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2017/12/14
『リトルビッグプラネット』シリーズや『Tearaway』シリーズを手掛けてきた、英国の開発会社メディアモレキュールが、2015年のE3でアナウンスしたのが『Deams』でした。そこで披露されたPVをみてもピンと来なかった人は多いのではないでしょうか。筆者もその1人でした。カリフォルニア州アナハイムで開催された「PlayStation Experience 2017」にて行われた、『Deams』のメディア向けセッションを聴くと、実はとてつもないポテンシャルを秘めたゲームであることがわかりました。
『Deams』のPVを見た印象としては、『リトルビッグプラネット』の会社が作る、夢が題材の変わったビジュアルのゲームなんだなと思っていました。しかし、実際に開発者に話を聴くと、本作は単なるゲームではなく、ゲームの開発ツールにとどまらないクリエイティブツールとしての側面が強いことがわかりました。
「このゲームは全く新しいジャンルになる」と言っていた、テクニカル・ディレクターのアレックス・エバンス氏。本作には用意されたゲームが収録されてはいるものの、それらはすべて『Dreams』で作り出せる作品の「例」でしかありません。PVにあった熊の被り物をかぶった女の子のアクションゲーム、不思議なアートワークの黒人男性のクリック式アドベンチャーゲームも同様です。
『Deams』は、基本的にはゲームを1から作るためのツールです。3Dキャラクターやそのモーション、マップやオブジェクト、音声や音楽など、すべて『Dreams』の中に用意されているツールで作ることができます。3D前提の設計となっているので、2Dのゲームは作れませんが、3Dモデルやマップをうまく活用するなら、問題なく横スクロールのゲームも製作可能です。
2017/10/25
2017/10/05
「ライバル・プレイ」実装や新ヒーロー「アナ」の発表など、さらなる盛り上がりを見せるBlizzardの『オーバーウォッチ』。7月14日、都内某所にて同作のプリンシパル・デザイナーを務めるスコット・マーサー氏への4社合同のSkypeインタビューが行われましたので、「ライバル・プレイ」の現状や今後の新ヒーロー/新マップ展開など、気になる部分を訊いてきました。
2017/09/20
先日、スクウェア・エニックスより無料配信の予定が明らかになった『FINAL FANTASY XV』のスピンオフゲーム『A KING'S TALE: FINAL FANTASY XV』ですが、同社はその発表を撤回しました。
『A KING'S TALE: FINAL FANTASY XV』は、ノクトの父親であるレギスが主人公の横スクロールアクションゲーム。PS4/Xbox Oneソフト『FINAL FANTASY XV』の一部店舗限定特典として配信されました。
2017/09/09
このアトラクションでは、プレイヤーは、Starbreezeが開発中の視野角210度のVRヘッドセット“StarVR Large Field Edition”を用いた、フォースフィードバック機能を備えるVR機器を身に付け、実際に自分の体を使ってフロアを走り回り、敵チームと戦闘を行うことになります。同種のVRアトラクションには、ZERO LATENCYが手がける、国内でも東京ジョイポリスにてサービス営業中の『ZERO LATENCY VR』がありますが、この『STORM』は対人戦が主体の、e-Sportsアトラクションとなる模様。
2017/04/04
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This is very fairy image card. This really turn me on :)))
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