ただ良いことを聞いたけど、

 

もう注意として、「もっと」良くしようって思うけど、

 

マシ=良く、で良いのは、

 

端の捉え方が、人は甘いからそれ以上があっても良くは進まないの。

 

悲しいって全力やねん、

 

ほんまに楽しい映画は、ちょっと哀しくて、ちょっと可笑しい。私はこうゆうものは見れてると思う。

 

意識操作は既知だし、そういうのは全く「知ら」ない。ちゃんとみ安くしてるだけ。

 

人はもともと何がどうって分かっていて、今日のポテンシャルは初心だと思う。

 

悲劇は嫌いだな。

 

 

ますます、私って関係はしてないよ。

 

大きいからどくと面が広いから、逆に大きいの生かしたら良い方には進みやすい。そう。甘くないのもわかっているから、言う事聞こう。

焼失したが、友達の物置とピアノと着物とアルバムと、ガネーシャの置物と、華道具が残って、すぐ売れた。

コロナが、人口を減らすためとかたまに聞くが、そんな方たちは余裕だし、その余裕は違はう本当をどっかで聞いているから、けど「受けとめ手」が何らかなく、何となく口に出したりそう小さく言ったりするのだろう。

 

コロナについては、色々私も書いた、女の名前だとか。が現実にたいしては真実味がなく、掴めない詩だったんだと思う。私も本当のことは、調べたり説明されたりしなければ現実を感じれない。何か多くの人と納得できなければ一人で信じるのはキツイ。

良く納得出来ればいいなと思う。瞳の奥の奥にさえ何らかの理由があるのだ。それを聞いてやらなあかん、それが最近、近代の進化やと思う。私はこんな感じ。

もし、私の詩を、まるまる本当だと思ったら、一旦そう思って精神の患いを本来大切にすべき自分から遠ざけたと、如何にも解釈してほしい。初めから突拍子がないのに突拍子もない罪悪感背負って自殺とかはやめてほしい、絶望している方がマシやと思う。純粋に憧れていたしそれがどんなものかを未来の為に知ってたらいいんちゃうかな、とも思う。

 

 

そして言いたいのは偶然自分が転げた内心は思ってるもので、そう考えているわけじゃないから。見える啓示や人の想像力のほうが「自分」より高いから。

金色に輝く星飛行機が一点。

遠くからメタル的に光ったジェットが来る。

赤と白を交互にきらきらさせている。

逸れて左の方に帰っていく。

気が変わったらしい。

私は自分の彼氏に会えんでむかむか

 

しとるんや！

 

飛行機もそんなん知らんやろう。

 

 

旅行会社に寄付すれば吉、と星から降って来たわ。富の偏りに慣れられへんからな、わては！

アツさの問題は波羅蜜を欠かしてる「事」。

えいじに誘われ、淀川のバーベキューで出会った。

 

孤独そうなので声をかけられた。

 

 

繊細やけど神経がアホで、

 

よくぶつかってけんかをする。

 

付き合ってた時期もあったが、別れても心配で掛けてくれて、

 

馬が合う人やけど、未来でもそりゃ大事に思うし

 

同性やったらもっと良かったと、そう思う。

 

 

工場でリーダーさんをしてた人徳もある。

 

二十年前ならピンクの頭髪で、シルバーやヴィヴィアンを、

 

ジャラジャラ付けて、アメ村にいたらしい。

 

その頃に会いたかったが、会えなかったので、

 

結局別れた。