揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 夢と現実の境を。

    全部夢だ、と云うことも現実であって、

    そこに「夢ではない」という言葉が含まれてるからだ。


    現実だった、と言った時、

     

    夢だ と言われても、

     

    すれ違うとして、

     

    色々あるから、集中しないでも、

     

    周りを大事にしたら、

     

    ちゃんと付き合ってたら、

     

    何かは見せてもらえる。

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  • 国々の美しさ

    その国として全体を感じる人は、多いが

     

    みんなが全員とは違う。

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  • 昔のブログが

    https://ameblo.jp/wilusofirin-masa-chanm

     

    人の心が荒むから黙ってることのある。

     

     

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  • コロナワクチン

    コロナの一面(コラナ)|揶白〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/40518


    それがたった一人の韓国人とかやったら特に世界も芸能人とか、ばりばり怖がってたらしい。

     

    それが逆に、人々を動かす目的なら、人が通さへんし、「こんな形」には、今自分たちの気持ちが成立せーへん。
    アメリカか、どっかの愛がやつに「キレた」って、
    しんじられへんけど存在するんやろうな。

     

    寒なったやろ。ちょっと可笑しい。


    地域のワクチンは10月後半。皆してるのは、人が信じるという姿勢にたいして打ってくる。

     

    じゃあ、括弧とした陛下との秘密の共有やな。なにか安心があります。

     

    おかしい、変と思うのは、その国の人として全体を感じる人は、多いが

     

    みんなが全員とは違う。かなり。

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  • してた仕事

    私は、大工とか鳶職とか、職人、鞄、着物、物作りする人に憧れていて、
    「自分」は、工場で働いていたんですけど、工場って言っても携帯部品を作ってて(男みたいに変なプライド)
    画面のガラスの間にシートがあるんですが、その熱処理の仕事をしていた。
    その機械オペレーターで、肉まきみたいな何キロある製品を設置して、それ専用の運ぶ台とか、オリジナルで作ってあるとか学んだ。鉄の留め具が、碇みたいで綺麗だったので欲しいから、余ってそうなやつを、隠れて勝手に持って帰った、オリジナルでずっしり重い。自分家が火事で焼けてしまいましたが。それでも罪悪感で見れたものではありませんでした。
    製品を機械に一回入れたら、4時間。それでも前と後ろがあって、2台担当してる、色々することがあって。それが本当に楽しかった。
    けっこう、製品が傷つかんように「ペット」っていうプラスチックを巻いてて、10〜20mある、それを結局余裕があるくらいのとこで切ったり、テープで止めて。
    作業動作はわりと荒くて、伯父も職人やから、細かい方やねんけど、何か、顕微鏡をした時の話で、じっと耐えんねんけど続かなくて「まさこは荒っぽい方が好きか。」とか、そういう相槌くれてて、大工が山なら、こっちは川って具合なんですけど。
    それと、伯父も長いこと鞄作ってて、お洒落じゃないけど、そのとこが自分は好きで、鳶職とかもやった事あるけど、鉄骨ですね、溶接や勝手に思ってて、聞いたらそれで、あ、、やりますって最初はそうやったんですけど。どんなもんか思て。喜連瓜破で。性格も男に紛れる性格で、伯父の工場をずっと手伝ってて、絶対それするつもりやったんですけど、でも仕事がないらしくて、と、祀りとかでわけで断られて、ほんで、親子やったら、“甘えが出る”って「ここでこれをやれ!」って、やらされてたけど、ムリや云うて。強いねんけど、幽霊付いてて、同化してむりやってん。修験とかそっちの面にしてもえいやぁぁ!って、祓うタイプじゃないし。血のルーツは占い系。職人って、規則正しいから、太陽光に浴びててだから皆気が良くて、そういう人にたいして、良いなと思ったんです。
    高所が幼少からめっちゃ好きで、でも、あの、高い所、「ユウレイ好き」やから、登れなくなって、「学校の怪談」とか全巻読破してて、花子さんの漫画とか、本間に何回も読んで大事にしてて。そいつらって、数少ないけどなんの理由もなくわたしの上にあがってくるから、低級で。最近、ぜんぶ同一人物ちゃうかって思えてきてます(笑!)
    そういうので、気分的に、高所がこわなってきて、それでも鳶は座りながら命綱掛けてもらってちゃんとネジ締めてたんですけど、私は、ニューヨークでも鉄骨したいって思うだろうし。高過ぎたら、続かないだろうし。
    ダイアリーの普段のテーマは「アングラ」で、スピリチュアルとか、れげえ、書籍、カテゴリ、と私は思ったことを、またそれも書きたいんですけど、天使とか精霊、言葉になったらアングラでなくなってしまうという理由から黙ってるんですけど、

     

    何とか、お願いします。

     


    それが、漢字はやや違いますが(なくて)「淤白」、「余白」と云う意味にもなっていて、おもろいなぁ。

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