サカグチテツキヨ

グラフィックデザイナー

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大阪府

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http://www.fengfeeldesign.org/
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    Works 36

サカグチテツキヨ

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サカグチテツキヨ

グラフィックデザイナー

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    Works 36
  • 最近の事

    やあやあ、お久しぶりです。
    気付けばお盆。早いものである。
    そろそろ生活がピンチになるくらいに貧困ぶりのヤバサを味わっておりますが、
    ピーんと一直線に活動の方は着々と前進の様相を見せつつあります。
    まだ終われないし、終わってもいないという感じでしょうか、
    これからだぜ、面白いのは。
    ここでやめるのはバカ以外にいないという具合です。

    プライベートの方では、
    自分の人間として終わってる具合を再確認しつつ、
    相変わらず煩悩だけで生きているのだなと感じたりしていますw(わかる人にはわかるw
    なんというかそういう自分が許せず申し訳ない気持ちに苛まれていたりしますが、
    ただ、大切にするべき友が誰かというのが散々に分かったし、
    抱えながらも心は変えずにどのような現実も受け止めようと思ってます。

    実は、今年か来年には西田辺を離れて東京で活動出来る方法を模索していたのだけど、
    思いの他ほっとけない人が増えて、もう少しここに居座る事にしました。
    もしくは今の事を半端で終わらせてここを離れるのはいかんでしょう。
    ケリは付けていきます。
    そしてなによりも面白いからなんだけどwまだ単純に終われないっしょ。
    これからだぜ。
    あ、でも2,3年は東京に居座って活動したい願望はあって、
    今までも東京に居ないせいで声がかかってもすぐには参加出来ずに涙を呑んだ事もあっあったんだよね。
    やっぱりそこにいる事に重要性はあるんだなと実感してたりします。
    ムジカイーゼルの一件にしかり。あーあ、逃した魚は絶対に大きい。
    だからここで居座るというか居るという事に着目しての活動を厚みを加えて、
    行なっていきたいと考えてるんで、
    今後ともよろしく頼みます。
    そして会いにきてください。一緒にここでなんかやろう。
    せっかく模様替えもしたしねー。
    当分ここおるし仕事じゃなくても会って話しがしたい。
    そういう人達も増えたのもここに居続ける理由の一つなのかも。
    暇つぶしでもいいからさ、お待ちしています。

    でもまあ、
    すごーく分かったのは、
    何も起きないというのが作るという行為にこれほどまでに優位性を与えるものだという事かなあ。
    とくに7月!いろいろありすぎて、元に戻れー!ってどれだけ願ったかw
    おかげでやっと落ち着きを見せつつあります。
    2010年の後半戦は、そーっと、そーっと波風たてずに生きていきます。
    なので、
    とりあえず、
    どどーんと今やってる事を紹介させてください。

    neo vintage
    http://www.miwakazuki.jp/neo_vintage/
    隣に住んでるみわくんの活動をフォローさせてもらっていて、
    その一環での関わりです。
    みわくんはギター、ベースのリペア&カスタムをしていて、
    そのキャパを存分に発揮したギターカスタムの新しい提案をしたのが、
    このneo vintageです。
    ギター以外の全部をさせていただきました。
    印刷物もありです。

    西田辺レコード会
    http://www.fengfeeldesign.org/nishitanabe_record_kai/
    その名の通り西田辺のレコード会です。
    WEBと広報を担当させていただいています。
    会長のつかまるくんにはいつもお世話になってますw

    月刊タニシ
    http://www.miwakazuki.jp/getutani/
    その名の通りタニシ雑誌です。
    デザインと印刷、文章の制作を担当させていただいてます。
    面白いよこれ。

    な感じかな。
    他にもいろいろあるんで、
    http://www.fengfeeldesign.org/
    をチェックだ!
    花形装飾活字もよろしくねー!
    ていうか買ってー!日銭稼がせてーw
    http://printersflowers.fengfeeldesign.org/

    それとそれと、
    なんというか、
    こんな感じで、
    個人ベースでの活動を持てる力の全てを使って助けさせてもらってます。
    もし、あなたが新しい活動に身を投じる際に、
    ほんの些細な事でも声をかけてみてください。
    思いの他、役に立ってみせるよ。
    お金の事は心配いらないよ。
    そういうのは結果が出てからでいいからさ。
    「面白い事をやろう。」

