揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • わたしの「はた」

     

     

     

     

     

     

     

     

    プライドをわかってもらえない。

     

     

     

     

     

     

    (何でもかんでもノってくる)ちょっとださい事のひとを、まぁペラっとした私たちの「はた」にして前にさし出す。

     

     

     ストレスを緩和するために、もうちょっと可愛くしないといけない。

     

     

     

    その人の憎しみは、その人の墜(お)ちるべき地獄だろう。

     

     

    その後も知ることはないし、顔も見たくない。

     

     

    感情の程度にそれだけ周りに嫌がられた、ひとに、何を喋るのだろう。

     

     

    海賊王のほどには、そんな決心がこもっている。

     

     

     

    あとは我慢。たとえたわしのように消耗される美容品のようにして、

     

     

    あっても。大切にしてくれるなら全然かまわない。

     

     

     

    そうだ、留めてやるものか。お勘定は私の活動の資金と罰金とともに。

     

     

    なんて、

     

    自分が天罰をくだすかのようにしていたのは二三年前まで。

     

    人としての情を思っていた。自分が人だ、と叫んでいた。こんなに嫌いでも、人間に生まれた情けには身を削ってゆだねることの、

     

    同じ不幸を背負って、

     

    生まれてきた喜びを忘れないぞ、と、云って居た。

     

     

    すっかり、なんかほっとしたっきり。今はレゲエを聴いて、ジュースを飲んでいる。

     

     

     

     

     

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  • 霊のあるもの、太陽

    2021/12/20

    神様の話

    最近、小道の木に触って温度を確かめている。

     

     

    年数のある太い木ほど温かいことを知った。

     

     

    名のある山や森の、木の映像とか見てても、霊そのものである、

     

     

    そういうことを、こういった感性を理想としていた十代の頃を思い出せ、叶わせ、

     

     

    落ち着きを取り戻しつつある。

     

     

     

    さあ、

     

    自分はこの熱のある太陽を、

     

    神、と思って焦っている。

     

     

    お願いごとをするのには、ビッグチャンス到来ではないだろうか。

     

    ふだん悪いことばっかりしてたら、それさえ気を遣う。

     

    そんな人の分を代わりに私が。

     

     

    知識がないと不安なのは、仕事でも物事、哲学でも変わらない。

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  • 神になりたい人

    2021/12/20

    神様の話

    それをやっちゃうと、、ってボーダーはどこにでもあるが、

     

    決して告げない。

     

     

    二元ではない心の厚みを感じ取っている。

     

     

     

     

    もちを食いたい

     

    テレパシーは、高度な精神にしか宿れない。樟脳に平気で、

     

    畏怖もなく指を突っ込んでくるような人と喋りたくない。こわいです。

     

    大切なことを守って、避けたら描きたいことが書ける。

     

     

     

    なんとなく神を真似て

     

    神を感じるどころか、

     

    自分を神だと言ってしまう人が多すぎる。

     

    映画を見たみたいに肩をいからせ、

     

     

    リスクという美しさなら、

     

    自分の幸せを失うという意味だ

     

    神がそれをお望みか。

     

    神は自分とは違うんだぞ。

     

     

     

     

     

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  • 日本にうまれたからといって初めから日本人とは限らない

    精霊や神、光を臨む。

     

    霊界には階層があると聞いて不思議に思って居た。

     

    大抵は精霊に上るそうだ。声として表される。

     

    世の中気のせいが多いが、宇宙は確かにある。

     

    空虚という言葉は失ったことによって、成り立つが、もともと言葉のない幻聴、病い、あく、とういう身分は、まんがのように単色の人間で

     

    アニメには動きが必ずあるがフキダシしか割り当てられない。かれらにとっての紙面もまた

     

    一次元。声と幻聴はあたかも似て居て、

     

    曇りなき眼をもつなら、見分けることが出来るし、声は段階を養うと幻聴の人を扱うことができる。

     

    名ではなくビブラートのようなネーミングが、びよーんと伸びて居る。

     

    何事も変わらないから良いんだと思う。

     

    何を豚と決めて除くのは、その人の精神性の方向を示していて

     

    光にふっかかる大きな影は白っぽい。光を栄養にするのだと覚えているが、平気、平面的にデブッているだろう。

     

    それが、外からわからないところがセクシーだ、と汗をかいて何回も云ってくる。

     

    日本人ぶるのは日本人ではない。あつい。涼しくない。

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  • 家族のスケール

    気安い




    インド人も悪い日本人も自然を知ってるんやろうか?



    国や思想のなかの誰か一人がちゃちゃするせいで





    だから躾けなきゃいけなかったんじゃないだろうか





    よそに疑問をぶつけるより


    そんなこんなで地球が家族をほざくって、気持ち悪い

     

     

     

     

     

    「わたし」は、




    理想や、単にプラスとは違った想像をしているの




    みにくい彼女の絵や、




    ナイフを取って




    「彼女」に伝えるのだけど







    パンくずのように




    まとめられて




    どこに行くかわからない、舟をだして





    このままずっと彼女といたかったんだけど

     

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