揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 心の芯にたいして客観性は要らないと思うものの。「大阪市の精神」

    2021/09/05

    神様の話

    家のうちでは、一人でけへへっと笑う時があるが、

     

    本当にいうとそれは家だけで、けじめを付けていて霊憑きで気が滞っていて気分が悪い。

     

    近所の神様やご先祖にも、そう伝えちゃんと述べて、

     

    「客観性はあります。人に迷惑をかけないように思ってます。」

     

     

     

     

     

    一方これは地元の仲とのチャネリング、

    「一人オーディション」だ。

    https://youtu.be/_iLt8UZKgoI

     

    世を舐めているわけじゃないが、こんなに小さな所だし自分の為に動画を集めよう、と思って。こんなものを恥を捨てアップしていたら秘かに見ててくれた高校の人にえらい心配されていたよう。

     

    物凄く、性格が弾けてひねくれているというか、馬鹿に出来ず珍しいというか、飛びぬけてワルイ、ようで面白さもある。

    周りはパッションかなんかだと思っている、大阪市の都会のある界隈。

     

    それを「写真(動画)」にして自分で観てみて、「キモイ」と思うだけだが、これが「自嘲」として心の明度を保ってたりもする。

     

    身近にあるツールを使って時代を楽しんでいる。ルール的に守ろうとしているが、

     

    性表現でアカウントが消えた事もあるがこれは自分が悪いのだし、こんなペースであるのでついていけないこのご時世を、

     

    受け流したり、聞く事は聞く形で、ナチュラルを目指す自分からは器用に省いている。

     

     

     

    考えたり想像したりしているうちに気付いたが、大阪の都心は、

     

    大阪市のコアは格別であって、格別として「きもかった」のだが、当然のことながら笑みが溢れる。

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  • ホットケーキの世代

    この頃のギャルを見ていると垢感がする。

     

    「バカ系お嬢さん高校」という言葉を漫画で読んだ。私はそれで、

     

    大阪女子学園と云うのだが、ケバ学とか、可愛学、と周りからはそう呼ばれていた。

     

    ただ、メッカではなく、よその公立の人の方がファッションを楽しんでいたような気がする。

     

    心斎橋や、ロフトのエスカレーターで見かけるお洒落な女の子…。

     

    エクステを付け、ラルフローレンをオンして、「靴下」を飾る。スニーカーではなくぜったいにローファー。めちゃくちゃ楽しかった。

     

    髪を整える「コテ」はバイブルやで、と、鞄に入ってなければ注意されていた。それは美しい女性で、

     

    200度のコテの上に腰を降ろして大やけどをしていた。

     

     

     

     

     

     

    ふと、戻りたいとさえ思う。みぞおちまで伸びるミルキーアッシュの髪を弄んでいることが

     

    点滅した点線に変わって、思い出になっている。

     

    その時考える。要は、何が良かったのだろう?

     

    私は抽象化をしてみた。するとわかるのは、にわかに「気」が良かった、努力して満たしていた、という点である!

     

    「オタク」。そんなとは対比された自分に気付く歳でも、「ノリ」良くいることはやさしさに違いないような。

     

    とかいって、唐突に「帰る」と言い出す私の事でも、

     

    今なら「あの人」と仲良くなれそうな気がする。

     

    心を誰にも開かなかった暗黒の青春から、今光を見つけ出す。

     

     

    何故なら、外界に気を張って、艶やかに上がるプリクラのように、

     

    家でも、外でも何か綺麗でいる事の漠然とした「私の夢」は、いまの現実がどうあれ、

     

    褪せていないのだ。あれはまったく、褪せていない。

     

    お水で働くたしなみ、猫耳で世間ズレせず活躍できるクラブ、ミンミのCD、コンパクトになったディズニー。

     

    マセると、うつくしい紙の「レコード」に触れているあのコ、そんな価値観。

     

    よって私の世代は、確実に良い”モノ”を見てきた、たづさわってきた。その延長上が美術であったり、博物館だったりする。

     

     

    ギャルの写真を見て、数年後も私は心を洗っていた。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 堕落リフト

    過去的な機械、のような怪しげな

     

    堕落を楽しめる人もいるかもしれないが、

     

    リフト、のようなものから膝の上に乗り、

     

    そのまま喋っていたら思い出したが、

     

    こういう事は喋れないんじゃなくて、条件があったんだ。

     

     

    上手であること、だ!

     

     

     

    根拠もなさげ、Tの青年が、中国人が自分を好きだ、と決めつけて、

     

    その後、リ、リフトを降りるとき、前後間に詰まった中国人を助けようとお祈りしてたら話が流れた

     

    もう爆笑した

     

     

     

     

     

    今日は何も掴めなかった。

     

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  • 秋の知らせ

    ハ~イ、元気っクス?       タロット…好感度ちょっとアップ            

    互いを精神疾患やと思って

    暮らしてる日々。

     

    「程よい堕落の日々を」

     

    「大事っぽいことに安直」

    ケチなのか、実直なのか

     

     

    「彼は、光と踊ります」

    「考えられないわ」

     

     

    秋の知らせbyロシヤ

     

     

     

    日が高くなってた。

     

     

     

    季語がたくさんある、

     

     

     

     

     

     

     

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  • アニメとは何か。(書き足し、済)

     

     

    アニメは、それ以上踏み込んではいけない想像で、

     

    母です。

     

    アニメとは何かも過去書いてますし、

     

    私はムーンパワーさえ理解するつもりです。

     

    語るのに、様々な高度があって、認識や自覚できれば美しいです。

     

    自覚は、それ以上動かないということです。

     

    火に手を入れ、経験の中の。

     

    自分の低所をおさえることで、

     

    自分が高いと知り、

     

    この為に天が存在し、無限に遊べるのです。

     

    ペンギンがいて、私はやさしさをやり直すのです。

     

     

     

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