揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 主語の明記が抜ける

    主語が抜けたり明確にかけていなかったり言い方が荒いのを訂正する事があります。それは、アップしますのでお読み下さい。

     

    本日訂正しました。

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/40290/

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  • 大和のまぼろし

    「俺らは幸せの物体で良い。」

     

    夢では貴なはなしはない、邪馬台国は

     

    多分、九州。「卑弥呼がいたと多設けしようとしていた大阪さんはわいでっせ。」地下鉄御堂筋線で登場した「萬田(仮)」

     

    先生、完全な無知が売れるのは、そんなクズを炙り出す審美のもと。固定観念を覆しつつ、正しい掟を、さえ、助けようとしたんや。大阪さんの示唆は深層10000メートルは有った。皆が守られますように。この花が、千代に八千代に。カタン、コトン。

     

     

    …ちゃんとおとなに為ってから“出会”ったんや。わては、正統派や。

     

    どや、結局学説がになってる。詩は詩、学問は学問、物事をあるがままに動かさへんこの(あんた、アリエッティ入れろゆうたやろ、食いもんのバラエティと詩は違うんや、どあほ。)アナさながらの美しい氷山の城、この大阪のさくらの姿。

     

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  • 火傷(やけど)

    最近は江戸っ子の精が飛び跳ねて遊びに来る。

     

    包装加熱製の白米は、260円程で3個パックがお買得。だが、280円で6個パックを選ぶ。目的は、半量が茶碗一杯として、20円で時間とやさしさを購入する。そのこしひかりを私たちは囲って、「北国のやつは危ねぇ。」
    一軒挟んだ向かえ、その向かえに住む伯父は誠吉と云う、たまに行く私は、新潟から送られた純米を炊かれ。卵の入った味噌汁と食べる。玉出の惣菜と、そのひ。NHKや、深海魚の泳ぐ50インチのテレビを背景に鋭い誠吉の目がひかる、「おっちゃんは、見とるぞ。」魚の口元が、ゆっくり開いて少し笑う。


    「まさこ、遠慮はしたらあかんぞ。」

    誠吉っつあん、と云う伯母のキヨミが私は羨ましい。“口先”が垢抜けて居り私は飛んで遠慮し、ぞぞっと息飲んでその部屋で孤独になるのだ。
    後はずっと黙って居る、えらい懐いてくっつきお昼寝を楽しむ、健康も市民プール、清水谷にはよくキヨミにつれてもらい、実母とも周りは思ったが、つらく当って私は、わかく、成ったら成ったで、世間や年寄りをえらいきらったから、誠吉が、此れの此れまで嫌がった事をすっぱく息を吐く、私の反省点を数えていたのだから。其れと知るのは、この何となく日が過ぎて、3たす4の7時くらい。

     

    東京弁がわかるのは背が高くなってから、短くて深いのが桜。
    でも「私」の歩くぺーすが遅いから、風が角がよくあたると思った。私は、死にたくなる、その時に風がヤカンに為って熱々する、ああ忙しい、、って、ちょっとお待ち下さい今沸かしてまーす、ここは何の家庭やねーん、客間はないです、小さな夢だけ。「我(われ)を、我とも知らんで。喋りたい、会話がしたい、」たたくな、みずや。どうする、こうしたいじゃない。
    六本木の鉄の音はエスカレータで聞く。

     

    「ああ、若し羽柴の天下とりの一端、北国が寝ているなら寝ているで良かったが、汚れない雪が知らないあいだ、歌われ何となく傷付いた、こんな氷のようなものを、みはかられて、」ご飯もほろほろした、この次に冬がやって来る、こころをぎゅっとした九月の末。

     

    「北国は危(アブ)ねぇ。」そんなんわかってる、雪が降ったらと思うとたいへんだ。だれかがせき止めた、雪達磨!

    ガテン、ひとを傷付ける私だもん。本物(イキテル)の人間は、塵芥化(ごまか)した川、美しさよりも強(た)ける。から、のろいは皮膚は痛いのか、私達は仲良くなれるのか、あ、ひが沈むで。

     

     

     

     

     

     

    朧な卵に胡椒を掛け、それと食べたしろめしはもう腹の中。今日は、こしひかり。ふくろはごみ袋。

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  • 本当に、心を痛めることはない(わたしのふ抜け)のです。

    心を痛めることはない

    2021/09/26

     

    日記・ブログ

     

    芸術に男はいらない。

     

     

    ただ男が私の相手だ。

     


    絵画を、全ては描いていない。

     

    愛を描けていない。

     

    益々作品の創作に取り組みたい。

     

     

    できればインドで。

     

    (最初にそのつもりだが、冒頭や主語を書かないあくの習慣が。)

     

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  • あとがき

    2021/09/27

    偬、万葉集が好き、母方の祖父の先祖が奈良と云うこともあって、書きかたが鹿臭いが、

    一方した京都は平安時代の「古今和歌」。“かんがえ”は固い内容。大阪より北摂、北をこえたら振り向き手は、何か大きそうな摂津にほほえむ「大阪の子」よ私、振り向きざまに。すると、大阪さんは、藩士や国が何だかを、纏めて、いちはやく自分なりに感じてい、「事々」をちゃんと知って居る。事々をふまえる。

    そういった、姿勢ではないが

    真似して居たら、

     

    良いことがありそう。

     

     

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