揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • ニキ・ド・サンファル

     

     

     

    私の精神イメージ。

    女が元気な世の中を。

     

     

     

     

     

     

    魔女の模型を作って、

     

    それを打つニキ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    絵が出来てきた。

     

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  • 天下りの文

    ヤフーメールでこれを書いてたら、


    電源が落ちても自動保存されないので消えた。何となく書いてるが、良く書けた文章を丸々抜かしてる。


    何で自動保存機能とか削除するの?

     

     

    固すぎる。子供にも自然体を教えたい。親に憤る気持ちとか尊敬とか。

     

    母は嫌われたって良いから。味とか。

     

    「美人になりたい」大会とかってどうでもいい。誰が誰に許されてとか。


    最初から細かすぎる。私もそうやってんけど

     

    「もとかから有るものを引き出す」じゃなく陰影作って、美人っぽいだけで、


    笑って あげてる のこっちやん。


    美しい人は本間に多いで。ほんまにぶすやと思うから無視してるだけ。目立って人目の栄養が実はないから、疲れる。

     

    でもその気持ちのきっかけがあって良かった。

     

    これってまことさんの設計? やったら、凄いな。

     

    空を超えて「欲しい」と思う異性が、互いに思えたら、結局それが真実やと思うねん。


    大きな愛。小さな恋。

    大きなものが欲しければ恋をする。
    大きさを抱えて太った自分に気付くだろうか?

    天(そら)をみて

    全てに、自分の低さを「こんなものか」と学ぶ。

    欲を削いで、休んで瞑想して、生活の中で磨いて、大きくなる。


    調子が良く、登ってくるけど、


    「白」ではなく、

     

    埃みたい白っぽい。

     

    空っぽは違う。

     


    天国は自己のサンプルかコマーシャルと思って、さて、今日も張り切るぞくらいに思うのは、


    目標である明日を養うことになっているから。

     

    影が光を、愛した歴史が輝いている。


    光に近づくほど、痛いし、むかつくし、妬けるし、心が熱くなる。

     


    まことさんの場合、互いとまではいけへんけどそのへんで自分を終えるとこが素敵だとも思ってる。潔いから、「私」も人として性としてやり直せる。

    でもまことさんは人を背負うし、


    大きなものが欲しければ恋をする、欲を削いで、休んで瞑想して、生活の中で磨いた。大きくなる。

     

    神ゆうなら、愛よりも恋をする。


    私はそうしないのを酔っ払いだと思う。


    ただ恋をしても、自分が誰かと思っても


    神の美は唯一地球やから、


    全てによって、


    自分は低いと知る事の積みが、


    人の高さ、美人として成ってんねん。

     

     

     

    「認識」をする、捉えるだけで次元が上がる。


    欲が神より高くなってて、愛する気持ちの気持ちばかりで、やさしさは必要だが、曇っている。


    と言うこと。

     


    「自分」は外人と違って天使じゃないから、


    経験が浅く色(いろ)がないから悪魔じゃないことと同じ意味。


    縦に積むには、


    地が無ければ、空(てん)はない。


    過去がなければ、今はない。

     

    字は、地のものだから、


    地柄の勉強が進む。

     

    強く憧れるその「透明感」は、白くなりたい欲ばかりで、いきなり天にはいけな
    い。

     

    縦にぎっしり積み重ねる。

     

     


    美人は最初から美人やし、変わらへんねん。

    光は、最初から光で、変わらんけど、光の持ち方を知ってるから時空を超えた運命があり、可能性がある。


    だから美は、何かを、成したことじゃないねん。

     

     


    自分が低いと知ることの、それを繰り返すうちに、結晶になっててん。


    私達が何となく「わかってた」味や色。


    それが、割り込んだ新たな美しさ、


    と言われてる。


    オクトバス。


    まことさんは自分が人だ、という庶民感で笑わせていて。いつも。

     


    このように、天の草は多様化して成長する。

     

    増強する、これを進化といい、


    セカイは、際限なく精神である。

     

     

     

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  • 底ではなく技の捉え方

    これは、何と詰(つ)まらない文ですが、



    色々、

    魔法、美、佛道、波動拳、拳、

    ここにこの様に「悩み」が有って、

    恋に落ちてもめい想しています。感謝。

    今回、皆さんには

    お洒落な、モダンなことばを使って数々
    を教えたいと思います。


    (1)

    例題

    エホバの証人
    https://www.google.com/amp/s/okwave.jp/amp/qa/q8673231.html


    何が宗教で有り、と云う所も興味深いですが、

    仮に、

    そうとして、その男性は結局、女を墓までを約束し、

    ひたむきさが観念を超えたら、自然体は取り返しが付く。



    (2)宇宙はどこにもありはしないぜ




    「技(ワザ)」を、他者に繰り広げるには、

    どうしたらいいか?


