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2020/09/06
次のココナラブログのコラムに向けてアンケートを取ります。
第1回は【身近な人物にご依頼あった時の対処法】です。
9月6日~9月13日23:59までとさせていただきます。
結果はここではなく、ココナラブログにてお伝えいたします。
よりデータを知りたいのでご協力をお願いいたします。
https://forms.gle/7mz9hYEK85eAfe2K9
2019/12/08
場所:ART FORUM One's 自由が丘
展示期間:12月12日~16日
原画1点とATC2点で参加します。
感想ノートや名刺も用意しますのでよろしくお願いします!
企画詳細はこちら→https://creatorsbank.com/hirayumu/diary
2017/07/10
待ちに待ったイラフェス開催日です。
土曜日から始まっていましたが自分は日曜日のみ参加です。
飲み物確保し、坂を上ったら…尋常じゃないほどの急で途中でヒーヒー状態に…○| ̄|_
キャリーバックだって押している状態でしたorz
エレベーターでイラフェス参加のする方はタクシーで使ったって言いましたのでそれが正解です^^;
着いたらすでにいて隣の方は以前合宿で一緒だった方でしたので譲り合いしながら設置だが…
えぇ?!幅60cmって書いてなかった???どう見てもこれ45cmじゃないかΣ(゚д゚|||)
完全に大誤算だった…・゚・(つД`)・゚・
途中で編集長と挨拶が出来、なんとか設置したものの…イメージとはまったく違うし原画2点なんて設置していません;
ギリギリ設置後には交流会の会場へ向かったら…誰もいない…(´・_・`)
だけど合宿でお会いした編集部2人には挨拶し、一度ペンケースを取りに戻り落書きスペースで描いたらちらほらと作家さんや合宿にいたメンバー方々がやってきた。
2年ぶりでしたので本当に久しぶりです、まさかのエレベーターでお会いした方が…漫画のようにまた出会った。しかもSSの常連さん(ガタブル)
この機に持ってお話が出来たが…なんか強いオーラが漂う…
まさかのメイキングや合宿で話を聞いたこのあるレジェンド・七神マナさんとお会いしましたΣ(´Д`*)
そして編集長に紹介されのこの機にもって名刺をお渡ししました。
短い交流会が終え、会場が始まりましたが…すげぇ!!人が多い!!
スケブ…一応受付可にしたが…まあこないだろうと思ったがキタ━(゚∀゚)━!
かなり久しぶりのスケブでしたのでかなり震えが…(だが落ち着きました)
ポストカードやバッジやキーホルダーがどんどん手にとっていき、画集も手にとって下さって本当にありがたいです(´ω`人)
いろんな方に絵の事をお話したり、まさかの2年前の合宿メンバーの子が遊びに来てくださって本当にありがたいです!
自分も買い物しました。
交流会でお話した2人のスペースに合宿メンバー方々のスペースでお買い物しました。
そんな楽しい一日は終盤になり、ちょくちょく撤収作業しお隣の方と途中まで帰りました。
アフターはなかったですね、きっと皆さんは明日会社と言った仕事があるからに違いありませんね。
アフターの打ち上げのご飯は我が家のカレーでした(笑)
本当に久しぶりのイベント参加でしたので楽しかったです。
またイラフェス開催することであれば参加したいしコミティアにも挑戦してみたいです。
編集部の皆様や交流会でお会いした方々や合宿でお会いしたメンバー方々は本当にお疲れ様でした。
そして私の作品をお買い上げしてくださった方々、本当にありがとうございます!凄く励みになります!
