ひとりがいいくせに　　寂しがるんだね。



そんなセリフ。
いろいろと聞いてるし、言った事もあるかもしれない。

小林賢太郎プロデュース『うるう』舞台を見に行った

小林さんに会いたかった



尊敬する人


うるう


観てよかった

うるう年のうるう日のように、

あまり１がこの世界のバランスを取っているのかもしれない




あなたに会えて本当によかった

こんにちは。2012年となり早6日が経ちました。
まだまだ寒い風が吹く中、このダイヤリーに辿りついたあなたはどうお過ごしでしょうか？

私、田原RETROは絵を描く事に関して2011年は完全に不発したなと感じております。

ですので今年はその不発というよりも発射すらしていない雰囲気の私はせめて火薬ぐらいは詰めようと決意しました。

今までラフしか載せていなかった分、何か形にしなければ何も始まらないのだと思っています。

そのため、完成させる作品を多く描こうと思います。



ピンポイントでの夢を叶えたいのです。


舞台のポスターを描きたい

その夢に一歩でも近づけるようにしたい



舞台は、一公演一公演生なもの

そのポスターは人の目を向けさせ、興味を持たせなければならない

まぁ・・・どのジャケットでもそうかもしれないけど


下北沢で見たいろんなポスターのいろんな雰囲気を持つポスターが忘れられない

小さな劇団だっていい。


私は描いてみたいのだ