渡和野笑

イラストレーター

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広島県福山市
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  • 料理教室

    男性も料理教室に参加してみませんか?というメールが届きました。あの、わたし、女性ですけど・・・。

  • てっぱん感謝祭

    旦那が抽選で当てた、てっぱん感謝祭の招待券を譲り受け、行って来ました感謝祭〜。感謝祭は、第一部は滝本さんと長田さんとプロデューサーさん三人のトークショー、第二部は、てっぱんダンスのコンテストでした。

     あかりこと滝本美織さんは、元気で明るいあかりちゃんとそっくりな方でした。駅伝君こと長田成哉さんは、ひとくせあった駅伝君とは違って、明るくさわやかな好青年でした。

     トークショーでは撮影秘話も聞けたし、コンテストでは幼い姉妹のかわいらしいダンスも見れて、とても楽しめました。

     パネルや小道具の展示もあったので、それらの写メを撮りまくって、最後にレモンせんべいをお土産に買って帰りました。

  • てっぱん

    NHK連続テレビ小説、てっぱんは、最近見ていてよく泣けます。ただ気になってしょうがないのが、鉄工場での作業のシーンの度に、「実際の作業では粉じんマスクが必要です。」という字幕が出る事です。(苦笑)

     その度に入り込んでるドラマの世界から、現実世界に引き戻されます。それだったら、いっそ粉じんマスクを付けて演技をするというわけにはいかないのでしょうか?多少表情が見えなくても、背中や全体の雰囲気からも思いは伝わる気がするのですが…。

     
     

  • 映画鑑賞会

    久々に映画を観に出かけました。映画といっても映画館にではなく、イベントホールに行きました。懐かしの映画を4本、お得な価格で観れたからです。

     久しぶりな事をすると、思いがけない事があるものです。わたしが何年も前に映画館で働いていた時に、優しく仕事を教えてくれた先輩が、受付のお仕事でいらっしゃっていました。

     わたしが驚いて「先輩?」と声をかけると、先輩もわたしに気づいて笑顔になってくれて、少しお話できました。とても懐かしかったです。

     一日かけて、宮沢りえの「ぼくらの7日間戦争」、原田知世の「時をかける少女」、松田聖子の「野菊の墓」、山口百恵の「伊豆の踊り子」を観ました。

     映画を一気に4本観るのは気力も体力も必要だったけど、休憩時間は充分にあって、報道写真展も見れたし、先輩とも間あいだで話せたし、大満足な鑑賞会でした。

     またこんな鑑賞会をやる予定のようだったので、次に観たい映画の組み合わせを選んで投函して帰りました。

  • 三遊亭円楽 ・ 林家たい平二人会

    新春落語会に行って来ました。落語を生で見るのは初めてでした。以前ビデオで見た時は、難しくてよく分かりませんでしたが、今回は笑点でおなじみのお二人だし、楽しみにして行きました。

     でもやっぱり落語は難しかったです。くすぐりという、くすっと笑わせる部分で他のお客さんが笑っている時も、わたしは何がおかしいのか分からず、理解して笑えた部分は1割以下だったと思います。(汗)

     関西人で落語にも慣れ親しんでる旦那は、理解して隣でよく笑っていましたが、後で感想を聞くと、それでもあまりおもしろくなかったと言っていました。

     時間が短かったのも不満だったようです。「こんな短い落語会は初めてだ。落語家が舞台で上着を脱がなかったのは、汗をかかなかったからだ。」と、憤慨していました。

     わたしは意味が分からなかったら、旦那に後で解説してもらおうと思っていましたが、分からな過ぎて、何を聞いたらいいのかも分からなくなっている始末でした。

     でもその時は、とりあえず有名人を見れたという事でよしとして、その後のデパートでの全国うまいもの市と、近所でまだ行った事のなかった人気のラーメン店での夕食を落語会以上に楽しんで帰りました。チャンチャン。

  • コントラバスターズ福山公演

    コントラバスターズ福山公演に行ってきました。コントラバスの6重奏が聞けました。

     コントラバスは、わたしも高校時代、吹奏楽部でやっていましたが、低音で伴奏がメインの弦楽器です。

     吹奏楽やオーケストラでも、低音パートの楽器はチューバだけで済ませるところもよくあったりして、なかなか目立てない楽器です。

     だから、コントラバスだけの演奏会なんて今まで聞いた事なかったし、とても珍しいと思ったし、新聞の紹介を見た時から、どうしても行って聞いてみたいと思い続けてきました。