    つねづね努力するのは、自分の中に居る事。

    波になれば皆は空っぽなので、

    空に落ちない為に、日々を綴ります。

    「(2)のタイトルは、「我」「心臓」こういったナイフに偏る。周りの躾けもそうだし。」




    テキスト

    非ファッショナブルを目指して 日々 現実逃走
    2008/07/16 ファッション

    蝶の怪しげな光に吸い込まれて森に迷い込む

    音のない世界は炭酸のぬけたコーラの味がする

    錆びてはげた白いベンチもどこか懐かしい

    瞬きをする度にカメラのシャッター音が森中に響きわたる

    あなたがもし目を閉じたなら 舌をかんでやる

    そう思ってふと立ち止まると

    昔感じた苦い思い出の匂いがした

    それは苦いはずなのに

    どこか生暖かく優しげなレッドブラウンに包まれてた



    懐かしがる暇もなく底がぬけ落ちる



    目を開けると口を一文字にした小さな女の子が

    金魚鉢を眺めてる

    中にはプラスチックの金魚が浮いていて

    まるで死んでいるみたいだった

    水は青い絵の具をいれたかのように青々としている

     本物の金魚は心臓の中で泳いでいるの

    と女の子はポツリと言った途端

    女の子の体から水とビー玉と真っ赤な金魚がどっと溢れでた

    ほらね と言い 女の子はどこかにいってしまった

    金魚は苦しそうに口をパクパクしている 

    息が出来ないのならばいっそ止まればいいのに

    私までも息苦しくなった頃 夜がドアをノックする

    開けたくないのに 
    開けなければならない

    ドアを開けると誰かに黒い布をかぶせられ連れて行かれる






    これは、大学の友達が書いたもの。



    (3)おとうさんに


    釣り合いが取れることよりも、運命が近くにある。よって、踏み出すことが大事。「一発」と云うのは油絵の話で、中年になった自分は漫画(アート)じゃ無いし、一度二度は、を、立ち上がるべき
    だと思う。

    大人になって学(あそ)ぶ事は、それだけだよ。




    「ラブとピースは違うことなのさ」
    「宇宙はどこにもありはしないぜ」

    これは、私の好きなロック歌手の言葉です。



    (4)

    愛は形而上では無い、そうだ。
    次元を超えても、テレビは憧れで立ち上がれない。趣味と云うのは向上心なのだが、こうなら良いとして、
    なんにもしない自分のみにくさが、誰を、助けるのだろう。これ以上はどんどん遠くに行って、ギスギスしたら私は救えない。

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  • 質問サイト

    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12621653.html

    okwebで検索して、面白い質問を見つけて楽しんでいる。変な読み方をしてたぬきに化かされないよう。

     

    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9832087.html

    下手な文章もあったが、解答では髪の伸びがどれくらいなのかよくわかった。

     

     

     

    私も自分から考えて、周りのものと気になることを洗って書いてみた。

     

    猫が可愛い過ぎて死にそうです。

    家には三匹居ます。皆静かに歩くし、憧れもします。歩くときは遅いけど待ってあげたら可愛い顔が見れるので、話しかけたりちゅっちゅしたりして時間を耐えてます。

     

    怖いのは人間です。そういう人間の神は怖い顔に決まっちていて、皆怒っています。

    それで芸術を触るのだから、隣人には単純に色々怒られます。詩は、遥かを見抜いています。

     

     

     

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  • 私のアート

    全部夢だ、と云うことも現実であって、

    そこに「夢ではない」という言葉が含まれてるからだ。


    現実だった、と言った時、



    夢だ と言われても、



    すれ違うとして、



    色々あるから、集中しないでも、



    周りを大事にしたら、



    ちゃんと付き合ってたら、




    何かは見せてもらえる。




    この先が、筆先や、何かを貼った結果が、

    思い通りでないことが、

    大澤と私達のアート。

    別れたけど。

     



    こんな考えは横目にして、欲しい答えを得ることを

    自分にも人には願う。


    平面のキャンパスに作家が伸ばされることが、

    決して「同一」ではない。

    自分の研いだ心が多面であるから。


    思い通りに転写するのは単に描いていてつまらない。

    その中で、出来るだけ思い通りに描く「努力だけ」をしたいんだ。

    それが、どのようなものか、私はいまいま忘れている。

     

    浮かんだ絵は、“出来てる”から、

     

    表現することは無いのだ。

     

     

    価値観というよりは、

     

    有るだけのポテンシャルを「おとうさん」から取り戻す。

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