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2011/06/06
ハナ…ではない。
人なのだ
人が可愛いとか、かっこいいとか、
キレイだとか…
いろいろ褒め言葉はあるけれど、
それが一体どんな人のことなのか考えると、
服、髪型、スタイルも、
もちろん関係ないとは言えないけれど、
そのひとが『いいな』って思うのは
笑顔の表情だと思う
もともとの顔の作りも、
ずっとずっと見ていると
どの顔が良いのか悪いのか
わからなくなってくる
でも、特に外に似顔絵を描きにいっていて、
本当に心から感じるのは
笑顔が可愛い人が私にとっての可愛い人で、
そんな方に描く似顔絵は
私にとってとても出来の良い
可愛い絵になるのだ
2011/06/03
もし一生分の涙をためたとしたら、
どれくらいの量になるだろうか?
悲しかったり、嬉しかったり、
悔しかったり、ホッとしたり、
いろんな感情の波が涙になってこぼれていく。
そんな涙を瓶に集めてみる。
きっとその涙の量が、私の一生分の
感動なんだと思う。
たくさんたくさん心を動かして、
たくさんたくさん涙を流して、
私は生きていたい。
いろんな感情をたくさん感じることが、
私にとっての『生きる』ってことだと思うからね!
2011/06/02
私にとっての幸せってなんだろう?
…ということは、ちょっと答えにくいものだ。
不幸ということを考えることの方が早い気がする。
私は少し前、自分はものすごく不幸だと思っていた。
不幸っていうのも、人それぞれだと思うのだけれど、
私にとっての不幸は、孤独と自信のなさ
…を通り越して自己嫌悪だった。
私なりに頑張ろうとしているだけに、
周りに認めてもらえないことで、
自分さえも自分の味方じゃない状態…。
そんなとき、私自身、いったいどんな救いが欲しいのか、
何を言ってもらいたいのかを
結構真剣にあのときは考えていた。
そんな私の欲しいものは、
大きくて、毛布みたいにフカフカで、
寄りかかれる、私を私のまま受け入れてくれる
そんな存在だった。
つまりこれがあれば私は幸せなのだ。
そして今思うことは、
誰かにとってのフカフカ野郎に私はなりたい。
2011/06/01
久しぶりにジョギングしてみた
外も暗くなって 音楽を聴きながら走ると、
周りもあんまり見えなくて息があがってきても
音楽に集中するもんだから 割とラクなのだ
なんで走ってみたのかというと…
毎日がずっとだるくて 頭がはっきりしないまま
とりあえず… とりあえず…
そんな生活が続いている
きっと私の体中が眠ったまま生活をしているに違いない!
…と そこで 体を起こすために汗をかくことにしたのだ
きっとモヤモヤしたヤツが 走っているうちに
体の中からピョーンとでていったのだ
スッキリさっぱり!! やる気も出た!!
…ような気がする 本当に!!