷できました。
自宅のインクジェットや複合機では、インクが浮いてしまいましたが、さすがにOHPモード!
滲まず、印刷できました。
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2008/09/23
牛乳パックを再生して作った厚紙と、古い着物生地とポプリを使って創った平面的オブジェ。
紙に紅花を混ぜてみたら、焼いたような風合いの紙になりました。
(※予想では、赤くなるのかと思っていたのですが・・・)
合成樹脂で、遊びを入れて・・・、これも実験的な作品です。
テーマは、”再生”。
人の物も何回でも再生できると信じて・・・。
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2008/09/22
絵と詩の融合をどう表現すればいいのか、試行錯誤の毎日です。
絵画と詩を別に額装することは簡単ですが、詩と絵画を自然に融合させるには、どうすればいいのか?
今日は、詩を、OHPシートに、詩を濃紺の文字にして、自宅の複合機でカラーコピーしてみました。
以前、健康セミナーを行う際、資料をOHPシートにコピーしたことがあったのを思い出したのです。
自宅の複合機では、なかなか綺麗に印刷できませんが、透明シートに詩を印字するのは面白そうです。
今度は、近くのスーパーのコピー機械で試してみようと思います。
下手は下手なりに試行錯誤しています。
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2008/09/23 00:21
マッコウクジラさん、コメントありがとうございます。
さすがマッコウクジラさんですね。画像をスキャンに取り込んで、加工するのもいいですね。手書き用と、コピー用両方のやり方をマスターしておくと安心ですね。今度やってみます。ご助言に深く感謝!!
2008/09/22 23:48
絵をスキャナーで取り込んで
文章をパソコン上で編集するのはどうでしょうか?
自分の場合、ここでは絵しか出してないのですが、
額とか作品にするのはほぼ詩とか短歌付きで
同じのが欲しい・・・って依頼が多いので
手書きの絵も全てデジタル化して
『作品』にしています。
いろんな試みは出来るのですが、
手書き1点もの・・・という温かみで言うと
少し欠点がある気もするのですが・・・
(^^;)