そしてそして、お菓子を下さった笹子さん、かさこさん、つばささんは本当にありがとうございます、美味しくいただきました\(^o^)/
次のイベントにお菓子用意しよ…
2017/06/23
約5年ぶりの物販イベントに参加します。
よく投稿しているスモールエス&季刊エスの主催であるイラフェスに参加します。
イラストフェスvol.2 7/9(日)のみ
スペース:60
時間:12:00~18:00
場所:神奈川県立青少年センター2F
サークルカット
お品書き
実に言いますと…お品書きを作るのは…初めてなんです;;;
ネットで調べたりしていたのでこんな感じかなぁと手探り状態に…
スケブのリクエスト内容に関してですが…イベントが創作ジャンルなのでできるだけオリジナルでお願いいたします。
ちなみにツイッターで言うの忘れましたが…入場料がございます。
1000円以内ですがスモールエス&季刊エス様のツイッターや公式サイトに前売り券が販売しておりますのでそちらにご利用ください。
原画も販売しておりますのでご興味がありましたらお立ち寄りくださいませ。
2016/09/19
3日間に渡り、念願の個展が開催することが出来ました。
公式会場のブログ→http://designfestagallery-diary.blogspot.jp/2016/09/2016917-2016919.html
1日目は…やってしまいましたよ…10分くらい遅れましたorz
説明を終え、見た事のない箱を開けたら知り合いのニンドリ常連であるWackyBeeさんからのサプライズお花でした(゚д゚)
なので一日目だけ飾らせていただきました。
その後に5分前に凛さんがご来場され、まさかのお手伝いで申し訳ないいっぱいと本当にありがたかったです(´;ω;`)
そして17時ごろになるとどこかのアイドルの主催者で打ち上げパーティーで大変なことになっていたけど…利用させていただきました
(゚∀。)アヒャ
明日の事のあったため18時に切り上げさせていただきました。
2日目は余裕に着くなと思ったら道中に織江さんと出会って、ご案内しました^^
その後に私の個展のために調節していただいたkeigoさんがご来場しました。
本当に感謝がいっぱいでした+゚。*(*´∀`*)*。゚+
その後に友人Nを待っていたが…朝からお腹の調子が悪くて我慢できずにお手洗いに駆け込んだ瞬間に声がしてタイミングが悪かったorz
しかし…他の友人の声がするなぁと思ったらまさかの専門学校のメンバーが揃っていてびっくりしました((((;゚Д゚)))))))
4人もいなくてビックリしたと言いお互いのサプライズって言う事にしました。
その後に移動があるために30分前に切り上げて池袋に行って合流して少しの間夕飯を食べながらお話をしてそれぞれ別れました。
3日目は2日目の帰りに偶然おしゃれなレストランを発見したので打ち上げ場として下見してやってきました。
…やはり台風の影響であんまりいないと思ったらまさかの仕事場の後輩が遊びに来てくれて嬉しかったです。
お昼も一緒に食べたらまさかのおごってもらってもう感謝知れなかったです.゚+.(・∀・)゚+.
戻って5分に最初は分からなかったですがあんすったむさんがご来場してビックリと嬉しかったです^^
案の定相方は1時間遅れで会場にやってきて搬出の手伝いをさせ、下見したレストラン「ジャルダン・ド・ルセーヌ」へ相方と二人で打ち上げとして行きました。
初のフルコース料理です(*≧∪≦)
原宿にしては90度違う世界でして凄く新鮮でした^^
しかしフルコースなのでやはり高かったですが打ち上げで記念パーティーとしては最適でした(´ω`人)
なによりこういったレストランが入る事態が新鮮でしたww
そして新宿ラインに乗って赤羽降りて相方と別れました。
総合評価…総合的に言わせていただきますと…
良かれ、悪かれです
来場者人数は知り合いを含め、約208名(18時~20時までの測定は不能)
いいところを簡単に言いますと…「彩色」と「ストーリー性」と「キャラの生き込み」がいいと言っていました。
後、可愛いとか細かくて凄いと言ってくれて大感謝です。
悪い所は数えきれませんが大雑把に言いますと…「歯の影」「ちょっと古すぎ」「バラバラ過ぎる」
そこで私の答えは…
「歯の影」→改善します。書き込みをもう少し勉強します。
「ちょっと古すぎ」→これに関してはキリがありません。ファッションのように流行があっても終わりがやってきます。絵も同じです。なので自分の個性は大事にしますが…だったら逆に流行らせて見せます!!
