worksにイラスト「wonderful＊life」を追加しました。

チャット型小説の挿絵です。

リピートいただいてるクライアントさまなのですが、

実はどこに掲載されてるのか知らないのです。

とても可愛い小説だったので、ご紹介したいのは

やまやまなのですが。。

先方がなにもおっしゃらない場合ってこちらからは

なんか聞きにくい。。汗

しれっと聞いちゃえばいいんでしょうけど。。

あ、わたしのポートフォリオに載せるのは許可いただいてます。

カラー絵の虹をつくるのが楽しかったです。

落語家・柳家三三さんの独演会へ行ってきました。

より近くで拝見したくて、地元大阪は見送ってあえて和歌山の

小さな会場まで行ってきました。

図書館の2階にある小さなホールで、座席は3列しかなかったです（笑）。

もう本当に近くて（笑）一方的に観るつもりが見られてる感も

半端なく（笑）、「きゃー今目が合ったかも〜！」どころでないですよ。

まごうことなく合ってますからね。

もうバチバチ火花散ってましたよ。

また三三さんも一人一人に目配せをして語りかけてくれてはるようで

嬉しかったです。

これ大阪だったらサンケイホールだし、もし2階席とかだったら

「目が合ったかも〜」すらない可能性高いですから。

そんな感じで少し緊張しましたが、贅沢な濃い時間でした。

春先に人間国宝の柳家小三治さん目当てで一門会を観に行った

ときに、出てこられたお弟子さんの中に三三さんがいはりまして、

その時の「転宅」というお話も面白かったのですが、なんとも

こう。。色気を感じまして。

また聴きに行きたいなあと思っていたのですが、関東の落語家さんは

やはりあまり関西まで来られないので、私的にも行ける時に

行っておかなきゃということで観に行きました。

春の時に小三治さんが「落語ってのはこんな仰々しく観るものじゃ

ないんですよ」みたいなことをおっしゃっていて、その時は京都の

ロームシアターだったのですが、たしかにわたしも無駄に大きな

ところで落語観るってなんとなしに違うよなあ、そういうスケール

じゃないんだよなあって気がしていたので、（わたし個人の楽しみ方

としてね）そんな意味でもサンケイホールだとまたあの違和感に

襲われそうって心配もあったのです。

一度浅草の寄席にも行ってみたいものです。

大阪の寄席だと天満天神繁昌亭がありますね。

友達が行って楽しかったと言ってたので、こちらも行ってみたいです。

そんなこんなでとりとめもなくイラスト。

お着物が素敵だったのでメモ。

「マンガラボ！」さんでアップさせていただいてる4p作品

（https://manga-lab.net/title/7595）ですが、最後におまけページを

1枚足しましたので、ここにも置いときます★

遊んですみません。

なんかもっと小洒落たページにしようかと思ったのですが

楽しくてつい。。

ちなみに手でハートマークを作るときは親指が反れば反るほど

きれいらしいです。

わたしびっくりするほど反らないです。

今日は「防災の日」ということで。

去年描いた「防災」ネタ（？）のイラスト「ひなんくんれん」を

worksに追加しました。

「防災」からイメージを膨らませた結果、なんの緊張感もない

イラストになりました。笑

いきさつはイラストページのコメントに書いております。

よかったらのぞいてみてくださいませ。