    ではごきげんよう。
    ていうかツイッターに来い。
    http://twitter.com/fengfeeldesign

    じゃあ、次は来年かなー。

  • miwakazuki project

    三輪くんとは家が隣で、なんというか極々自然な感じでモノ作りに移行出来たというか、なんともたまたま、こんなに才能に恵まれたやつが隣に住んでる偶然てなもんで、fengfeeldesignにとっては良い試金石だったように思います。この考え方の最高の理想系が試せてる唯一のprojectになります。三輪くん本人はギターとベースのリペアラーであり、カスタムにも精通した人なんだけど、なんというか、意欲の部分でちゃんと作っている。それが無尽蔵にあるという頓知じゃなくて、枯れては蓄え、枯れては蓄えをキチンとサイクルとして行う上で意欲にしてるっていう。普通やとのそのサイクルは長く、一旦切れると止めてしまう場合が多いんだけど、三輪くんの場合はサイクルが非常に短く、キチンと作るもの1つ毎に訪れている。しかもそれを気付きながらじゃなく、感覚として行っているっていうのは素質以外の何ものでもないし、これをもし30代になっても続けれてたら本物なんだろうなと思いました。なんだろな直感では線が1本無い代わりに、ある一方が異常な発達を見せているみたいな。実際のモノ作りにもそれは如実に現れていて、ボクはこれを「導火線がずっと続いている状態」と呼んでいます。多分、これから三輪くんが必要としていくのは火付け役とそれを計画する役、そして何よりもそれを目的とする爆薬の部分があれば、一気に飛躍するんだろうなと考えています。まあ、fengfeeldesign的には、そのどれにもならないだろうけど、それに気付かせれるきっかけくらいにはなれたらなと思っているし、こんなにも凄いやつが、しかも隣に住んでるという偶然とか周りに集まってくる現象とかも含めて、運命とか信じる柄じゃないけど出来れば長い時間ともに活動が出来ればと思ってます。その中で、どうにかスネくらいには噛り付いておきたいなと(笑)けどまあ面白いやつやし、スゲーやつです。これからのこの奇跡マジ見ものです!

    http://www.miwakazuki.jp/

  • やくしまるえつこ と d.v.d [Blu Day] - T O K E I Tick Endless ver0.0.1

    これなんなんだろー。ネットうろうろしてたら発見。使い方わかんないんだけど、なんだか心地いい。
    http://yksmrdvd.com/

  • よしお君は何故団扇だったのか

    ええと、ここ半年ぐらいずっと接して来なかった漫画を描く準備をしています。
    接して来なかったというか、
    線画というものに対してのチャンネルを今まで持って来なかったという表現です。
    多分今年中に一作は描きたいと思っているのだけど、
    ただ、物語は描きたくないと思っています。
    ストーリー漫画という分類を描きたくないのではなくって、
    物語そのものを描きたくないという感じ。
    物語を考えてしまわず、
    その時の人がどう考えるかを描きたいと思っています。
    もちろん世界観やモチーフといったものも無くしたい。
    オチなんて絶対付けたくない。
    漫画と漫画じゃない境界線を見てみたい。

    漫画を作るという視点で見たときに、
    コマという役割の奥深さと、
    読み進めるという時間の概念の不可思議さを感じてしまいます。
    同時に今までに無かった「絵を完成させていく」という感覚は、
    絵画という観点では無かったように思います。
    一旦、完成させたものが漫画を描いている内に変化していく、
    むしろより完成していくというよりも、
    変化していくと言った方が表現としては近いかもしません。

    そして漫画の欠点としては、
    何もないという事が描けないという事にも気づかされました。
    常にシーンであるという事は常に時間が動いている。
    コマを使うテクニックで無意識の空間は作り出す事は出来ますが、
    描かなくては変化が訪れないというのは、
    非常にやっかいだと感じました。
    この点においては絵画との大きな違いであり、
    漫画の場合の欠点なのかなと感じます。
    ただし、映像と違って、
    描き方1つで時間軸を止める事が出来る。
    動かしたり止めたりゆっくりしたり。
    それはコマの多さやサイズだけでなく、
    効果や絵の在り方の視覚にある全てでそれが行えるという事です。
    そしてコマという制限で次へ移る。
    あ、ページというのも大きな要素ですね
    絵画はその点で言うと不利かもしれません。