     だけど今日の天気予報は、数日前から雪。大寒波がきて、真冬並みの寒さになり、雪も積もると言われていました。

     前夜から雪は降ってきて、これはもはや絶体絶命かと思われましたが、ここら近辺だけ雪は積もらないでくれて、いざ出かける事ができました。

     そして聞いてみると、予想以上のすばらしさでした。1曲目の知らない曲から感動して、号泣してしまいました。

     そして他はすべて聞いた事のある曲で、特に、ピンクパンサーのテーマ、ディズニーソングメドレー、剣の舞などは、かっこよすぎにも程があるって感じでした。

     打楽器のように叩いて音を出したり、今までにわたしがやった事も見た事もない方法で、演奏したりしてました。

     大満足でまた何度でも見て聞きたいと思って、お近くにいらっしゃる時には、ぜひお知らせしていただきたくて、アンケートに聞きたい曲とメルアドを記入させてもらいました。

     次回の演奏会が、今から楽しみです。

  • ふくやま大恐竜博

    ふくやま大恐竜博に行ってきました。機械仕掛けで動く、大きくてリアルな恐竜が何頭もいました。

     すべての恐竜を写真に撮れました。口を開けたり閉じたりするので、開けた時をねらって撮ってもらいました。目まで動いて、とても楽しかったです。(笑)

     子供連れのお客さんでいっぱいでした。みんなとても楽しそうでした。15分間の3Dで別料金の映画も、多くの列ができていて、わたしも並んで見ちゃいました。恐竜は、なぜ絶滅したかもはっきりとは分からず、ロマンがあると思いました。

     恐竜グッズも売ってて、シールと、角度を変えると、恐竜が走っているように見えるものさしを記念に、買って帰りました。

  • 空き店舗のクリスマスペイント

    今日、空き店舗の壁にイラストを描け、交流会にも誰でも無料で参加できてしまうというイベントがあり、旦那に送迎を頼み、待っている間旦那には温泉に入っててもらうことにして、喜びいさんで出かけました。

     下絵も描いて持参して準備万端で行ったのですが、すでにこの日は最終日。そこかしこにさまざまなイラストが、あふれかえっていて、まずは自分が描こうとするスペースに悩みました。

     そして、なんとか描き始めたものの、木工ボンドに着色したものであるらしいペイントの材料が、これまたとてつもなく扱いづらかったです。大きく塗りつぶすのが困難で、めちゃくちゃ液がたれてくるのです。

     それで先に描いていた部分の上にも液がたれてきて、混ざりあってしまい、何を描いていたのか分からなくなってしまうのでした。

     それから、木工ボンドがこれまた出にくく、出る時は勢いよく飛び出してしまい、細かい部分がめちゃくちゃ描きにくかったです。(汗)

     そして描いては消し描いては消しを繰り返し、イライラしながらドツボにハマっていきました。こうなったら、交流会どころではありません。交流会もできれば参加して、友達を作りたかったのですが、一番やりたかったのはイラストペイントです。

     「少し向こうで休みながらどうぞ。」と声をかけていただいたり、バックで美しい尺八の音色が聞こえてきたりもしたのですが、わたしは旦那が迎えに来てくれると言っていた20時を気にしながら、時間がないと思いつつ、描き続けました。

     そしてかすかに鳴る携帯の音にようやく気がつくと、20時を10分過ぎていました。「しまった。」と思って電話に出ると、案の定旦那からでカンカンに怒っていました。

     これはもう帰るしかないと思い、慌てて車に向かいました。そこで初めてわたしは、旦那からの12回の電話と、一度の留守電とメールに気づかなかった事を知りました。わたしは、旦那の気がすむまでひたすらあやまり続けるしかありませんでした。
     
     できればイラストの完成した写真を撮って、添付したかったのですが、とてもご紹介できる作品にできませんでした。残念無念です。クリスマスの残念な初体験記でした。
     
     

  • 伯方の塩

    愛媛県今治市大三島に、伯方の塩の工場見学に行ってきました。荘厳な塩の山が見れました。

     昔ながらの塩田の製法で作った塩がおいしいらしいのですが、それだと大量につくれないそうなので、デモストレーション用に塩田を作って、その味を目指して、日々塩を制作されているそうです。

     古きを重んじる事は、素敵なことだなぁ、と思いました。それから、わたしが気に入ったのは、伯方の塩のCMで歌われている、「伯方の塩」というフレーズが鳴らせるチャイムです。

     これも、古くなった塩釜の廃材で作ったものだそうです。いらなくなったものを、新しいアイディア商品に作り変えるのも、とても素敵な事です。チャイムを鳴らすのは、とても楽しくて、テンションが上がりました。

     それから、塩味ソフトクリームも、とてもおいしかったです。工場の案内や説明をしてくれた方も、とても親切でした。工場に着く時間は決まってなかったのですが、わたし達が工場に着いたとたん、走って出てきてくれました。

     大きな塩の結晶も見れたし、とても楽しかったです。お子様にも、オススメのスポットだと思いました。

     

  • 戦場カメラマン 渡部陽一さん

    渡部さんのご活躍は、とどまる事を知らないですねー。でもお金がたまったら、また本職の戦場カメラマンに戻られることだろうから、まさに時の人。

     2月に童話や日本昔話を朗読したCDまで出してしまうみたいです。これがまた、味あり癒し効果ありで、ピッタリなんです。(笑)

     人気の理由は、やっぱりナイスなキャラと、人柄のよさだと思います。いつまでお見かけできるか分かりませんが、可能な限り見続けたい方です。

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