HARU WORKS(柴山晴)

イラスト・日記

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神奈川県

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  • ポスターにあおられて学生は五輪ボランティア募集

    あのポスターが美人さんではなく、John Bull の "Britain wants YOU!"とか、予備自衛官募集だったら……置き換えてみると開催側の本音が透けて見える。

     

    アラフィフの勤め人叔父さんいらないのね。通勤途中、英語で道案内ほぼ毎日させてもらっているのに。どこなのか書けませんが都心の一等地近くです。

     

    やっぱりあれは予備役狙いですかね。

  • こちらは向いてないかも(文藝賞)一次選考にも残らず。

    2018/10/06

    活動記録

    余りにもはてんこうなものばかり。冬号、買ってみました。

    一次選考にも残らず。

    選考過程は非公開だそうです。

     

    少なくとも童話の花束も向いていない。

    一度落ちると受からないとか。

     

    さて、あとは何が文筆系で残っているでしょうかね。

  • 自転車のタイヤに虫ゴム入れて空気がなかなか入らなかった件

    先週、信州にいってきました。

    駅前の管理人付き駐輪場に停めたにもかかわらず、虫ゴムセット(虫ゴム・プランジャ・トップナット・キャップ)ごといたずらで抜き取られてました。

    ツイッターでなんかつぶやいているから、その警告かも知れないと(自転車には住所も貼ってある)、おそるおそる家まで引いて帰ります。

    腹が立ったとかそういうものより、薄ら寒いものを感じました。

     

    それから一週間後、近場のハンズでセット150円の虫ゴムセットを買い、今日トライしてみました。

     

    プランジャに虫ゴム取り付けるとは、自転車屋さんでやってもらったのを見よう見まねです。

    何度やっても空気入れで空気が入らない。

     

    ひょっとしたらパンクさせられていたのでは?

     

    気を取り直し、わんこの散歩のあと、ネットで一通り調べてみました。

     

    まず、ゴムタイヤの穴に虫ゴムが刺さっていなかった。これが原因のひとつ。

    もう一つ、最初のひと踏みに気をつけること。

    金属製のプランジャには横に穴が空いており、かぶせた虫ゴムを押しよけてタイヤチューブに空気を通す仕組みのようです。

     

    今度は、虫ゴムの先端をタイヤチューブの穴を意識して慎重に差し込みます。

     

    足踏みポンプを最後まで踏み込むと、「ぷすっ」とタイヤチューブへ空気が入ります。開通。

     

    もう一つのタイヤに入れた要領で空気を入れると、無事ふくらみました。それまで汗をかいて悪戦苦闘したのが嘘のようです。

     

    これでひとに教えられるものがひとつ増えた……。

  • 第55回文藝賞が発表されました

    二人とも東北出身というか、国公立大出身者ばかりそろってます。

    学費が安い以前に、受かる試験勉強をさせてもらう人たちは家柄がよろしいようです。ご先祖様が華族とか。

     

    わたしのような私大卒は、頭紙の経歴欄で選別されているようです。

    #まあ、就活で出身大学名を端末に入れた時点で弾かれる仕掛けもあるぐらいですから。

     

    秋田推しとして、金農準優勝と、二人目?の文藝賞受賞者を祝し佐竹氏万歳!

     

     

    わたしは黙って自分の畑を耕すしかないです。

  • 素直にうれしい。100,000件超え。

    2018/08/25

    活動記録

    どうもありがとうございます。

  • 授業返上ボランティアとミライトワ(未来と和)・ソメイティ

    2020に参加させてもらっているという当局のメッセージ、それはある瞬間、一体感から束縛と化した。

     

    きっかけは授業返上ボランティア。某SNSで炎上している話題だ。つまり、

     

    ボランティア

    参加しないと

    単位は?

    就活は?

    食えなければ徴兵制に応じる(経済的徴兵)?

     

    こう、惛い方向へ結びついていく。

     

    和を以て貴しとなすとしたのがある太子だという。

    しかし、それを教育に結びつけたのが明治以降の体制。

    それ以降、旧華族・貴族(元はお殿様)を優遇する社会は変わらない。

     

    強制ボランティア報道、それ以降、私の気持ちは変わってしまった。

     

    真にクリエイティブであることと、良心にそむかないこと、

    それは良心派を自称するなら、誰が宣言してもいいことだと思う。

    良心とは、時の勢力に対峙することをもいとわない。

  • 新月は過ぎたけど……

    なんか、某国営放送でも、今日はスーパームーンですねとか伝えている。

    カルト化してしまったか?

    占いをカルトというつもりはない。

    全く別物だと思いたい。

    カガクでないものを脅しから、すかしに使えばそれはカルトの仲間だ。

     

    西洋占星術のHPをことごとく見ると、今月前半はどの人もターニングポイントにいるという。

    本当だろうか?

    出版社から電話がかかってくるわけでもない。

     

    それにしても、皇族の納采の儀について、家人が「あの一家と格が違いすぎる」といっている。

    華族つまり皇族の家族(?)がご先祖様にいるかららしい。

  • 小説を書いて思ったこと

    小説の体をなしているかどうかわからないが、かなり自分の黒歴史?もさらけ出したので、苦しかった。

    小説だけでなく、童話も書いて応募している。ダブルネーム。

     

    小説書いてから童話を書いてみた。今までと随分、感触が違う。劇薬指定薬品をオブラートに包むような、時と場所をぼかしたもの、差し詰めそれが童話の受賞作品に多いような感触がした。

     

    小説は、いってみればエンディングに向かって様々なカタストロフをちりばめて、自らの体験を語っていく。ああ、あの部分は書き足りなかったなとか、応募原稿の写しを何度も見ながら考えたりする。私なりに、これはかなり勇気の要ることだった。

  • 「おらおらでひとりいぐも」対談集見ました

    さすがATOK、アップデートで標記の作品名が出てきました。

    小説家って、「文藝」めくって思ったのですが、作家稼業以外に編集者と旅先へ取材にご一緒したりと

    意外に多忙な人なんだなと思います。

    それゆえに、斉藤美奈子氏の「覚悟して応募してください」なのだろう。

     

    いつぞや、近所のコストコでサンドを頬張っていると、こんな会話が。

    「娘が『芸能人になりたい』っていうんだ。困った。」

    と家族会議している人たちが隣になった。

     

    子どもが芸能人なら、非違行為をしようものなら、係累を負って親が会見で謝る。

    個人主義の国では考えられない光景が待ち受けている。

    あの親にはそれだけの覚悟はあるのだろうか。

     

    親を泣かせたくなければ芸能人ではなくて小説家になった方がいい。

    忙しいのは変わらないが。

  • 「まだ間に合う」2018年オリジナル年賀状

    2017/12/14

    活動記録

    ダウンロードに新作を貼り付けました。ご利用ください。

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