    1つ苦労したのは、
    線画という存在です。
    今もまだ準備中の状態なんですが、
    線で捉えるという行為は物体で捉えるよりも難しいように感じました。
    単に不慣れなだけかもしれませんが、
    形を捉える外周を1本の線で描く事は非常に慎重にならんといかんのです。
    何を描くかでその比率も変わってくるし、
    何よりも正しくなくても正しい場合があるという事は大きなショッキングでした。
    線を描くという事は線の量がポイントになるんですが、
    重要な事は少なくてもいいし多くてもいいという事です。
    線を少なくて済むという事は単純を産み、
    線を多くするという事は複雑を産みます。
    漫画としてあるならば、
    その両方を巧みに使い分け表現しなくてはならない、
    同じトーンでは、まあそれも1つの作風と言ってしまえばいいのだけど、
    なんともつまらないものになってしまうのは明確のようです。

    1つだけ制限として課したいのは、
    着色は一切しないという事、
    線とベタだけで描ききるという事です。
    そういう漫画を描きたいです。

    よしお君は何故団扇だったのか。
    意味なんてありません。
    ああ、まあしいて書くなら団扇って誰かに扇いで貰ったほうがいいに決まってるし、
    それを扇いでくれるんなら誰がいいかなんて、
    よしお君にしかわからない訳です。
    最初から隣に住んでるおねえさんに扇いで貰おうと思っていたんかな。
    もしかしたら、
    愛ちゃんは団扇を持っていたけれど、
    よしお君を扇ぐ事は無かったかもしれない。
    もしかしたら、最後のところで「となりのおねえさん」に会えていなかったかもしれない。
    そういう事を考え始めたらきりがないですが、そういう事なんです。
    それが面白いかどうかよりも、
    何が起こったかという事なんだと思います。
    その時に、よしお君はきっと小学生くらいだから、
    あんましなんも考えてなかったんだろうと思いますし、
    そのサジ加減が作者にあるなんて、
    そんなに重要ではないようにも思います。
    最初に、さとうさんに扇いで貰っとくのが一番いい選択肢だったかも。
    そういう漫画を描きたいし、
    劇的な展開やバックグラウンドは何もいらないような気がします。

  • IMAGESTという奇跡 その1

    IMAGEST
    http://www.miwakazuki.jp/imagest/

    ボクは日本というせまい領域だけでしか物事が見れない人です。
    グローバルなんて言葉は縁も所縁ないような人です。
    飛行機さえ乗った事がない。
    日本には一体どれくらいの人がいるんだろう。
    一億人くらい?ああ、1億2千万人か。
    実感が沸かない…。
    ていうか1億って一体…。
    それくらいお金あったらいいよね。
    一億人の人が1人ずつボクに1円ずつくれたら一億円になるよね。
    ああ、そうか前の定額給付金もそういうしくみか…。
    よくもまあ1億人に配ろうと思ったよね。
    どっかのテキストで見たけれど、
    1人の人に集中してあげたらアカンかったんかなあ。
    それか10000人くらいに集約するとか、
    運が良ければ全国民に中から抽選で10000人に10まんえん、
    え、ちゃうか、
    たしか定額給付金に対しての割り当てが2兆円(75兆円中…)とか言うてたから、
    それで計算したら、
    あ、1人20億!いやあ、そっちの方が楽しいやろ、
    むしろ100000人でもありやんな。
    2億円やもんなあ。
    まあそれはさておき。
    だいたいからして1億人でさえ数字という概念では可能ですが、
    実際のところ実感が沸かない。
    ていうか生きている間にそんなにたくさんの人に会えるはずが無い。
    ていうか100万人でも難しいし、
    10万人という規模の人だかりでさえ想像するのが難しい。
    100人とかやったらいけそうやなあ。
    どうせ抱く女性の数なんて1000人切りとかなったら凄い絶対ありえへんし、
    そんなに腰持つんかさえも怪しいもんである。
    果たして10人でさえ怪しいもんである。
    1人で終わる人も居れば、
    一生抱けないで終わる人もいるんでしょうきっと。
    1人の人と1万回するとしたら、
    最短でも30年間毎日するっちゅう事で、
    出すって事を前提にした場合なんて、
    これまた大変なもんである。
    コンドームの代金もバカにならないし、
    さすがにずっと中に出したら子供も出来るやろうし。
    外に出したとしても、
    体力的に絶対つらいもんがあると思う。
    ていうかその前にそんなペースでしたら飽きるし、
    どんどん工夫してけばいいけど、
    その内にどうせ別れるのが関の山である。
    けれどどうせなら100人くらいのいろんな世代の人を抱く事が出来れば、
    それはそれで1人100回くらいは出来ちゃうんだろうなあとも考えられなくもない。
    いいなあこの例えは。
    なんの話やねんてなもんですが、
    段々近付いていきます。
    いやあ、人生、一度はそういう風にモテたいもんですね。

