揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 彼に会わない結果

     

    だれか日本にいる男の人が、人の愛とか唯一とかを使って、

    神話をビューするのに必死で、

     

     

     

     

    そんな感想の日記。


    その先はお気楽なことじゃなくて果敢な生活だと思う。

    あなたの嫁にもしなったら。

    出来ない、出来ないと言われてきて諦めた。

    やる気もなくなった。

    長い話がいらないと思う。

    凍えてしまった。

    凍えてしまったらしまったで、また来年があるから。

    何も決まらず、決めず、決められず、

    顔さえみれないが、哀しくもない。

    氷もいつか溶けるから。

     

    「輝き」

     

    高齢者の回顧心のように

    だれかの後悔だけが、反省もなく続いて行く。

     

    どんな、如何な、家庭環境だったんだろう?

     

    こうなると親どうのこうのじゃなくて、その魂だけの問題で、

     

    天国でも、道理のある仙人が、この日のために人を選んでいたとして、

     

    男は、いつから低能なんだろう。どんな原因で?

     

    神話より気になる。

     

     

    ぬくぬくしてんのかなぁ。男が厳しくされても、嫌だな。

     

     

     

    本当にどうでもいいけど、

     

    中国に迷惑かけないように、と、

     

    俺が持ったろ、というんなら、なんで相手に相槌を求めて「聞か」んかったん?

     

    「俺が皆わかる。」と思ったん?

     

    人は会話をしてるだけやで。

     

     

     

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  • 天の知識を得る

    公家は公家だからいいんだ

     

     

    しもべじゃないんだ

     

     

     

    なるほど、と深く思ったりしながら愛を知識する

     

     

     

    妥協はあるから、

     

     

    今までの自分が良かったから、聞かされているんだ

     

     

     

     

    今までの私、これまでの私 をやめたら、駄目だ。

     

     

     

     

    あと、文句があるのに会話に心残りがあって、じゃあ何で関わらされたのだろう、とわだかまりを持つことも、生活のうちだと思う。その理解や、自己解決、を何も変わらずにしていることがむしろ愛だと思う。

     

     

     

     

    凝視出来ないものが、誰にでもある。

     

    そのもとで、だから心を大事に出来る。

     

    私は、天地がセットだとか、ここまで心髄をシンプル化出来て居ない。

     

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  • ちゃんと悩んでみること。

    悩む事

    祀り関連で警察署に何度か相談に行ってます。


    電話でも、すぐにして、心を落ち着かせています。


    何事もどこでも相手が何を言ってるのか、聞いてあげること。


    心の中、心の会話、


    人との出会い、ちゃんと縁で繋がっているのだから、


    警察でも「俺は心をだいじにしたい!ものちゃうんや!」


    と言う人がいて、ぼんやりしてても「わかった!」で良いと思うのね、


    それは「わからん!」って言い切るから、自分でも自分を怒って来て、


    心ってこんなに正直で、だ、とかは分かってほしい。


    俺は話したい、と云うなら、相手が話したくないこともあることを、


    理解しないといけない。


    心の中、心の会話、心の内側までは見えないけれども、


    結果、「場所までだ」と「あなた自身」が解るなら、


    学びしかないと知るんじゃないかな。





    何か月もよく悩んで、悩み続けて、一冊どころのノートじゃなくて、


    出た答えがこうだから、整うことの出来た諸仏に対峙することが出来るはじめての「自分の質問」になる。


    誰でも出来る。

     

     

     

     

     

     

     

    信じること

    数年前は、精神に傷があって膿んでて、傷みを避けていたのだけど、


    何の自覚もなくて、


    こう思うんだけど、これが良い、ということを信じていた。


    人にたいするまえに自分で、それはレベルなんか言ってなくて、


    何をするの? ってところだ。


    自信があるひとは必ず恐くないし、



    考えの端と端が正しければ、真ん中がわかる。



    死ぬとか云うなら、本当に死ぬんなら黙ればいい。

     

     

     

     

     

    心は、養うというものではなく、養ってきたものを見せるだけだ。

     

     

     

    養ってきたものが映るだけだ。

     

     

     

    これからも養うしかないくらい、欲が遠ざかるのだから、

     

     

     

    人も生活も確保しなくては。

     

     

     

    今話すことで、解りましたありがとう。笑、、、

     

     

     

     

     

     

    嫌なら嫌もあって、仕方がない、その上での互いの縁こそ、とを 思うときがある   から、

     

     

    和がある。

     

     

     

     

     

     

     

    聞かされていない理由がちゃんとあったり、ずっこけのお笑いとか、「それくらい」こそ信じる。

     

     

    星空の輝きがまずあんなに複雑なんだ。最初からシンプルを求めるなんて間違ってる!

     

     

     

    複雑さが洗練されていくうちにああなったんだ、追いつかない天だとしても、希望をみる人がいてもいいじゃないか。

     

     

     

     

     

     

    存在するまでの一連に、釈迦と言われるものの経典の妙味があるから、

     

     

    心を奪われ過ぎないように、空っぽになってはならなくて、

     

     

    創価学会の様に心を奪われ過ぎないように、銀だ、とかお国とか言うのか。

     

     

     

     

     

     

     

    ノウボウ アキャシャ オン アリキャラマリボリ そわか

     

     

    ノー、棒あらそい、 ま、 複雑やけど 和

     

     

     

     

     

    知恵の輪が出来る神様です。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 人の失敗

    チャネリングでもし神を呼ぶなら、

     

     

    神だから当然いるだろう。

     

     

    幽霊か人かを、

     

    大国主も間違えたらしい。

     

    だから、大丈夫だよ。ということを、いいたいのだが、

     

     

    神が間違うのだから、人が見分けることは難しい、

     

     

     

     

    「騙されたのじゃ!!」と、

     

    大きな嚇怒からはじまり、整頓して纏まっていた私たちを見て微笑んでいる。

     

     

    その番組を敬愛して十年程前から私は見ている。

     

     

    神の怒喝からはじまって、

     

     

    整頓して纏まっていた私たちを見て居る。

     

     

     

     

     

     

     

    そんな失敗が、私たちに受け継がれているのかもしれない。

     

     

     

     

     

     

     

    人も大事だが、それなら感情(こころ)、心としての感情が大事だ。

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  • 大事なこと

    ・あと、どんな問題?




    客観的のシラは、心の内側から切って行くで。




    心の内側、それは、やたらでかいものではなく、





    みにくいものでもなく、ちょうど良い大きさがわかること。





    を体を使いながら




    時間をかけて、調べること。

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