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2014/02/10
今日は、オージービーフをシンプルに塩コショウして、赤ワイン風味で焼いてみました。
ビックサイズを切らずにそのままテーブルへ。
いただいた陶芸作家さんの益子焼のお皿に盛りました。
お皿が景色になって、非日常的な味わいを楽しみました。
ちなみに、こちらは350g以上あったでしょうか。
2人で仲良くいただきました。
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2014/02/09
今日は「テザリング」設定に5時間かかりました。
iphoneをインターネットのモデムのように使えるようにする設定です。
携帯電話会社で設定を教えてもらっても不通、パソコンメーカに問い合わせても?
再び携帯会社に電話してなんとか接続完了です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ テザリング
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2014/02/03
現在、家族の健康状態のことを考慮し、国内外の出張は控えています。
しかし、作品に想いを託すことはできます。
そこで、今年は作品達だけで国際交流してきてもらうことにしました。
春になったら、ドイツのベルリンへ、ペーパーアートを送り出したいと思います。
※画像:ギャラリー日独物語
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2014/02/01
先日、姉からたくさんの額が送られてきました。
子どものいない叔父の面倒を姉が見ていたのですが、本人の希望もあり施設に入ることになったそうです。
そこで、家の中にあったものを処分しているそうですが、創作好きの亡くなった叔母の遺品に額がたくさんあったそうです。
「それを創作に使って!」を送ってくれたのでした。
叔母の想いも受け継ぐ形で、何か作品を創ってみたいと思います。
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2014/01/30
昨日は、くまさん(夫)の詳細な検査結果と治療スケジュールを聞きに都内の専門病院まで行ってきました。
日本屈指と言われる病院だけあって、手術の必要な患者さんの数も多く、病室が空くまで待機する期間が長いとのことでした。
病室の種類によって、待ち時間が異なるそうで、一番早く手術してもらえる部屋にしてもらいました。
それでも2ヶ月半待ち。その間、主治医が内科から外科の医師に変わり、外来で術前準備などをしていきます。
症状のことを考えると待っている間も心配ですが、少しでも気分転換ができるように、工夫できたらなぁ〜と思います。
今は、なるべく家の中にお花を飾るようにしています。
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2013/11/10
思っていたより、早くCB復活できました。考えなくてはならないことがあって、もっと時間がかかると思っていましたが、友人の発した言葉から解決の糸口を掴むことができました。お気づきの方も多いと思いますが、実は、くまさん(夫)の体調が優れませんでした。いくつかの病気が合併して数ヶ月で体重は15kgくらい減少してしまいました。
ドイツに渡航する時は、中止にしようと思いましたが、くまさんから「行って来たら。」と勧められ9日間の予定を6日間に短縮し芸術展覧会に行ってきました。
その後の「心の花びら展」は、基本1人で行くことにし、体調が良い時だけ顔を出してもらうようにしていました。しかし、最近は突然首が回らなくなったり、口があきにくくなったりすることがあって、なるべく家族に負担がかからないように、今後のスケジュールを見直すことにした次第です。
たくさんの人の心に寄り添いたくて、急いで全国を行脚しようとしていましたが、少しスピードを緩めて内容も再構築です。
富山の病院での心の花びら展開催も悩みましたが、直近のこともあり、ご迷惑をおかけしないように予定通り開催することにしました。会期は3週間と長いですが、搬入・搬出時のみの会場入りなので大丈夫そうです。
12月に予定していた「心の花びら展 in 函館」と、1月に予定していた「心の花びら展 in 高崎」、および計画中の「心ころころ∞展」については、一旦白紙の状態にして、状況を見ながら日時や会期、会場を改めて選んでいくことにしました。
ここ数日思案している間も、叔父の入院や身内の手術が決まったりと色々ありました。
先々の見通しがしずらい現状ですが、出来る時に出来ることをコツコツとしていきたいと思っています。
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2013/10/26
滋賀県 守山近くの鏡という場所は、源義経が元服した土地だそうです。
そこにある道の駅かがみ。
そこで、大きな龍が舞っているのを見ました。
道の駅の施設の天井は、さながら小さなギャラリーでした。
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2013/10/12
茨城県の古河市での心の花びら展で「リサイクルエコ河童」を観た小学生の女の子が、河童が寂しそうだと、河童に名前と家族を創ってくれました。
名前は、「パッカ」くん。
7人家族の絵画を、岐阜で展示しました。
河童のパッカくん。とても嬉しそうでした^^。
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2013/09/24
〜地下鉄Uバーン編〜
ドイツの地下鉄は、実にオープンで便利。
日本のような改札がなく、券売機でエリアごとの切符を買うと、2時間もしくは1日乗り降り自由。切符の回収もありません。
ホームには自動販売機やSOS通報機、インフォメーションなどがありました。SOS警報器は、滞在していたホテル近くの駅で、実際に点滅。
男性グループの喧嘩でしたが、数分後にはパトカーが到着して収束したようでした。
駅内では、地図を見ていると、地元の人が乗換駅や目的地まで行き方を親切に教えてくれました。
おじいさん...には「どこからきたの?」「インドネシア?」とか聞かれたので「日本」と答えると「上でコーヒー飲まない?」「すぐ近くにあるから」と誘われました。さすがに「時間がないので、ごめんなさい。」と丁重にお断りしました。
この時は、作務衣でなく洋服に帽子、スカーフとメガネを身につけていました。作務衣だとほぼ100%日本人。洋服だとミステリアスな東洋人。服によって印象が違うんですね。(*^_^*)
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2013/09/22
ドイツの2つのアートイベント出展のため、ドイツに行ってきました。
ひとりでの訪問だったため、渡航前はとても不安でしたが、昨夜、無事帰国できました。
参加したアートイベントは、ベルリンで最大級のアートイベント「ベルリーナリスト2013」とテルトウ市主催の「テルトウ クール・ジャパン芸術展覧会」。
「ドイツは、現代アートの最先端の場所だ」と昨年秋に聞いていて、行ってみたいと思っていましたが、まさか1年後に参加できるとは・・・。
実際に現地を訪れてみると、見るものすべてが私を揺さぶりました。ドイツの人たちの意識の高さとシャープな芸術性。そして、親切で辛抱強い・・・。
ドイツは、住んでしまいたいぐらい素敵な国でした。
また、機会があったら芸術交流してきたいと思います。
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