  • 爆乳解禁

    この2ヶ月程、
    弟君に日本橋を社会見学させて貰いました。
    ああ、いろいろ安いお店を知る事が出来たので、
    その際は声を掛けてもらえると教えます。
    で、
    その日本橋に、
    今までかつてない程の素晴らしいシステムの存在が明らかになりました。
    それは何か。
    つまり「爆乳解禁」なんですね。
    スゲーなーと思った。
    やられたと思った。
    まずこんなの一般の広告じゃ絶対に使わないもんね(AVは除く、あのカルチャーは否定組です)。
    それよりも、
    いわゆるオタク文化とされている、
    アニメ、漫画、萌え、メイド。
    それに群がる商業ベース。
    あれらはどちらかというとオイラは否定組なんやけど、
    そのシステムのおかげで、
    なんかピカピカに光って見えた。
    というか見えざる得なかったです。
    音楽にも同じようなシステムがショップ事にあるけれど、
    あんなの屁だと思った。
    明らかにこっちの方が盛り上がってるし自由を感じた。
    これに関しては、
    もちろん個人ベースでやってる人もいるし、
    そういうもんでしょってノリなんすけど、
    日本でカルチャーが生まれる際の物足りなさを、
    解決する1つの手法をボクはここに見た感じがします。
    そりゃ、
    そこにあるクリエイティブは真似でありレベルの低さで言うと下の下なんすけど、
    ありっちゃありで、
    これを例えば映像作品とか写真とか音楽とか表現ちゅう言葉に置き換えた時に、
    あの規模でこれらを出来るシステムが盛んになったら、
    例えばこの日本橋という特定の場所で、
    そういう文化とかそういうシステムを採用した店舗やスペースが増えれば、
    いわゆる「自分で見つける」という事が出来るんじゃないでしょうかね。
    たまたま見つけた音楽が最高にイカシテタり、
    映像が写真集が、
    VHSで売ってたりDVDやったり、
    インクジェットとかコピーしただけとか。
    ああいう、
    フェス系のイベントテイストなやり方じゃなくって、
    そういうのをフォローするシステム。
    しかもそれが商業ベースでありうるという事。
    さっきも書いたけれど、
    個人ベースでやるのも凄いけれど、
    こうやってシステムにしてるのはアニメとかオタクの文化は全然理解出来ないけれどフツーにスゲーでしょ。
    リスペクトをマジでします。
    認められた作品だけが世に出る昨今で、
    綺麗なパッケージで彩って、
    たくさんの人が参加して…。
    そういうのもありですが、
    わっかるかなあ。
    ほんまのほんまに天才って、
    そういうとこから盛り上がってくるもんな気がするんよねえ。
    著作権とか気にするのはレベルの低い話やし、
    ほんまにスゲーのって、
    そういうのを卓越した凄さってのがあるんよね。
    そういうのを産むチャンスがそこにあると感じました。
    そして、
    これから挑戦しようとしている人達にとっても、
    大いなるチャンスになるとも思った。
    こういうのって、
    見せられた時よりも、
    見つけた時の感動の方が大きいんよね。
    で、
    認められてない、
    どう考えても認められないものが、
    認められるようになる、
    その瞬間が、
    きっとカルチャーやと思うねん。
    ずっとずっとアンダーグラウンドやったもんが、
    ふっと浮上する瞬間。
    それが何よりも面白いし盛り上がるし、
    そういう挑戦出来る場所があるアニメオタク達(そういう方向でクリエイティブしてる人達)が羨ましかった。
    なんちゅうか、
    わかりますかね。
    挑戦とかでもなくても、
    個人ベースで高まったものをフト持っていける場所。
    発表とか大それたもんでもなくて、
    その世界にいくでもない、
    ピンからキリ。
    どうしようもないグズなものからスゲーもんまで揃ってる風景。
    それが音楽に限らず、
    いろんな種類のものが集まってる一つの場所が日本橋!!
    になればなあと思ったのでした。
    町の規模でそういうとこがあったら面白いと思うねんなあ。
    もっといろいろ書きたいですが、
    今日はこのへんでさようなら。

