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2010/03/04
コチラの日記では、とつぜんですが・・・;
あたまの手術、ぶじ終わりました*
でも、頭部って ちょっと切っただけで、これでもかというほど、出血するのね;
ちょっとグロい話しですが・・;手術中に意識はあったので、自分の頭から血が
わんさか噴き出してるのが分かったのですよ;あっという間にシーツが真っ赤っかw;
包帯とネットを取ると、中身はこんなカンジで・・・(イラスト参照)
わるいモノを出すためにチューブ埋め込まれてる・・!
しばらく通院ですが、到って元気です。
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2010/02/26
兄から、「知人の似顔絵を描いてくれ」と頼まれて、さきほど20分くらいで描いてみた。
ときどき、僕は 似顔絵の仕事なんぞも やったりしているのですが、
似顔絵を描くようになってから「人」を描くのも好きになってきたようです*
写真の資料を渡されて 描いたのですが、やっぱり本当は実際にモデルを見ながら描きたいところ。
僕は、写真を見て描くのは、「絵を描く」こととは違うと思っています。
でも、渡された写真の中の彼女の表情から、動く事を想像して、
イマジネーションを膨らます。そこから感じる彼女の像。
彼女は、兄と一緒に 音楽活動をやっていて、何度かステージで歌ってる姿を
見ていたので、思いきり 歌っているところを 想像しながら描いてみた*
僕は、音楽のことは よく分からないけど。
彼女の歌声は、パワフルで清涼感を伴いながら、強く 魂に響き渡る。そんなイメージ。
とってもソウルフル。 強くて、抑揚も抜群。 その抑揚があるからか、
ときどき、ハチドリが羽ばたいている時のように歯切れよく耳に入る音に
僕は「何か」を感じたのを 思い出した。
兄は、この似顔絵を 明日のライブで渡すようなのですが、
どうやらサプライズなプレゼントとして企ててるらしい*
僕も、ライブを見に行って、その場に居合わせたいところですが、明日は仕事でムリなのです;
残念です*;
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2010/02/26
『散椿白象図』 2007年
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ファンの方の中でも、この作品が好きだと言って下さる方が多いのですが
この作品、本当は 5枚の連作の作品のいちばん端っこの1枚なのです。
一度、銀座のギャラリーで展示してから、ほかの4枚に描かれた部分が納得いかず
封印してしまいましたw;
横長の画面に、椿を散りばめた作品でした。5枚目に並んでいた この部分が
いちばん気に入っていたので、その後もデジタル作品としても描いたりしていたのです。
椿の種類は、国内産のものだけでも二千種類はあるそうです。
その名称が、また奥ゆかしくて とても好きだ。
http://www1.sphere.ne.jp/ando/
「絞り初嵐」、「春曙紅」、「紺屋小町」、「五色散椿」、などなど。
ネーミングからも想像を掻き立てられるから 描きたくなってしまう*
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2010/02/22
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久しぶりに 自画像も描いたりしてみた。 スキンヘッドにした記念に・・w
パルコ ブックセンターで何気なく見ていた画集。
松井冬子さんの画集。制作のプロセスが載っていて、
下図の前のデッサンが、きっちりと素直に描かれてた。
あの世界観が出来上がる前は、とても実直な観察からだった、という事に とても驚いた。
それは、とても当たり前の事だとも思うが、やはり あの世界観のインパクトはスゴイから。
どんな世界観を作るにしても、実直に観察して描いたモノから。
間違ってなかったんだな と思うと同時に、慣れにまかせて怠っていた部分だと、ハッとした。
彼女と、大学が同期だったという事にもビックリした; というか知らなかった・・w;
以前、途中経過を見せたけど、描きかけになっていた『天竺牡丹図』とか。
もう一度 初めから描くことにしました。 あと、ZEENさんにあげるヤツも。
描きたい世界はもう出来上がっていても、彼女のあのプロセスを見てしまったら
自分が、とってもラクをして描いてるような気がしてならなかったので。
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2010/02/21
今日、お伺いしたのは名古屋市内にある「尼ヶ坂」さん。
http://www.amagasaka.com/
カフェダイニングであり、おしゃれな本屋であり、ギャラリーである。
とても雰囲気のよい空間* 来るお客さんも 雰囲気のある人ばかりだ。
ランチをしに伺ったのですが、渡邊の知人のクリエーターさんが居合わせていたので
少しお話しさせて頂きました*
お店のオーナーさん・スタッフの方も とても良い雰囲気の方で、すこぶる気に入ってしまいました。
ここで、作品のエスキースなんかも イイと思う* 名古屋ライフも、なかなかよいものです。
その後、散歩がてら、栄まで繰り出す。 雲のカタチを時々見ながら。
名古屋のいろんな イイところを知る度に、これからの 名古屋ライフ が、少し楽しみになってくる。
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