「バラバラ過ぎる」→その人の感覚がわからなかったからそう言っただろうか?本当に絵の仕事のためなら絵柄やテイストを変えています。だったらもう厚塗りのあの絵柄は本気で辞めますっ!!今後からはもう描かないでしょう。
原宿でやってみた事は…はっきり言って原宿のアーティストの考えがよく分からない。
私からいえば…
一つ言えることは、他の展示を見たけど…なんか自分の絵とは全く掛け離れていて完全に浮いていると感じてしまいました。
私の場合はもはや原宿ようなアートではなく、秋葉原などのアニメ系やコミック系だとようやく分かりました。
原画の価格だって私の価格は同人誌の感覚で設定していますがその人達にとっては安すぎるそうです。
なんだろう…価値観が全然違うんだなと思い、それで逆に悩みがいっぱい増えました。
だけど絵に答えはありません、自分で見つけるしかありません。
次にやるとしたらコミティアかな…グッズ販売もできるし漫画寄りですし。
次の個展はやらないのと言えば…
分かりません。
もう原宿やらないかもしれないし、リベンジとしてやってくるかもしれません。
失敗していない、だけど成功もしていない。
なので日々勉強し、自分なりの絵柄を見つけ、日々精進します!
どんどん進化させ、ぎゃふんと言わせてやりますっ!!
…総合評価は以上になります。
翻訳アプリ…結局私のポンコツのせいで使いこなせなかったです;
今度からテキスト書こう…
2016/03/31
紹介して補足的な事を描こうと思います。
本当に独断ですのであくまでも参考に…
【アナログ編】
*塗ったところ色間違えてしまった*
水彩系は一回水で色を薄めてもう一回塗りましょう。
コピックは薄い色であれば濃い色で重ね塗りは可能ですが濃い色で間違えると一回間違えた部分を切って、その下に新しい紙を貼るといいでしょう。
失敗しないため一回コピーして試し塗りするといいでしょう。
*「色鉛筆で擦っても淡い色でない」や「コピックですごく滲んでしまう」*
おそらく紙の種類が相性悪いかもしれません。
パステルや水彩系は画用紙に近いマーメイド紙などの凸凹がある紙がお勧めでコピックはコミック紙などのつるつるとした紙がいいですがコットン紙でもコピックに相性はいいです。
マルマンスケッチブックはコピックでも水彩でも多様に使えるスケッチブックですのでお勧めです。
個人的に水彩でもコピックでも相性がいい無印●品のコットンはがきがお勧めです。
【デジタル編】
*仕上がった色が掲載すると違う色になる!!*
おそらくCMYKの変換でしょう。
パソコンでの表示ならRGBがいいかもしれませんが印刷物になるとCMYKの変換が必要になる。
最近ではRGBでも対応しているので色の問題はあんまりないかもしれませんが、もし気になるようであれば変換ができるソフトで調節するのもアリです。
ちなみに趣味としてならいいかもしれないが…商業になると特に要注意…(ぼそ…)
*解像度って…???*
イラストのドットの集まりです。
カラーは300~350dpiでモノクロが600dpiが必要です。
ニンドリのドリキンはほぼカラーなので300~350dpiが決まっています。
webでは72dpiでも構わないですがそんなに差が出るのと思った方は一度300dpiで描いた作品と72dpiで設定した作品を1回印刷しようとすれば…わかるかもしれません。
おまけは以上になります。
ではでは~
2016/03/27
お待たせしました。
アナログ編に引き続き、デジタル編が始まります。
私なりの独断と勝手な判断ですので参考として紹介したい思います。
【Photoshop】
プロから初心者まで使っている人が多いソフト。
元々写真加工として作られたソフトだが色調整のバリエーションが豊富なのでイラストが描けたり画像編集もできます。
ただ…パッケージ版はありません。
パッケージ版があるとしたらphotoshopElementsで、性能はほぼ似ていますが…一つだけ欠点がございまます。
そう、CMYKの変換ができません。
他のソフトと一緒に使っている方も多いです。
【SAI】
photoshopと同じくらい使用している方が多いソフト。
描き心地を追及されたソフトでペンの強弱やブラシが豊富。
使用者が多いのでメイキングの本も置いてあります。
ただし、Macは非対応でパッケージ版はありません。
クレジットカードかネット銀行で購入する形です。
【CLIP STUDIO PAINT】
イラストから漫画まで描けるソフト。
ブラシの豊富の他にもカスタマイズできたり、素材ダウンロードができます。
そしてCMYK変換もできます。
公式サイトがあるのでわからないことがあれば教えてくれるので初心者も安心なソフト。
イラストメインで描くならPROで漫画も描くであればEXがお勧めです。
*他のソフト*
Painter、FireAlpaca、openCanvas、Illustrator、Pixia、GIMP、CGillust、メディバンペイントなど…
いかがでしょうか…?
