揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 珍じけん、神様のはなし

    2021/12/20

    神様の話

     

     

    私は今年からある神様が見えるようになり、ひそやかに喜んでいた。

     

    モノノ神と私は名付けているのだが、少し怒っているので外部の人間が、

     

    不気味や、云って何とお祓いをして来る。

     

    残るのは幽霊。

     

    ミスマルノタマをせっかくまとめたのに、

     

    ミスマルの「アプリ」、その「アバター」がかっこいいのを理由に信じ、またバラして行く。それは神様なのだ~

     

    激しすぎて爆笑してしまう。笑う、というか、哀しいのだけどそれを云うと感情は怒りに発達するのでうるさいから黙る。

     

    この神の神社は三重にありし、今はもうない。

     

    人に少し知ってもらえて、供養にも本当に嬉しいと思う。

     

    怒ってる理由だが、幽霊にいじめられ過ぎた私のことだけだ、対話ができないことと。

     

    それとして依然とする。

     

     

    幽霊被害は、神の話だったりするから伝統かもしれないけど、

     

    よもや幽霊さえまとめたのは故にそりは神のものだから、勝手に使うより

     

    神に聞いて任せなければいけない。

     

    ブログなどでも話せば話すほどわかってくることがあるのだが、

     

    名前が違っても受け付けてくれるらしい、それが神社なのだからやっぱり神様はほっこりしたものだぞ。、

     

     

     

    神は人間との高さの差がある。人にそれを表せば、神様。神様と向上心が故に人は人を見なくなる、失う。

     

    力もないのに一生懸命空に上り、イカロスのように身を焼いてしまう。

     

    そんなこんなでみな、隠れているのかも知れない。

     

     

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  • ラクガキ

    2021/12/20

    絵画

     

    こちらは大澤さん。

     

     

    大澤さんのラクガキが、何か力になるかもしれない。これら祀りの様子である。(わたしは、背が高いだけですべての中心であったり、まして巫女ではない。しかも何の操作もできない。携帯をみてるが、ぼーっと何か考えているだけだったり、今はオール・アラウンド・ゴースト、世の中をめちゃくちゃにする幽霊を全種類持っている。私は霊媒をいそしるおばちゃんであり、抜擢されたが、普通に絵画家志望だ。そこで見渡すのが、したを見る人が多い。霊の何の知識もないのにもかかわらず、幽霊を神だといい。私を見てくれないので哀しい。)

     

     

     

     

     

     

     

    大澤さん本人、おかしい。

    自分で書いている。

     

     

     

     

     

     

    わたしのお爺ちゃん。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これらは、漫画のコマだったのだ。

     

     

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  • エゴン・シーレ

     

     

     

     

     

    エゴン・シーレが好きなのがrocoとかぶって居る。

     

     

    「芸術をナメるな!」と啖呵を切った人だ。

     

     

     

    フランス人だし、顔や面が違うことによって真似が出来ない。

     

    オリジナル、と云う事にたいしてを何だか運命的なものがあり、至ってそんなことが

     

     

    絵を見て居てもぽーっとする。

     

     

    それを聞いているだけで挫折するが、

     

     

    習字もそろばんもしないでこのような文化の決戦には、まだ踏み出していないじゃないか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    本当にそれがアートなら良いものだ。

     

    アートは、気取りたかったら気取るし、嫌なら嫌を云う努力をする。

     

    アートを舐めれない理由だ。

     

     

     

     

     

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  • わたしの「はた」

     

     

     

     

     

     

     

     

    プライドをわかってもらえない。

     

     

     

     

     

     

    (何でもかんでもノってくる)ちょっとださい事のひとを、まぁペラっとした私たちの「はた」にして前にさし出す。

     

     

     ストレスを緩和するために、もうちょっと可愛くしないといけない。

     

     

     

    その人の憎しみは、その人の墜(お)ちるべき地獄だろう。

     

     

    その後も知ることはないし、顔も見たくない。

     

     

    感情の程度にそれだけ周りに嫌がられた、ひとに、何を喋るのだろう。

     

     

    海賊王のほどには、そんな決心がこもっている。

     

     

     

    あとは我慢。たとえたわしのように消耗される美容品のようにして、

     

     

    あっても。大切にしてくれるなら全然かまわない。

     

     

     

    そうだ、留めてやるものか。お勘定は私の活動の資金と罰金とともに。

     

     

    なんて、

     

    自分が天罰をくだすかのようにしていたのは二三年前まで。

     

    人としての情を思っていた。自分が人だ、と叫んでいた。こんなに嫌いでも、人間に生まれた情けには身を削ってゆだねることの、

     

    同じ不幸を背負って、

     

    生まれてきた喜びを忘れないぞ、と、云って居た。

     

     

    すっかり、なんかほっとしたっきり。今はレゲエを聴いて、ジュースを飲んでいる。

     

     

     

     

     

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  • 霊のあるもの、太陽

    2021/12/20

    神様の話

    最近、小道の木に触って温度を確かめている。

     

     

    年数のある太い木ほど温かいことを知った。

     

     

    名のある山や森の、木の映像とか見てても、霊そのものである、

     

     

    そういうことを、こういった感性を理想としていた十代の頃を思い出せ、叶わせ、

     

     

    落ち着きを取り戻しつつある。

     

     

     

    さあ、

     

    自分はこの熱のある太陽を、

     

    神、と思って焦っている。

     

     

    お願いごとをするのには、ビッグチャンス到来ではないだろうか。

     

    ふだん悪いことばっかりしてたら、それさえ気を遣う。

     

    そんな人の分を代わりに私が。

     

     

    知識がないと不安なのは、仕事でも物事、哲学でも変わらない。

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