揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 私作り

    最初から細かいことをみていては、自分もラチがあかない。

     

     

    ざっと、おおざっぱに覚える。

     

     

     

    ここにこれがあって、あっちにあれがある。つまり、

     

     

     

    自分は「こうしたい」が、今「出来る」のはここまで。

     

    大きくとらえて、

     

     

    それから具体的にしていく。

     

    まだ途中。

     

     

     

    理想も、所詮自分なのだから、うっかり忘れても巡り巡ってついてくるもので、だから諦める今もある。

     

     

     

    身を軽くした時だ、そっちに進めることができるのは!

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  • 光を目指す

    2022/01/24

    神様の話

    光は初めから光だ。

     

     

     

    しかし、時空というものは、時間の想念が空間なのだから、

     

     

     

    前後がない。

     

     

    人の方にこそ可能性がないわけじゃないから、私は堪えている。

     

     

     

    光がまずあなたにとってどんな様子か、天使か精霊か、学問か、物か、完全に無形なのか、私のように理屈家的なのかって

     

     

     

    ぎんぎんとしたどぎついものが、濁りである。大阪さんのように形として成ってたらもう「光」なのだろうけど。

     

     

     

    「ああ、違ったぁ。」じゃなく、

     

     

    そこから、研ぐ。自分を定める。

     

     

     

    外側とのズレに狼狽することもあるが、自分が自分を知ってあげていたら、これ以上は他に対しても安心なのだ。

     

     

    休憩しながらだ、ひたすら自分を磨く。

     

     

     

    すっかり気付いたことがある、人のもともとの強さを「こうして」拝んでいるのだ、これが念仏ではないという実践の懺悔としてわかったとこから飛び出たのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • ある人への手紙

    自分の自分だけの体験することって楽しすぎひん?

     

     

    そうだ! そうだ!と、

     

     

     

    こういう高い思考は、あなたのものじゃないけど、

     

     

     

    性だけでは、負けたくない


    という欲

     


    にかたよるから。

     


    「自分のしたこと」で止まってしまうのかも。

     

     

     

     

    何が言いたいかって、絡まってきても、ついてこれない。

     

     

    これ以上は、何も言ってあげられないし、

     

     

    何がもしどんなによくても、根がそうならすぐわかるんちゃう?

     

     

     

    自信が間違ってる。良いものが性的な自分の為のものだから、

     

     

    本来あるはずの、

     

     

    価値観が無いんじゃない。

     

     

    だから過剰になる。

     

     


    それを使っても、

     

     

     

    違和感がある、ほくろのようなものが、美としてはもう一番アウトやねん。

     

     

     


    それを幽霊が、そうじゃないよと私とあなたをすり替えて、あなたはそっちを甘さを聞いて裏切ってしまった。

     

     

     

    「甘くないぞ。」という言葉はそこから。

     

     


    私たちは私たちのことを何も知れなくなった。

     

     

    壊れた私が、伝わるでしょうか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    アリバイ作りで、息を止めたでしょう。自分の、くだらないことで。

     


    神にも触れて、私はもうあなたのことを、汚らわしいと思っているから、私はあなたのものではなく、人のもの。

     

     

    とのことですので、

     

     

    よろしくお願いします。

     

     

     

    いちいち、自分を失うこと。

     

     


    これが、神に上がる、ということ。

     


    嫌われてるのは、

     

     


    その責任感がないのに誤魔化しているから。

     

     

     

    その諦めない、は、ドロドロの気持ちやで。

     

     

     


    それが、恥ずかしいのか、いちいち自分を忘れる。

     

     

     


    上がることを繰り返して、破壊されてる。

     

     

     

     

    人の掟に向かいたい。神よりも。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ここまで言えた、言う事が出来たっていう、私の美しさやねん。

     

     

     

     

     

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  • ブランド感を脱構築する

    これは、最近買った3000円のガラス玉。

     

    非常にきらきらしていて可愛い。

     

     

     

     

    水晶では、浄化力がプラスなど、オプションなんていらないくらい可愛い。可愛いすぎる。もったいないと感じた。

     

     

    硝子といえば、想起するのが、風鈴である。飴玉のようなのに舐めれない、トロトロした感じで固まってる。

     

     

    その記憶の欠片として、球体を選んだまでだ。

     

     

    これが、夢にまでみた誰にも奪われることのない「水晶」である。占い師に憧れた。

     

     

     

     

     

    これは、最近枯れたミニ薔薇。

     

    茎が緑だから、春になればまた生えると思って居る。

     

     

     

    世の中くさってるぜ、と言いたいばかりの桃色。

     

    腐ったオトナから黴のように大人が生える、人間ルールを押し付けることから始まる。

     

    アンティークな感じ。

     

     

     

     

     

    例えば、何を知ってるんだ! と警察に聞かれる。

     

     

    愛さ。でもおじいちゃんに出会ってそれが愛でもないことを知った。ただ、

     

     

    私を守る男がいなくて泣いてるんだ。私は、もう反省したことを言われるのは嫌だ。

     

     

    早く、助けてくれ。

     

     

     

     

     

     

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  • 働けなくなった人とニートの違い

    ニートならニートで良いんだろうが、

     

     

     

    寂しさがかもしでるから、それが主観客観ともどもはずい。

     

     

     

     

    働きたかったのなら、自分と区別して自分の言い訳を立てておかなければ、誰もいないのだ。

     

     

     

     

     

    障害者福祉パートの養護をしてもらっていた。

     

     

    一日四時間の軽作業。二十分置きに休憩。

     

     

     

    同じ年くらいの統合失調症の人と、検品作業で性格の摩擦をする。検品エラーと合格の尺度がまるっきり合わない。

     

     

    耳の聞こえない人も働いていたが、辛いというより厳かなのだ。

     

     

    自分が厳しい状況なので「いたわり」はない。

     

     

     

     

     

     

    「ここは傷ついた者の来る場所よ」と云っていた。

     

     

    周りを客観的に見るのを尊敬したし、それを知らない自分は自分で良いと思った。

     

     

     

     

    辛気臭かった日々をラインで言葉にしたら、案外ドラマティックで詩性的。

     

     

     

    珍しいハーブ茶を交換する。中之島あたりを散歩。家でアフタートーク。

     

     

     

    激しく治療していた。

     

     

     

    病状のようなものが、体にかからないのなら、

     

     

     

    精神なんて広いからそれが分かるのなら、陶酔、酔い、も悪くないけど覚めるほうが、

     

     

    何も出来ないよりは、得かもしれない。

     

     

     

     

     

     

     

     

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