まず、ソフト買う前にパソコン、ペンタブレット、スキャナー機能が付いている複合プリンタを揃えましょう。
そして体験版で本当にそのソフトにあっているか一度描いてみて使いやすかったら購入することをお勧めします。
最近ではタブレットからのお絵かきやスマホ用のペイントアプリもあります。
では、楽しいお絵かきライフを!
2016/02/27
よし!投稿してみよう!
でも…画材何しよう…
みんなって何の画材を使っているんだろう…
そんな思いが誰でもがあったはずです。
そこで私なりの独断と勝手な判断ですが画材紹介をしたいと思います。
まずはアナログ編って言う事でよく使う4つの画材を紹介します。
【コピック】
画材の中で使用率が断トツNo.1に誇る画材です。
初心者からプロまで使用している画材で種類はありますがよく使うのが約400円するコピックスケッチと約270円する「コピックチャオ」の2種類で良く画材屋さんで見かけます。
コピック用のエアスプレーも存在しますが使用するコピックはスケッチのみしか使えないって言う欠点も…
ご購入する際は色見本チャートを見るより実際見たほうがいいです。
印刷と実物の色が若干違うんで…(よくそれで経験したんやら…;)
【透明水彩】
柔らかいイラストなどでよく見かける画材。
透明感のある絵具なので乾いても水に溶けるのでパレットでそのままにしている人もいらっしゃいます。
いろんな水彩絵具ありますが「ホルべイン透明水彩絵具」が一番手に入りやすいです。
ちなみに水墨画風にしたいと思った方はこの透明水彩の黒があると便利です。
私はそれを使って水墨画風にしています。
【色鉛筆】
誰もが手にしている画材なので初心者でも安心。
筆圧の調節によってグラデーションができますし、細い線で主線まで描くことが可能です。
中には擦ると淡くなるパステルタイプや水に溶けて水彩画になる水彩タイプもあります。
【アクリル】
乾きが早く色を塗り重ねることができる絵具。
水の量によって透明感になったり厚塗りだったりすることもできます。
乾くと水に落ちないためペーパーパレットを使用する人が多いかと…
結構時間のいる画材なのでなかなか使う人が少ない気がします…。
【カラーインク】
線画の色を使ってもよし、塗ってもよしな画材です。
結構他の画材とあわせることの多いものでして、たった1滴だけでも明度ができますのでコストがあんまり掛からないです。
一つ約500円するのでけっこうします。
ただ…一つ欠点なのは長時間の保存が出来ないのが難点です。
印刷としてならいいですが展示がねぇ…どうしてもって言うときはなのでぱっと描いてぱっと出すしかないですね。
いかがでしょうか…?
一番なのはいろいろ試して自分が合っている画材を見つけることが大事です。
いずれデジタル編もやりたいです…
では!