    爆乳解禁。

  • 1ダースの鉛筆

    なにかフツフツと。
    今、ここで、この作業場で出来ない事はない。
    全てが整った。
    幾つかの制限はあるけれど、
    その限りある可能性を実現するには満ち足りた場所である。
    それを1つずつこなしがら、
    過ごす日々は凄く幸福であり、
    特に社会的不安やお金の問題は抱えつつも、
    これらを全うしうるだけの価値があり存在がある。
    その1つ、1つが、ある到達点への道しるべになるのならば、
    ここで、
    ただ、ただ、
    その作業を日々おこない永遠ではない時間を過ごそうと思う。
    せめて後、
    1ダースの鉛筆を使い切るまでは終わらないで欲しいと願う。

  • ウンチ

    一昨日、
    小さな男の子が家の前を歩いたときに、
    ボクの絵を見て、
    指を指して一言。
    「ウンチ!」
    うん、題名決定。

    千代紙な名刺サンプルについて、
    なんかボチボチ今回の分は、
    数が残り少なくなってきているみたいです。
    ご利用の方はお早めにどうぞう。



    http://www.seiko-do.net/online_shop/name_card/

  • 写真差し上げます

    今日は初暗室の日でした。
    というか初再び暗室の日でした。
    一度は否定をしたはずがなのに、
    まさかここに舞い戻ってくるとは思っていなかったなあ。
    朝の10時から準備を始めて気付けば6時を回っていました。
    ぐったりです。
    わかった事は、
    やっぱり暗室作業は好きです。
    ほんと、あっという間に時間が過ぎて、
    あっという間に予定の枚数を越えていました。
    後半とか現像液が悲鳴を挙げていました。
    という事で、
    たくさん出来上がってしまったので、
    こちらをご覧の皆様に写真を差し上げたいと思います。
    六つ切りのサイズのものを1口2枚で差し上げます。
    一人、何口でもオッケーです。
    2口とかやったらば4種類の写真をお送りします。
    物はボクのホームページの白黒写真のどれかという事で、
    お願いします。
    どれがあたるかは送ってきてからのお楽しみでお願いします。
    そんなに対したものではござんせんですが、
    もしよろしければ欲しい人はメッセなりメールなりに、
    送って欲しい住所とか口数を書いてお送りください。
    そしたら、
    基本的に差し上げるという形なのですが、
    当方なんせ貧乏なので、
    寄付という形でボクの口座番号を書いたメッセージなり、
    メールなりが送られてきますので、
    気が向いたらでオッケーなんで、
    1口1000円+送料梱包料200円をどうぞ、
    人助けのつもりで振り込んじゃってくださいませ。
    ただし、
    先着順で適正露光の写真を送りたいと思っています。
    出来る限りちゃんとしたものを、
    送りますが、
    数が多くなった場合には、
    端に寄ってたり変に黒かったりするやつが送られてくるやもしれません。
    そこらへんはどうかご勘弁を。
    ゲヘヘ。

  • 今日も

    どうでもええハナシなんですが、
    近くの解体工事の続きが行なわれるみたいで、
    ドシドシ揺れてます。
    イヤ、ホント、これ以上に仕事止まるのはシンドイ訳ですが、
    コンピュータを起動するのも怖いので、
    今日は早めにお開きで晩酌だー!

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