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2012/01/09
便利な寒中見舞いの使い方覚え書き
《使い方》
◯年賀状代わりに。
◯松の内(1月7日)を過ぎてから年賀状の返事をしたい時。
◯相手が喪中のとき。自分が喪中のとき。
…など。
《目的》
◯一番寒い時期に、相手の体調などを気づかい近況を報告する。
《時期》
◯寒の期間(1月5日頃〜2月3日頃まで)
《文章の構成》
◯大きめに「寒中お見舞い申し上げます。」の挨拶文。
◯時候の挨拶や、年賀状のお礼の言葉。に続き、近況報告やお詫び。
◯相手の体調を気づかう言葉でしめる。
◯日付
田島愛子の寒中見舞い用カードもあります。いかがでしょうか?
冬らしい絵のポストカードもありますので、それを使ってもかわいいと思います。
みずうみ_田島愛子イラスト案内 おすすめグッズ
ちなみに、立春を過ぎてから(2月末まで)出す挨拶には『余寒見舞い』が使えるそうです。